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タイヤ摩耗量の低減

余分なハンドル操作が減ることで、タイヤの摩耗量低減にも効果を発揮します。

パフォーマンスダンパーが車体の余計な振動を吸収

パフォーマンスダンパーが
車体の余計な振動を吸収

  • コーナーリングがスムーズに
  • 余分なハンドル操作の減少

タイヤの摩耗量が低減

検証方法

実際のタクシー車両を下記の条件で走行させ、パフォーマンスダンパー装着車と非装着車のタイヤの摩耗量を計測しました。
※ご協力:神奈川トヨタ自動車株式会社様/アサヒタクシー株式会社様

  • パフォーマンスダンパー装着車2台/パフォーマンスダンパー非装着車2台
  • 通常の営業走行
  • 新品タイヤで計測スタート
  • 走行距離2.8~4.3万キロ

検証結果

フロントタイヤ摩耗量:約14%低減

リアタイヤ摩耗量:約10%低減

パフォーマンスダンパー装着車両はパフォーマンスダンパー非装着車両に比べて、フロントでは14%、リアでは10%のタイヤ摩耗の低減が確認できました。コーナーリングがスムーズになることで、余分なハンドル操作が減り、タイヤの摩耗が低減したと考えられます。

※ヤマハ発動機独自評価に基づくデータ
※路面状況、車速等の走行環境によっては十分な効果が得られない場合があります
※効果の感じ方には個人差があります

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