本文へ進みます

ヤマハ発動機販売株式会社 ブランド活動

こだわり抜いた製品と唯一無二の体験で共に心を響かせ、日常を彩り、底知れない悦びや愉しみをもたらすストーリークリエイター

MCブランド定義
こだわり抜いた製品と唯一無二の体験で心を心を響かせ、日常を彩り、底知れない悦びや愉しみをもたらすストリークリエイター

このブランド定義は、ヤマハ発動機販売がお客様に提供する価値を記したもので、YMSJ社員から構成されたブランドチームメンバーによって紡ぎ出されました。
“ヤマハだから提供できるモノ・コトを通じ、お客様とヤマハが一緒に心を響かせ、お客様の日常を彩りたい。
そして、内側から湧き上がるような悦びや豊かな心情に寄り添い後押しをする存在でいたい。”
そんな想いが込められています。

活動方針と2025年の活動

ブランド活動は2027年までの3年間を目下の取り組み期間と設定し、継続的に取り組みます。
活動初年となる2025年は社員の皆様に、ブランド定義を知り、ヤマハブランドの魅力を再確認していただくことを目指して活動します。

ポスター
●ポスター
スマートフォン用壁紙
●スマートフォン用壁紙
壁紙をダウンロードする
ユニフォーム
●ユニフォーム
●その他の主な活動
・ブランド体感施策 ヤマハ バイクレンタル利用支援
・社報発行(12月予定)
●ブランド体感イベント情報
「わたしたちのYAMAHA Motorcycle Day 2025」
日程:2025年10月17日(金)
※10月18日(土)はヤマハファンイベント「My YAMAHA Motorcycle Day 2025」を視察
※10月16日(木)からの移動も含め2泊3日の行程を予定しています。
会場:スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町菅生6-1)
催事:・ヤマハ製品大試乗会 ・ヤマハ発動機ブランドコンテンツ

ヤマハがつながり、
叶えたいお客様の想い

  • バイクを通じ
    愉しさの幅を広げ、
    愉しさの“新しい方程式”を
    見つけたい

  • 自身の持つ美学を追求し、
    バイクの奥深さを愉しみ
    成長したい

  • バイクによって
    新しい自分に出会い、
    今よりも、もっと輝きたい

ブランド定義を社員が在るべき姿を記した社内向けの言葉とすると、
「Re:route”自分“」はヤマハ発動機販売のお客様に対する姿勢を表した言葉です。
お客様に寄り添うヤマハの働きかけによって、お客様がご自身の在りたい自分に向かって何度でもルートを切り替え、等身大で心の底から愉しんでいる”自分“を見つけてほしいとの想いが込められています。

ブランド活動チームメンバー

  • 大島 琢

    大島 琢
    中部販売課
    2009年入社

  • 羽根田 晃良

    羽根田 晃良
    サービスセンター西日本
    2022年入社

  • 進士 晃太郎

    進士 晃太郎
    部品営業課
    2023年入社

  • 太田 仁

    太田 仁
    九州販売課
    2024年入社

  • 堀 美咲希

    堀 美咲希
    人事・総務課
    2024年入社

  • 古橋 廣人

    古橋 廣人
    関東販売1課
    2018年入社

  • 本間 健太

    本間 健太
    販路企画課
    2009年入社

  • 稲垣 豪

    稲垣 豪
    関東販売2課
    2008年入社

  • 井上 純一

    井上 純一
    サービス課
    2008年入社

  • 山崎 亮

    山崎 亮
    マーケティング課
    2008年入社

ページ
先頭へ