YAMAHA Motorcycle Day 2018フォトレポート
2018年9月15日 苗場プリンスホテル、9月22日 淡路ワールドパークONOKOROで開催されたYAMAHA Motorcycle Day 2018のイベントレポートです。
全てのヤマハオーナー・ヤマハファンのためのイベント
「YAMAHA Motorcycle Day 2018」
新潟県苗場と兵庫県淡路の2会場で開催
苗場約1,400人、淡路約2,000人 合計約3,400人が参加
モデルごとの垣根を越えて、全てのヤマハオーナー・ヤマハファンにツーリングする楽しみやライダー同士語りあう喜びなどを共有していただく場として「YAMAHA Motorcycle Day 2018」を東西2会場で開催しました。
9月15日(土)初めて開催した苗場会場ではあいにくの雨にもかかわらず約1,400名に参加いただきました。リリース直後の「NIKEN」と新型「SR」のアンベール・セレモニーの他、NICERIDE募金贈呈式などを行ないました。
9月22日(土)の淡路会場では見事に晴れあがり約2,000人もの方にご来場いただきました。淡路会場では「NIKEN」の跨がりもできることもあり、展示スペースには多勢のライダーに集まっていただきました。
両会場ともに東京・大阪のモーターサイクルショー以上に充実したモデル・ラインアップの展示やTouch & Try(苗場会場はNIKENを除く)、開発者とのコミュニケーション、アパレルや関連用品・カスタムパーツのブース出展、バイクにとどまらずスポーツライドが楽しめる電動アシスト自転車YPJの試乗など、またステージ上ではチャリティオークション、2018MotoGP日本グランプリ ヤマハ応援席ペアチケットをかけたじゃんけん大会で大いに盛り上がりました。
両会場の広〜い!駐輪場では懐かしいモデルから新型のモデルまで、歴代のバイクが勢ぞろい、バイク好きにはたまらない光景となりました。会場、駐輪場ともに交流の場としてコミュニケーションの輪が広がっていきました。
ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。