YAMAHA e-Bike Link : CROSSCORE Connected
リアルタイムでさまざまな情報を提供し、安心のライドと新たなeBikeの楽しみ方を提案する専用アプリ
YAMAHA e-Bike Linkは、リアルタイムでさまざまな情報を提供し、
安心のライドと新たなeBikeの楽しみをサポートする専用アプリです。
適合モデル |
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CROSSCORE Connected |
YAMAHA e-Bike Linkは、取扱説明書に掲載されているQRコードよりダウンロードください。
YAMAHA e-Bike Linkでできること
01 メンテナンスノート
メンテナンス方法や推奨点検時期の通知、作業履歴の管理、取扱可能な店舗の情報など、長期間安全に走行するために必要なサポート機能を提供します。
メンテナンス指示
各メンテナンス項目について、走行距離または経過時間をもとに経過を表示。メンテナンス方法の確認やメンテナンス内容を記録することができます。



メンテナンス履歴
過去に実施・記録したメンテナンス内容の閲覧・管理が行えます。


取扱店情報
普段利用している店舗や購入店舗の情報を記録可能。トラブル時など、すぐにアクセスできる機能です。

02 ライドログ
ユーザーの任意の期間での走行データを記録し、振り返ることができる機能。バッテリー消費量や消費カロリーも表示し、次回のサイクリングルートの参考や健康管理に活用できます。


- 1回の走行のGPSログ、移動距離、移動時間の記録
- 走行中の消費カロリー
- バッテリー消費量の記録
- 平均速度/最大車速/最大ペダリングパワー/最大ケイデンスの記録
03 セーフティライドアシスト
既定の速度(30Km/h)以下の安全運転をした時や、ライトオン、走行での疲労による危険を避けるための通知など、セーフティライドをアシストする情報を提供します。

長時間運転の通知
走行が長時間(1時間以上)におよんだ時に、音声や画面で休憩を促す通知がされます。
安全運転の通知
既定の速度(30Km/h)以下の安全運転を1時間続けると、音声や画面で通知がされます。
ライト無灯火の通知
Bluetooth接続時、日没の30分前以降にライトがオフになっている状態を検知すると、音声や画面でライト点灯を促す通知がされます。※日没30分前以降でも無灯火で走りだそうとした場合に音声と通知を表示。

04 バッテリーリマインド
離れた場所でもアプリ上でバッテリー残量が確認でき、バッテリー残量が減った状態※で登録した場所へ近づいた際に、充電を促す通知がされます。 登録する地点は自宅やオフィスなどユーザーのライフスタイルに合わせて自由に設定することができます。
※残量40%以下、または20%以下に設定可能。
設定方法
Step1 YAMAHA MOTOR IDにログイン

YAMAHA MOTOR IDをお持ちでない方はこちらから「新規会員登録はこちら」より会員登録を行います。 次回より登録した電話番号・メールアドレス・SNSのいずれかでログインすることができます。
Step2 車両登録


YPJ号機番号は、車両を正確に特定するための情報をコード化したものです。アクセサリー品の購入など販売店にご相談の際には、モデル名と一緒にYPJ号機番号も正確にお知らせください。 YPJ号機番号は、フレームのシートパイプ部に貼付される製品ラベルに印字されています。
Step3 Bluetooth登録

※車体側の電源が入っていることを確認してください。

※ ***はYPJ号機番号。
Step4 バッテリーリマインド場所登録



Step5 購入店舗登録

YAMAHA e-Bike Linkに関する
サポート窓口はこちら
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- スマートフォンを操作する場合は、必ず車両を停止させてください。
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- 走行中はハンドルから手を離さないでください。
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- 常に交通状況を注視し、運転に集中してください。
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- スマートフォンは付属していません。
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- ご利用にはYAMAHA MOTOR IDへのユーザー登録が必要です。
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- 本アプリの機能は無料でご利用いただけます。なお、アプリのダウンロード、ご利用に伴う通信料などはお客様のご負担となります。
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- 本アプリではGPSとBluetoothを利用するため、スマートフォンのバッテリー消費を早める可能性があります。
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- 一部のスマートフォンでは消費電力設定などにより通信が切断される場合があります。詳しくはスマートフォンの取扱説明書または提供元にご確認ください。
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- アプリ画面は開発中のもので、実際のものとは仕様が異なります。
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- 画面デザイン、機能などは予告なく変更、廃止する場合があります。