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ASICS Sports Complex TOKYO BAY プール導入事例

アシックスが「スポーツで培った知的技術により、質の高いライフスタイルを創造する」というビジョンのもと、2019年東京豊洲にオープンしたのが大規模低酸素環境下トレーニング施設「ASICS Sports Complex TOKYO BAY」です。
これまで高地でしか実現できなかったトレーニングを、基礎体力の向上やボディメイク、健康寿命延伸などを目的とした一般の人も利用できる施設として、国内外から大きな注目を集めています。

ASICS Sports Complex TOKYO BAY1
屋内50mプール
種 別 公認プール
規 模 50m×9m 4レーン(レーン幅2.0m) 水深1.8m
仕 様 側壁 FRPサンドイッチパネル(厚さ21mm)
底板 FRPサンドイッチパネル(厚さ15mm)
ASICS Sports Complex TOKYO BAY2
屋内25mプール
種 別 競泳・健康増進用プール
規 模 25m×7m 3レーン(レーン幅2.0m) 水深1.35m
仕 様 側壁 FRPサンドイッチパネル(厚さ21mm)
底板 FRPサンドイッチパネル(厚さ15mm)
オプション アクウォーク

ヤマハプールユーザーの声
(施設長 姫田 雅祥さん)

ヤマハプールユーザーの声 (施設長 姫田 雅祥さん)

ヤマハプールユーザーの声 (施設長 姫田 雅祥さん)

水泳に関しては、高地トレーニングのデータが陸上競技に比べて少なく、今後継続した研究が行われていきます。50mプールは水深が1.8mあり、スタート台も常備され、他の施設ではできないトレーニングができるので、大会に出場するような競技志向のお客様がわざわざ遠方からお越しになることも多くあります。25mプールは、平日は通常環境、土日のみ低酸素環境の設定で、近くにお住まいの方がウォーキングをしたり、軽く泳いだりされています。床が滑らない仕様になっているので一般の方にも使いやすいプールです。

施設詳細

ASICS Sports Complex TOKYO BAY3
事業主体・運営主体 アシックス・スポーツコンプレックス株式会社
所在地 東京都江東区
施設用途 スポーツクラブ
建築規模・構造 延床面積 約5,000㎡

施設全体図

施設全体図

25mプール

25mプール

トレーニングルーム2

トレーニングルーム2

スタジオ

スタジオ

営業窓口

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