特長紹介：アクシスZ

走りの楽しさと燃費・環境性能を高次元で両立するエンジン設計思想、“BLUE CORE”。AXIS Zが搭載する空冷・4ストローク・SOHC・124cm3・2バルブ・FIエンジンは、平成32年排出ガス規制に適合。また、パワー感を維持しながら扱いやすいエンジン特性を徹底追及し、優れた燃費と爽快な走りを両立している。

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“BLUE CORE（ブルーコア）”とは走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想で、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図っています。

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51.9km/L ※WMTCモード値、2024年9月現在

エンジン始動用モーターとジェネレーターの機能を一体化したSMG（スマートモータージェネレーター）を採用。スターターホイールを介さないため、エンジン始動がより静粛でスムーズになっている。

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画像はCG画像です。

小柄な方にも優しい軽量ボディを実現。駐輪場での取り回しやスタンド掛けなど、日々のライディングをより気軽なものに。軽量でありながら、フレーム剛性の高さも確保することで軽快感と安定感のある走りをもたらす。

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画像は合成によるイメージです。

左ブレーキレバー（後輪ブレーキ）を操作すると、自動的に前輪にもバランスよくブレーキがかかる前後連動ブレーキ（UBS:Unified Brake System）を採用。車体の挙動が穏やかになり、ブレーキ操作をサポートする。

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画像は合成によるイメージです。

速度計や燃料残量計など、必要な情報をひと目で確認できるメーターパネル。シンプルさの中に見やすさを追求した機能的なメーターとなっている。

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メーターパネルは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

フロント部に使い勝手のよいコンビニフックを装備。薄型ビジネスバッグや買い物袋を提げることが可能。使わない時は折りたたんでコンパクトにできる。また、小物を収納できる便利なフロントポケットも備えている。

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コンビニフックに掛けられる重さは1kgまで。内容品は付属されておりません。

シート下トランクは、ヤマハ125ccクラススクーターでトップを誇る※2 約37.5Lの容量を確保。高い収納力で、ライダー用とタンデム用、ふたつのヘルメットを収めることが可能。ショッピングでの利便性はもちろん、A4サイズのファイルが収まるためビジネス資料などの積載にも便利な仕様となっている。

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シート下トランクには熱の影響を受けやすいもの、こわれやすいもの、貴重品は入れないでください。また、ヘルメット等収納物の形状・大きさにより収納できない場合があります。ご購入の際、ご確認ください。内容品は付属されておりません。掲載のヘルメットは［前］SF-7Ⅱ ZENITH Lea Winds（ジェットタイプ 125cm3以下用）［後］YJ-14 ZENITH（ジェットタイプ）です。

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2024年9月現在ヤマハ調べ

666㎜を確保したロングシートは、自由度の高さが特長。体格や好みに合った快適なライディングポジションを取ることができる。質感の高さにも配慮したシートは、滑りにくい表皮を採用。直射日光のもとでも熱を溜めにくい仕様となっている。

ワンタッチで出し入れできる折りたたみ式タンデムステップを装備。ロングシートと相まって、快適なタンデム性を確保している。

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小型限定を含む普通二輪免許あるいは大型二輪免許取得1年後より2人乗りが可能です。

12V,60/55Wのヘッドランプを採用しており、夜間走行時の安心感や、昼間走行時の良好な被視認性を実現。

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ヘッドランプは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

給油がしやすいフロント左側に給油口を配置している。

またぎやすく、足元に余裕のあるフラットなステップスルー構造。乗り降りが容易で、足元の自由度が高く、快適なライデイングをサポートする。