デザイン:トリシティ125
さあ、次のステージへ。


さあ、次のステージへ。
フロント2輪の高い接地感、125ccクラスならではの軽快さで、街を颯爽と駆け抜ける。タフなクロスオーバースタイルと拡張された機能が、行動範囲を広げてくれる。
行きたい場所へ、もっと気軽に。
スタイリングデザイン

01生活を彩る「クロスオーバーコミューター」を具現化
デザインコンセプトは、TRICITYの系譜を感じ、LEDの灯火類等が車体に調和し、フロント2輪の安定感を訴求し、機動性と両立するデザインを目指して“A Lively Crossover! in my life”を掲げた。SUVのエッセンスを織り込み、安定性を感じられる走りと軽快さをバランスさせる「クロスオーバーコミューター」を具現化している。
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- 画像はトリシティ155です。
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- 画像は合成によるイメージです。

02安定感と機動力を両立する“逆台形”シルエット
サイドシルエットは、TRICITY300を彷彿とさせる“逆台形”シルエットを強調。3輪ならではの安定感をアピールしながら、軽快感を演出。フロントのボディカウルとフェンダー間に空間を確保して軽快さを演出できるのは、独自のリンク機構を持つLMWならではの恩恵である。
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- 画像はトリシティ155です。
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- 画像は合成によるイメージです。


03TRICITYシリーズのアイコンを強調したフロントデザイン
シリーズのアイデンティティである“Y”モチーフのフロントフェイスは、新作の灯火器類を軸にイメージを一新。縦2灯のLEDヘッドランプと、左右各2段にレイアウトした新設計LEDポジションランプが光源の輝きを誇示し、TRICITYの存在感を強調する。新たにフラッシャーもLEDとしている。ヘッドランプ上側のフロントパネルも新デザインとなっており、スクリーンは従来のブルースモークから新たにブラックスモークに変更。新デザインのボディカウルとサイドモールは、2本の前輪に覆い被さるアーチ状のラインを描き、クロスオーバーモデルのような腰高感と軽快感を与えるデザインを表現している。
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- 画像はトリシティ155です。
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- 画像は合成によるイメージです。
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- ポジションランプは撮影用に点灯したもので実際の走行状態を表すものではありません。


04軽快かつ安定感のあるフェンダーアーチ
サイドカバーは、従来モデルのボリューム感を継承しながら四輪車のクロスオーバーモデルを彷彿とさせるフェンダーアーチを採用。これにより軽快感と安定感を両立し、心の余裕をもたらすイメージを醸し出す。アルミ製グラブバーは、サイドカバーと独立し、四輪車のルーフレールをイメージしたタフな新デザインに変更。押し歩きの際もつかみやすく、タンデムライダーがしっかり手を入れて握ることができる形状になっている
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- 画像はトリシティ155です。
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- 画像は合成によるイメージです。


05利便性の高いテールカバー
テールカバーはアクセサリーの取り付けやすさを考慮。テールカバーを取り外せば特別な加工なしで純正アクセサリーのトップケースの台座を装着できる。テール&ストップランプは、フロントフェイスと共通イメージの縦2段デザインとし、新たな個性を主張している。
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- テールランプ及び、フラッシャーは撮影用に点灯したもので実際の走行状態を表すものではありません。
トリシティ125 ABSのカラー&スタイリング
マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(マットライトグリーン) NEW COLOR
ホワイトメタリック6(ホワイト)
マットグレーメタリック3(マットグレー)
[NEW COLOR]は前年モデルからカラーチェンジしたモデルです。表記のないものは継続カラーとなります。