本文へ進みます

特長紹介:YZ125

MENU

NEW BEST WAY TO THE TOP

モトクロスシーンへのステップアップに重要な役割を果たすYZ125は、ライダー育成へより貢献するため、フルモデルチェンジを果たした。エンジンは大幅な性能向上を狙い、吸排気系を含めて完全新設計。これまで積み重ねてきた2ストロークエンジンのノウハウを基に、基本に忠実な開発を行うことで、よりスムーズなパワーデリバリーと信頼性の向上を実現している。車体まわりでは、メインフレームを従来モデルから継承しながらも、さらなるコントロール性とリニアリティの向上をめざし、各部を徹底的に見直し。2ストロークエンジンの強みである軽量コンパクトさを生かした軽快な操縦感を実現した。

01新世代モトクロッサーにふさわしい最新デザインを導入

モデル画像

新型YZ125がその身にまとうのは、フラッグシップモデルであるYZ450F直系の最新車体デザイン。水平基調で直線的なデザインをベースとしながら、高速な矢が飛び去った後の残像をイメージし、軽やかさとスピード感を造形で表現している。カラーリングは、レースシーンで存在感を発揮するヤマハレーシングブルーとクオリティ感のある濃紺の組み合わせ。YZビッグロゴをあしらい、YZシリーズの高性能さをアピールする。

02ドライバビリティを高めながらパワーアップを果たした完全新設計の水冷2ストローク124cm³エンジン

エンジン

新世代2ストロークエンジンの理想を追求すべく、エンジンは完全新設計を果たした。性能向上を狙い、シリンダーヘッドを新作。燃焼効率向上を実現するため燃焼室形状を最適化したほか、熱伝導率の高い材質に変更することでデトネーション等の異常燃焼を抑えている。アルミメッキシリンダーも新作し、ポートタイミングとポート通路形状を最適化した。

03エンジン内部のムービングパーツを新設計

ピストンを新設計し、高出力化に合わせて熱容量を向上。ピストン形状を調整するなどして、信頼性を高めている。コネクティングロッドも新設計。長さを延長して連桿比を向上させ、ピストンの側圧低減によるロスを減少させた。また、より多くの新気供給にも寄与し、性能向上に貢献している。コネクティングロッド長の延長に伴い、クランクケースも新作してクランク室形状を最適化。拡大したミッション幅に対応しながら、クランクウェブ重量の見直しによりドライバビリティも高めている。

04より直線的な吸気をめざし後方吸気に

シート後部のエアインテーク
シート後部のエアインテーク
シート裏側のフィンによる流入空気イメージ
シート裏側のフィンによる流入空気イメージ
シート写真

エンジンへの吸気をよりストレートにすべく、エアインテークをシート後部に設けた。後方からのみ吸気することで吸気効率を高めている。さらなる流入空気の抵抗低減を狙いシート裏側にフィンを設けたほか、リヤフレーム形状、エアフィルターケージまで徹底的に見直している。これらにより、高回転域の伸びが向上。オーバーレブ領域まで力強い伸び感を発揮する。

05操作フィールを高めたトランスミッション

エンジン性能向上に伴いトランスミッションを強化。バーシフトフォークにスプリングを追加し、シフトフィーリングをよりスムーズにした。また、4速と5速のギアレシオを最適化。扱いやすさを向上している。

06排気系の変更によりパワーフィールを向上

エキゾーストパイプ(チャンバー)

エキゾーストパイプ(チャンバー)は径を最適化。排気脈動を効果的に利用することで排気効率を向上し、新エンジンの高出力化と扱いやすさの向上に貢献している。新作サイレンサーは全長を50㎜ショート化。軽量化を果たしながらもレース音量レギュレーションをクリアしている。テールエンドキャップ形状も見直し、オーバーレブ特性を改善。高回転域で安定したパワーを発揮する。

07キャブレターにKEIHIN「PWK38」を新採用

クラッチレバーアジャスター

キャブレターは、エンジン回転数やスロットル開度に応じて最適に点火を制御する日立Astemo(株)製KEIHIN「PWK38」を新たに採用。安定した燃焼により、スロットル全開〜全閉の全領域におけるトルクフィーリングのつながりのよさを実現した。

写真はYZ125 Monster Energy Yamaha Racing Edition
写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

08リードバルブに「V-FORCE4」を採用し、全回転域においてスムーズなパワーデリバリーを実現

イメージ画像

リードバルブには、Moto Tassinari社製「V-FORCE4」を新採用。W型配置されたカーボン樹脂製リードが吸気抵抗を低減し、正確な開閉により燃焼に必要な新気を適切なタイミングで供給する。YPVSもバルブ位置および形状を見直し。新たなリードバルブの採用と相まって、全回転域においてパワーデリバリーをよりスムーズにしている。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

09サスペンションセッティング変更で姿勢変化を抑制

極低速域、高速域ともに扱いやすい特性を実現すべく、4ストロークYZと同様の機構としたサスペンションセッティングを採用。旋回性を高めるとともに、優れたトラクション性能を発揮する。倒立式フロントサスペンションには、4ストローク系モデルと同様のリーフバルブスプリングを採用。高い応答性により低速域から正確に減衰が効き、無駄なピッチングを抑え、落ち着きのある乗り味としている。リヤサスペンションも減衰力を最適化。フロントサスペンションと相まって姿勢変化を適切に抑え、激しいギャップも安定してスムーズに通過できる。

10ブレーキシステムを変更し効力と扱いやすさを向上

イメージ画像

ブレーキシステムも4ストロークYZと同様の機構とし、操作性向上を果たすとともに軽量化にも貢献している。フロントブレーキはディスクの有効径、ピストン径ともに大径化。キャリパー剛性アップとパッドの見直しにより制動力とコントロール性を高めた。ライダーの指の動きにリニアに反応するため、安心してハードブレーキングが可能。リヤブレーキディスク径も見直し、軽量化を達成すると同時に、コントロール性も高めている。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

11ライダーの運動性と機能性向上を狙った新デザインの車体まわり

シート画像

シートはセンター部を5㎜高めるなどしてフラット化。燃料タンクもコンパクトに新設計。シートカバーおよびシート形状の変更と併せて、ライダーが前後に体を動かしやすくした。新作のシュラウドはライダーが前方に足を出しやすいよう、よりスリムに。同時に内部のルーバーを最適化し、冷却性能向上も両立している。また、耐久性に優れたグラフィックインサートを採用。ゼッケンプレートとフロントフェンダーはYZ450Fと同等のデザインとしている。

2021年モデル比/-36mm/–7mm

MONSTER ON THE PODIUM

12YZ125 Monster Energy Yamaha Racing Edition

XXXXXXXx

2007年にまで遡ることができる、ヤマハとMonster Energyの密接なパートナーシップ。2016年以降、Monster Energyはヤマハファクトリーレーシング・スーパークロス/モトクロスチームのタイトルスポンサーとなり、ともに多くの栄光を手にしてきた。YZ125には、Monster Energy Yamaha Racing Editionもラインナップ。よりアグレッシブで精悍なファクトリーイメージのカラーリングを施している。

こちらのモデルもチェック

ページ
先頭へ