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特長紹介:YZ250F

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LIGHTER FIGHTER

エンジンパワーを高めること。
それはコンペティションマシンとして必然の進化だ。
2021年モデルのYZ250Fは、エンジンの性能をいかに高めるかに注力した。
定評ある低中速のパワーはそのままに、ピークパワーをアップし、より勝てるマシンへと進化した。
さらに、車体の隅々まで徹底的な見直しと軽量化を図り、素材や形状を最適化。
250ccの基本特性であるライトウェイトに磨きをかけた。
定評ある軽快なハンドリングをさらにレベルアップし、扱いやすさと優れたトラクション性能を高次元で両立。
舞うように軽やかにコーナーを駆け抜け、鋭く加速するファイターの登場である。

POWER-TRAIN TECH
性能と耐久性を高めた新エンジン

01全域でのパワーフィールを向上させた水冷4ストローク249cm3エンジン

水冷4ストローク249cm³エンジン
図
排気側のカムプロフィールはオーバーラップを減らし、ワークアングルを最適化。

定評ある前方ストレート吸気・後傾シリンダー・後方排気を受け継いだ新作エンジンは、主要部品を新設計している。中・高回転域の出力特性を向上するため、吸気ポートの形状を見直し高回転での混合気の吸入量を増加させた。また、これに合わせて排気側のカムプロフィールを変更。低速域から高速域まで全域での性能向上を実現した。カムチェーンテンショナーは従来通りの構造を踏襲しつつ、コイルスプリングの特性を最適化。高回転域でのカムチェーンに対する追従性を向上した。

02力強い加速感を生む新吸気システム

図
クリーナーボックスのキャップケースに流入空気量をアップするダクトを新設
図
クリーナーボックス内のファンネルを廃止し吸気管長をショート化

高回転域での性能向上を図り、吸気系を一新した。クリーナーボックスのキャップケースにダクトを新設し、流入空気量をアップ。さらにクリーナーボックス内のファンネルを廃止し、吸気管長を2020年モデル比で約20mmショート化している。

03DENSO製12孔インジェクター

走行写真

インジェクターは霧化の良好な12孔タイプを44mm径スロットルボディに装着。ライダーのスロットル操作に瞬時に呼応し、強力なトラクション感を生み出している。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

04前方ストレート吸気・後傾シリンダー・後方排気レイアウト

ヤマハ独創のレイアウトが吸排気効率を高めるとともに、FIならではの自由度を活かしたマス集中設計を可能に。走りのパフォーマンスを高める。

05クラッチ、トランスミッションの耐久性向上

エンジンのパワーアップに対応すべく、フリクションプレートのトルクを伝達するクラッチハウジング外郭部の厚みを拡大。2020年モデル比で強度を17%高めている。また、トランスミッションはピニオン側、ドライブ側とも3、4、5速のギア形状を最適化。多用されるピニオン4速とドライブ3、4速にはショットピーニング加工を施し、強度アップを果たした。

06性能と音質にこだわった新サイレンサー

高回転域で滑らかに吹け上がるエンジンフィーリング、クオリティ感のあるエキゾーストノート、さらに消音効果のすべてを両立させる新作サイレンサーを採用した。全長を70mmロング化し容量は2020年モデル比で340ccアップ。減衰特性の最適化により高周波音を抑え、低周波中心のトルクフルなサウンドを奏でる。

07ハーフクラッチのコントロール性に優れた大容量クラッチ

フリクションプレート8枚と1.6mm厚クラッチプレートを組み合わせた大容量クラッチは、ハーフクラッチ時を含め優れたコントロール性と操作の軽さを両立。

08レース中の再スタートに役立つセルフスターター

始動が容易なメインスイッチレス設計のセルフスターターは、電源に軽量リチウムイオンバッテリーを使用。マス集中および軽量コンパクト化を果たしている。

09スマートフォン対応のパワーチューナー

アプリアイコン
使用イメージ
使用イメージ
ハンドル左/モードスイッチ

専用アプリによりワイヤレス操作可能なCCU(コミュニケーションコントロールユニット)を装備。スマートフォンなどを利用し高精度にエンジンセッティングできる。ヤマハ発動機推奨の3つのマップのほか、ライダー自身によるマップ作成も可能。車両側にはふたつのマップを保存し、走行中でもハンドル左のモードスイッチでマップ切り替えができる。

写真のスマートフォンは付属いたしません。
画面は最新アプリver.と異なる場合があります。

CHASSIS TECH
軽やかにコースを攻略

10軽快な走りを提供する新型バイラテラルビーム・フレーム

走行写真

定評あるバイラテラルビーム・フレームを細部に至るまで見直し、軽量化と剛性バランスを徹底追求した。タンクレール内側を2.5mm→2.0mmに、ダウンチューブ内側を3.5mm→4.0mmに板厚を変更することで(いずれも2020年モデル比)、最適化を達成した。また、エンジン懸架ブラケットの材質および形状を変更。実走行テストによる評価を繰り返しながらチューニングした。これらにより、増大したエンジンパワーとの剛性バランス、軽快なハンドリング、バンプ通過時の穏やかな挙動を実現している。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

11ブレーキパフォーマンスを大幅に向上

フロントブレーキ
リアブレーキ

フロントブレーキを一新した。ピストンサイズはφ22.65mm→φ25.4mmに大径化。キャリパーは形状を見直し剛性を30%高めた。フロントブレーキパッドは、安定した摩擦力を発揮するパッド材に変更すると同時に、面積を25%拡大。φ270mmフロントブレーキディスクはステー部の形状を変更し、重量を増やすことなくパッドとの接触面積を16%増加している。リアキャリパーおよびリアブレーキディスクは形状の見直しにより、制動力を維持したままリアブレーキシステム全体で120gの軽量化を達成。ブレーキディスクは熱容量バランスを最適設計し、熱歪みを抑えている(数値は2020年モデル比)。

12車体各部を徹底的に軽量化

クロームモリブデン鋼採用のフットレスト
クロームモリブデン鋼採用のフットレスト

新作ハンドルホルダーはリブ部分を剛性チューニング。ポジションも15mm前方に変更している。ハンドルクラウンも新作で、47g軽量化しながら剛性バランスを整えた。フットレストはクロームモリブデン鋼の採用により70g軽量化。フロントアクスルも見直しにより軽量化を果たしている(数値は2020年モデル比)。

13KYB製倒立式フロントサスペンション

気液分離タイプを採用。専用チューニングにより、ダイブ感を抑えた穏やかなストローク性を発揮。豊富な接地感とともにライディングを楽しめる。

14KYB製ショックアブソーバーとリンク式モノクロスサスペンション

リンク式モノクロスサスペンション

大容量サブタンクにより減衰力が安定。ストローク長やリアアーム垂れ角のバランスを最適化し、ギャップ通過時の安定性と高いトラクション性を両立。

DESIGN TECH
表現したのはスピードとパワー

15ライダーが動きやすいフラットシート

走行写真

シャープな水平基調のホリゾンタルラインは、ライダーがスムーズにアクションしやすいよう配慮して設計された“機能”でありながら、YZシリーズらしさを強調する“個性”でもある。このラインの主要構成要素であるシートはフラット形状とし、ライダーのアクションをサポート。体重移動や前方へのシッティングを容易にするスポンジ密度としている。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

16シンプル&アグレッシブなニューグラフィック

モデル写真

レースへの情熱をスタイリッシュに表現するヤマハ伝統のブルーをさらに強調。ゼッケンプレートをブルーに、フロントサスペンションガードをブラックにすることで、精悍さをアピールする。モダンなシンプルさの中に「戦うマシン」にふさわしいスピード感とアグレッシブさを織り込んだグラフィックを採用した。

17ファクトリーマシンイメージのYZ250F Monster Energy Yamaha Racing Edition

モデル写真

AMAスーパークロス、世界モトクロス選手権、そして全日本モトクロス選手権などのトップレースにおいて数々の栄冠を手にしてきたヤマハ・ファクトリー+Monster Energy。2021年モデルのYZ250Fは、モータースポーツのスタイリッシュさと勝者の迫力を表現したカラーリングのMonster Energy Yamaha Racing Editionをラインナップ。モトクロスシーンを華麗に彩る。受注期間限定モデル。

受注期間限定モデル2020年11月30日まで

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