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特長紹介:YZ85LW/YZ85

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登竜門を越えたポテンシャル

新生YZ85/YZ85LWは、コンセプトを“Fastest blue for youth”と掲げたモデル。
自信をもって走りに集中でき、速いラップを安定して刻める扱い易い性能を徹底追求。
そこで、長年にわたり2ストYZ開発での実績とノウハウをもつ開発陣が結集。
YPVSの採用やライディングトレンドに呼応したサスペンションセッティング、ブレーキ仕様変更、整備性を配慮した設計などを施すことにより戦闘力を飛躍的に向上させた。
そのポテンシャルをまとめるなら、“パワーを引き出しやすい新エンジン”と“Winに繋がる足回りの熟成”だ。
パワーユニットからディテールに至る隅々まで、長年の2ストYZ開発の技術ノウハウが溢れている。

01扱い易い出力特性に貢献、YPVS(ヤマハパワーバルブ システム)搭載の新設計エンジン

新設計エンジン

水冷2ストローク84cm3の新エンジンは、新作シリンダー、樹脂製リードバルブ、YPVS、樹脂ウエイト追加の新作クランク、新作クランクケース、新作チャンバーなどを採用。これらの相乗効果により、優れた出力特性を引きだす。なかでも扱い易いトルク特性に貢献するのが新たに装着されたYPVS。排気ポートに設けたバルブがエンジン回転数に応じて作動し、排気ポート上部を開閉する。それにより、高回転でのパワーはそのままに、低中速域からの良好な繋がり特性をもたらす。YZ85/YZ85LWではYZ250やYZ125で定評のあるガバナー式バルブ制御を採用し、ライダーの意のままにレスポンスの良い加速特性を実現している。

02優れたレスポンスを支える樹脂製リードバルブ、新作チャンバー

樹脂製リードバルブ
スペーサー

YPVSの搭載とあわせ吸気・排気系も新設計し、瞬発力があり、扱い易いパワーフィーリングに貢献している。リードバルブは樹脂繊維の編み方向を見直すとともに、スペーサーを新たに追加することで、良好な整流効果をもたらし、優れたレスポンスに繋がっている。新作チャンバーはテーパー角度等を最適なものとし、良好な脈動を確保。音量規制をクリアーし、高パワーを支えるサイレンサーは2ストロークならではのサウンドを楽しめる。

03新設計の倒立式フロントフォーク

フロントフォーク
フロントフォーク
走行イメージ

特殊加工を施したワンピース構造のアウターチューブを新採用、近年のライディングトレンドに合わせてセッティングの最適化を施した。アウターチューブはフレームとの剛性バランスを整えるため、ワンピース構造化するとともに高剛性化を図っている。インナーチューブは2018年モデル同様の36mm径で、ホイールトラベルも従来同様の275mmを確保し、優れた減衰力と接地感をもたらしている。セッティングは、YZ85とYZ85LWそれぞれ専用のセッティングを施している。また新作フォークガードを採用し、様々なコースでの対応力向上を追求。ステムシャフトも新たにアルミ製とし、大幅な軽量化の促進によりハンドリングの軽快感を向上させた。

アクションカットはプロフェッショナルライダーによる、海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が一部国内とは異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。

04新エンジンのポテンシャルを引きだす各フィーチャー

クロスレシオの6速ミッションをはじめ、整備性を考慮した大容量エアクリーナーボックス、ジュニア・レディースライダーの使い勝手に配慮したアジャスタブルクラッチレバー、軽量ラジエターなどを装備。これら全てが、扱い易いパワー特性を支え新84cm³エンジンのポテンシャルをより引き出す。

05ホース剛性をアップしたフロントディスクブレーキ

フロントディスクブレーキ

フロント220mm径、リア190mm径のウェーブディスクを採用。ブレーキホースには、剛性に優れ膨張率の少ないタイプを新たに採用、こうした摩擦系の吟味と入力系とのバランスが、タッチに優れるストッピングパワーを発揮する。剛性バランスを高めたフロントフォークの効果も加わり、制動時の安定感をもたらす。またホースの取回しもシンプル化し全長を短縮、取回し性、整備性に貢献している。

064ポジションを選べるアルミ製テーパーハンドル

アルミ鋳造製ハンドルクラウン
テーパーハンドル

軽量で強度に優れたアルミ鋳造製ハンドルクラウンとアルミ製テーパー型ハンドルバーを採用。ハンドルは、ホルダーの向きと取り付け位置を変えることで、前後4段階で調整が可能。ライダーの身体の成長や好みに応じてセットアップができる。(最大27mmのポジション調整可能)

07最新のダンロップ製タイヤなど、勝ちにこだわったディテール

ダンロップ製タイヤ

タイヤには、ディメンションとのバランスで、優れたトラクションを発揮するダンロップ製の「MX3S」を採用。またリアアームエンドは整備性を考慮し、フルサイズのYZで実績のある形状を踏襲。また、チェーンサポートは樹脂化とともに衝撃を受けにくい形状に変更した。

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