「サイクルモードライド大阪2022」に出展しました！

カテゴリー: イベントレポート

みなさんこんにちは。ヤマハ発動機販売・濱﨑です。

昨年に続き今年も西日本エリア最大の自転車イベント「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2022」に出展いたしました。
昨年は緊急事態宣言の影響もあり夏の開催となりましたが、今年は例年通りの3月開催となりました。まだ少し肌寒い感はありましたがサイクルイベントとしては絶好のコンディションの中、昨年の開催よりも多くの方が来場され大盛況でした。

ヤマハブースでは「YPJ-MT Pro」「YPJ-XC」に加え、発売前の2機種、グラベルバイク「WABASH RT」とクロスバイク「CROSSCORE RC」のYPJシリーズ計4機種の試乗車をご用意いたしました。

全長2kmの試乗コースはこれまで通り、さらに芝生エリアを走れるオフロードバイク試乗コースもありました。発売前の「WABASH RT」と「CROSSCORE RC」も多くの方に試乗いただき、ヤマハのアシスト感をじっくりと堪能頂きました。

試乗されたお客様の多くが「良かった」「楽しかった」と満足されていたことから、新モデルの2機種もアシスト性能とスポーツ性能の両方をバランスよく体感いただけたようです。

一般のお客様に発売前の「WABASH RT」「CROSSCORE RC」にご試乗いただいたのは今回のCYCLE MODE RIDE OSAKA2022が初となりますので、

☆試乗されたお客様に伺った「新機種のここが良かった」という声をご紹介!!

＜WABASH RT＞

漕ぎだしがちょうどいい軽さ！

・アシストに恐怖することなくスムーズにスタートできる
・こんなにアシストされてる感を受けられるなんて！

＜CROSSCORE RC＞

オートマチックアシストモードにオドロキ！

・マニュアルもいいけどオートマってこんなふうにアシストをするんだ。
・すごいすごい！ペダルの強弱の楽しさに集中できる

試乗だけではなくいろんな走行での楽しさを知りたい！

・試乗コースでは物足りない。様々な走り方を試したい
・バッテリーが大きいからどこまで走れるか試したい

やはり乗っていただくと、様々な反響があるものですね。

「WABASH RT」「CROSSCORE RC」はバッテリーがフレームに内蔵され洗練されたフォルムを実現、ハンドルも「WABASH RT」はフレアハンドル、「CROSSCORE RC」はフラットバーなどタイプに合わせた機能性も取り入れています。

発売以来　多くのお客様から支持をいただいている「YPJ-MT Pro」と「YPJ-XC」もたくさん試乗いただきました。YPJフラッグシップモデルの「YPJ-MT Pro」はフルサスペンションでデザインもメカメカしくカッコイイ！通りすがりに「カッコイイなこれ」と話す方も多く、試乗された方から、「サスペンションの沈みがよい」「オートバイのようだ」「本格的にオフロードを走ってみたい」との感想をいただきました。