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デザイン:TRACER9 GT+ Y-AMT

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最上の週末に、出会う。

最上の週末に、出会う。

晴れ予報に心ときめく、この週末。ふと思うのは「旅に出たい」。
延々とワインディングが続く、北か。あるいは、海を望む南の青空のもとへ。
身軽に、気軽に。日常の煩わしさを忘れ、ふらっと旅立つ。

スーパースポーツやデュアルパーパスほど、ストイックではなく。
グランドツアラーやアドベンチャーほど、思い切らなくていい。
スポーツツアラーという、カジュアルな旅の世界。
そこにあるのは、日常と非日常を行き来できる、自由自在の時間。
新しいTRACER9 GT+ Y-AMTが、きっと叶えてくれる。

スタイリングデザイン

イメージ画像
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01信頼できる旅の相棒を目指したデザインコンセプト

デザインコンセプトは”MIND TRACKING PARTNER”。ミニマルな「旅道具」から、ライダーの意志に寄り添い導く「パートナー」として再定義。信頼できる相棒と旅を共にする対等な関係性をスタイリングで表現。「削ぎ落すことで生まれる機動性」と「旅にいざなう機能性」をキーワードに軽快さと頼もしさを両立した姿を具現化。 旅への欲望と前への推進力を生み出すフロント部分、ライダーと車体との一体感を高めつつ適度に動ける余白を残したセンター部分、ライダーと荷物を受け止め後方から支えるリア部分、といった車体各部の役割をスタイリングへ融合している。

一部画像はデザインスケッチです。実際の車両とは異なる場合があります。
走行画像は海外のクローズドスペースで撮影したものです。交通法規・仕様が国内とは異なります。
アクセサリー(サイドケース、サイドケースサポートステー、サイドケースパネルセット)を装着しています。
風を積極的に活かすスリムでシャープな360°凝縮アローシルエット

02風を積極的に活かすスリムでシャープな360°凝縮アローシルエット

MT-09が受け継いできた俊敏性と凝縮感あるスタイリングに、必要最小限のカウリングを組み合わせたのがTRACERの原点。空気を切り裂き迎え撃つ【乱流】、あるいは【整流】に特化した流麗なパーツによって、スポーツバイクとしての機動性とツアラーとしての快適性を表現してきた。さらに走行風を避けるだけではなく、積極的に活用する=『活流』という発想から生まれたスタイリングが、”360°凝縮アローシルエット”と呼ぶフォルムとして結実。エリアごとに風の流れをマネジメントし最小かつ効率的なウインドプロテクションを追求している。

画像はデザインスケッチです。実際の車両とは異なる場合があります。
旅へのモチベーションを生み出すようなヘッドランプまわりの精悍なデザイン

03旅へのモチベーションを生み出すようなヘッドランプまわりの精悍なデザイン

ライディング前に見せる顔つきは、堂々とした佇まいを醸し出しライダーに自信と安心感をもたらす走りを提供。力強く進行方向を見据えた精悍なフロントフェイスは、旅への衝動を掻き立てる。

アクセサリー(サイドケース、サイドケースサポートステー、サイドケースパネルセット)を装着しています。
足つき性のよさや乗車時の快適性が感じられるリアクォーター
足つき性のよさや乗車時の快適性が感じられるリアクォーター

04足つき性のよさや乗車時の快適性が感じられるリアクォーター

艶があり滑らかなスタイリングを感じられるリアクォーター。サイドパネルから燃料タンク、シートに至る造形を滑らかにつなぎ合わせスリークでノイズのないスタイリングを実現。乗車エリアは可能な限り削ぎ落し、程よく動けるエリアを創り上げることによって、足つき性に配慮。燃料タンク周辺は、硬質さとしなやかさを併せ持ち、頼れるタフな相棒感、上質な佇まいを表現している。

走行画像は海外のクローズドスペースで撮影したものです。交通法規・仕様が国内とは異なります。
アクセサリー(サイドケース、サイドケースサポートステー、サイドケースパネルセット)を装着しています。
一部画像はデザインスケッチです。実際の車両とは異なる場合があります。

TRACER9 GT+ Y-AMTのカラー&スタイリング

ブラックメタリックX(ブラック)NEW COLOR

右側面
左側面
右斜め前方
左斜め前方
画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。

ダークパープリッシュブルーメタリックU(ダークブルー)NEW COLOR

右側面
左側面
右斜め前方
左斜め前方

[NEW COLOR]は前年モデルからカラーチェンジしたモデルです。表記のないものは継続カラーとなります。

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