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トリシティ300

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私の毎日には、彩りと感動がある

私の毎日には、彩りと感動がある

メーカー希望小売価格
1,045,000円 [消費税10%含む](本体価格 950,000円)
発売日:2025年7月31日

TRICITY300 「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.26」に選定 >

本モデルはデジタル化推進および、環境配慮の観点から印刷物はありません。※詳しくはこちら

TRICITY300 3つの特長

1.質感の高い走りをもたらすフロント2輪のLMWテクノロジー

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ヤマハ独自のLMW=Leaning Multi Wheelテクノロジーを採用。フロント2輪+リア1輪を有し、コーナリング時にフロント2輪と車体が同調してリーンすることで、バイクらしい自然な操作感を実現しつつ、安定感やグリップ力の高い走りが楽しめる。車体は、専用設計フレームにより安定感としなやかさを両立。車両の自立をアシストし、停車時や押し歩きに便利なスタンディングアシストも搭載している。

ヤマハ発動機は、車輪及び車体全体がリーン(傾斜して)旋回する3輪以上のモビリティをLMW:Leaning Multi Wheel(リーニング・マルチ・ホイール)と呼びます。
画像は合成によるイメージです。

2.アクティブとスマートを追求したスタイリング

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デザインコンセプトは“My Right Arm”(ビジネスを支えてくれる右腕)。アクティブかつ知的なスタイリングを実現している。TRICITYのアイコンである逆三角形を2つ重ねたレイヤードトライアングルコンストラクションは、上位機種にふさわしい立体感で表現。さらに、逆台形シルエットによってアクティブに動ける軽快感を演出している。

画像は合成によるイメージです。

3.市街地での機動力を支えるBLUE COREエンジン

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BLUE COREBLUE CORE

軽く、熱強度に優れたアルミ鍛造製ピストンをはじめ、軽量かつ放熱性が優秀なDiASilシリンダー、体感振動を低減する1軸バランサーなどを採用した292cm3 水冷単気筒“BLUE CORE”エンジンを搭載。余裕あるパワーフィーリングを楽しめ、快適な走行を実現する。また、トラクションコントロールシステムを装備し、さまざまな路面状況下での滑らかな発進を、自然な走行フィーリングでサポートする。

画像は合成によるイメージです。

TRICITY300 快適セレクション

開発ストーリー

開発ストーリー

ヤマハ発動機では、長期ビジョンのひとつ「ひろがるモビリティの世界」として、移動の選択肢や可能性を広げて行こうとTRICITY125やTRICITY155を世の中に誕生させました。フロント2輪・LMW※ならではの安定感とスポーティな走りを両立した新しい楽しさや、斬新なスタイルは徐々に浸透し、TRICITYオーナーさんの中には、「次回購入時もLMWを買う!」とおっしゃられる方も少なくなく、フロント2輪・LMWが根付いてきている手応えを感じています。

記事の車両カラーは現行モデルのカラーリングではありません。

カラー&スタイリング

画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。

フォトライブラリー

関連情報

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価格・仕様

メーカー希望小売価格

トリシティ300 ABS
1,045,000円 [消費税10%含む]
(本体価格 950,000円)
TRICITY300
画像はCG合成によるイメージで、国内モデルとカラーおよび仕様が一部異なる場合があります。
  • 価格は参考価格です。メーカー希望小売価格は消費税率10%に基づく価格です。
  • メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。
  • 詳しくは販売店にお問い合わせください。

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