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特長紹介:YZ250FX

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UNSTOPPABLE BLUE

相手にするのは、自然、ライバル、そして、自分。オフロードを駆けるクロスカントリーは、タフなモータースポーツだ。悪路を難なく走破し、刻々と変化する自然に打ち克ち、ライバルをパスし、自分に負けないために必要なものは何か──。YZ250FXは、日本のクロスカントリーシーンを徹底的に研究して開発。
高性能なYZ250Fをベースとし、完全オリジナルのセッティングを織り込みながら日本の走行フィールドにマッチする特性を追求した。高性能であることはもちろん、扱いやすさも重視。自然なフィーリングで、速く走れるマシンに仕上げている。

01スピード感あふれるニューカラー&グラフィック

スピード感あふれるニューカラー&グラフィック

レースシーンで存在感を発揮するヤマハレーシングブルーをベースとし、随所にダークブルーのアクセントを配しスピード感を強調。ラジエタールーバーはブラックとして力強さを表現している。また、シュラウド部にはスタイリングの水平基調を印象づけるYZビッグロゴをあしらった。ダークブルーエリアとビッグロゴは、耐久性のあるグラフィックインサートとしている。

02吸排気系をリファインし全域で扱いやすいエンジンに

エンジンイメージ画像
イメージ画像
クリーナーボックスのキャップケースに流入空気量をアップするダクトを新設

エアクリーナーボックスのキャップケースにダクトを設けることで、流入空気量が増加。中・高回転域のパワーアップを果たした。なお、エアクリーナーボックス自体は2021年モデルで形状を大きく変更したYZ250Fとは異なり、低・中速域でのマイルドなパワーフィールを維持するため従来の形状を継続している。また、排気側カムプロファイルも変更。オーバーラップを減らしワークアングルを最適化することで、低・中速域での扱いやすさ向上に貢献している。これら吸排気系のリファインにより、幅広い速度域でのパフォーマンスとドライバビリティを向上させた。

03日本専用セッティングを施したECU細部を見直しパワフルかつ快適に

日本専用セッティングを施したECU細部を見直しパワフルかつ快適に

新たなFIマップを織り込み、日本に最適なセッティングを施したECUを採用。さまざまな走行環境に対応するフレキシブルさを持たせている。伸・圧コイル併用のカムチェーンテンショナーは、伸側コイルのスプリング特性を最適化。高回転域で滑らかな作動性を発揮する。また、バランサーはウエイト位置をギア4歯分位相。一次慣性力の向きと大きさを調整し、低中回転域での体感振動を軽減した。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

04軽快かつ豊かな接地感をもたらす新作フレーム

軽快かつ豊かな接地感をもたらす新作フレーム

熟成を重ねたアルミ製バイラテラルビーム・フレームは、外観を従来モデルとほぼ同一としながら、タンクレールとダウンチューブの肉厚を最適化した新作。また、クロスカントリー向けにエンジン懸架ブラケットの幅を拡大し、パワーアップしたエンジンに対応。良好な接地感とともに、ギャップ通過時などでも路面からの情報を豊かに伝え、軽快なハンドリングにも寄与している。

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

05従来モデルからブレーキをリファインし制動力とコントロール性を向上

フロントブレーキは、ピストンサイズを22.65mmから25.4mmに大径化。キャリパー形状の見直しで剛性を30%高めている。パッドは安定して摩擦力を発揮する材質に変更し、パッド面積を25%拡大。270mm径のフロントブレーキディスクはパッドとの接触面積を16%拡大しながらも、ステー部の形状変更により重量増を抑えている。リアブレーキキャリパーは形状変更により軽量化。リアブレーキディスクも形状を変更し、高い制動力を維持したまま軽量化を果たした。さらに熱量バランスを最適設計し、熱歪みを最小限に抑えている。これらにより、ブレーキシステム全体で従来モデルより120gの軽量化を達成した。

06高性能と排気音質にこだわった新設計マフラー

高性能と排気音質にこだわった新設計マフラー

マフラーを新作し、従来モデル比で容量を340cc増大した。高回転域で滑らかに吹け上がるパワーフィールと上質感あるエキゾーストノート、そして消音効果の高さを両立している。特に排気音質にはこだわった。減衰特性の最適化により高周波音を抑え、低周波中心のトルクフルかつマイルドなサウンドに。ライダーの耳疲れを抑えると同時に、コース周辺環境にも配慮している。

07前後サスペンションは日本向けにセッティング

前後サスペンションは日本向けにセッティング

KYB製倒立式フロントサスペンションは気液分離タイプで、25mm径シリンダーやリーフスプリング採用のミッドスピードバルブなどを装備。KYB製リアサスペンションとともに日本国内向けにバネレートや減衰力をセッティングし、さまざまな路面シチュエーションでも高い走破性を発揮する。

08細部に至るまで軽量化を徹底

従来モデルよりハンドルクラウンは剛性バランスを整えながら47g、フットレストはクロームモリブデン鋼素材とし70gの軽量化を達成。さらにフロントアクスルやハンドルなどを軽量化することで、軽快なハンドリングに磨きをかけた。

09ハイパフォーマンスを徹底追求

ハイパフォーマンスを徹底追求

更なるパフォーマンスの向上を目指し、2021年モデルから以下の項目をアップデート。

●旋回時のスムーズな体重移動を実現するハンドルまわり
・ハンドル位置を前方に16.5mm移動
・リブ部に剛性チューニングを施したハンドルホルダー
●シフトカム溝形状を見直してシフト操作をスムーズに
●ダンロップ社製MX33タイヤ採用でトラクション性向上
●エキゾーストパイププロテクターを形状変更し走行中のフィット感を向上
●チェーンサポートブラケットの強度を高め、耐衝撃性を向上
●ラジエターファンの作動時間を最適化

写真はプロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影したものです。仕様が国内とは一部異なります。ライダーのヘルメット・ウェア類は国内では販売しておりません。走行の際はプロテクターを着用しています。

10状況や好みに応じて選びやすいパワーチューナー推奨マップ

アプリアイコン
使用イメージ
モードスイッチ
ハンドル左/モードスイッチ

CCU(コミュニケーションコントロールユニット)を搭載。スマートフォン対応の専用アプリ「パワーチューナー」の利用により、高精度なエンジンセッティングを可能とした。YZ250FX専用のヤマハ発動機推奨マップを「パワーチューナー」にデフォルトで搭載。各推奨マップは得意とする領域の差を広げつつ、バリエーション数を統合。切り替え時の特性変化が体感しやすく、状況や好みに合わせて選びやすい構成となっている。また、ライダー自身によるマップ作成も可能。燃料噴射量と点火時期をそれぞれ16ポイント調整でき、きめ細やかなセッティングができる。車両側にはふたつのマップを保存し、走行中でもハンドル左のモードスイッチでマップ切り替えが可能だ。

写真のスマートフォンは付属いたしません。
画面は最新アプリver.と異なる場合があります。
パワーチューナー
パワーチューナー

MAP1、MAP2は車両本体に内蔵。専用アプリ「パワーチューナー」の利用で、デフォルト登録されているヤマハ発動機推奨のマップ(3種)を選択できる。

上記の図は各マップのイメージです。

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