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特長紹介:XMAX

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自分時間を、譲らない

自分時間を、譲らない

移動は大事な“自分時間”
躍動的なスタイリング
アクティブな走り
上質な乗り心地
快適な使い勝手
何ひとつ譲らない
すべてを手に入れる

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01大自然の造形美をモチーフに、ダイナミックな走りを表現

日常を軽快に駆け抜けながら、ライダーに刺激を、そして活力をもたらしたい。新しい世界への旅立ちをも予感させるXMAXのデザインは、荒々しく美しい雪山の山肌をイメージしながら、ダイナミックな走りを躍動感たっぷりに視覚化した。サイドカバーは力強いブーメラン形状で、目を引く抑揚と力感を表現。LEDヘッドランプとポジションランプは、点灯時に「X」に発光する。LEDストップランプとテールランプもブレーキング時には「X」が鮮やかに浮かび上がり、XMAXの存在感を強調する。また、前後フラッシャーもLEDを採用している。

ヘッドランプとテールランプは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

02さまざまな路面状況でも、意のままになる走りを

走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想“BLUE CORE(ブルーコア)”に基づいた水冷エンジンを搭載。軽量で熱強度に優れたアルミ鍛造ピストン、軽量かつ放熱性に優れたDiASilシリンダーを装備。ボアセンターとシリンダーセンターをオフセット搭載するとともに、クランクシャフトを一体鍛造にすることにより軽量コンパクト化とロス低減、ノイズ低減を図っている。さらに強度・剛性バランスに優れた軽量フレームとインナーチューブがハンドルクラウン部まで貫通するモーターサイクルタイプのフロントフォークにより、キビキビした走りを実現している。また、安定した発進加速をサポートするトラクション・コントロール・システムや、レバー比を最適化することでコントロール性を向上した前後ブレーキにはABSを搭載し、幅広い路面状況に対応する。

“BLUE CORE (ブルーコア)”とは走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想で、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図っています。
車輪に付けられたセンサーがホイールロックの傾向を検知すると、ブレーキを制御して車輪のロックを抑制します。制動距離を短くしたり、転倒を回避するシステムではありません。コーナー等の手前では十分に減速し、コーナリング中の急制動を避けてください。
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03快適な移動時間を提供するシート

シートは2020年モデルに比べ太もも内側が触れるエリアの曲面を深めて、フィット感を高めている。また、ボディデザインとの調和も図ったシルエットとし、シート表皮も上質感と滑りにくさを両立した素材を採用。シート下トランクは徹底的にスペース効率を高め、シートをスリム化しながらもヘルメット※2個、またはヘルメット1個+A4サイズのビジネスバッグを収納できる。

ヘルメット形状によっては、2個収納できない場合もあります。
掲載のヘルメットは[前] YJ-20 ZENITH (ジェットタイプ)、[後]YJ-20 ZENITH(ジェットタイプ)です。
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04快適性を高めるスクリーンサポート

スクリーンサポートも新設計。取付ボルト位置変更による高さ可変式なスクリーンの「低・高」2パターンに合わせてスクリーンサポートも同時に移動する構造で、スクリーン下部からライダーが感じる走行風を低減し、快適性を高めている。

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05Garmin社製アプリとの連携でナビ表示可能なディスプレイ

多彩な情報を表示する4.2インチカラーTFTインフォテイメントディスプレイとスピードメーターやオドメーターなどを表示するメインディスプレイを装備。Garmin社製ナビゲーションアプリ「Garmin StreetCross」をスマートフォンにインストールして車両とペアリングすれば、スマートフォンで目的地を設定してのナビゲーションが可能に。ディスプレイへのマップ表示をベースに、到着予測時刻、目的地天候など、ツーリングをサポートする多彩な情報を表示する。また、専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」との連携により、電話着信、メール受信などの通知も表示可能となる。

メーターパネルは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。
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06Yamaha Motorcycle Connect

XMAXにはCCU(Communication Control Unit)を搭載。専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンと連携することで、さまざまな車両情報を提供。メーター表示機能の拡張や、メンテナンスタイミングのリコメンド機能などを付加することが可能です。また、スマートフォンと車両のメーターが連携。多彩な情報をメーターにアイコン表示し、利便性を高めます。

07夜間でも便利なスマートキーシステム※1

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スマートキーを持っていることにより、キーを取り出すことなく車両のメインスイッチを押して回すだけで電源ONとなり、ハンドルロックが解除されます。また、スマートキー通信エリア内※2では、ステアリング、シート下トランク、フロントトランク(左)、フューエルリッドのロック解除がメインスイッチで可能。スマートキーボタンの短押しで“ピピッ”と音によるアンサーバック機能、長押しでスマートキーの電源ON/OFFが可能です。

※1
植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器をご使用の方へ。本システムの電波により医療用電気機器に影響を及ぼす可能性があります。車載レシーバーから約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカーが近づかないようにしてください。詳しくは販売店にお問い合わせください。
※2
状況により作動範囲は変化します。
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08上品さと躍動感を両立させたXMAXらしいスタイリング

カラーは4色設定。マットダークレディッシュグレーは、「MAXシリーズ」の新しいブランドカラーで、「TMAX560 TECH MAX」とリレーションを図っている。光の加減で深みのあるレッドパールが煌めく上品で高級感のある新色となっている。 ブラックは、艶あり・艶消しブラックの組み合わせで質感にコントラストをつけ、上質感を強調。 マットダークグレーは、ヤマハのレースシーンを想起させるブルーをホイールやエンブレムに採用。「MAXシリーズ」に共通するスポーツスクーターの世界観を表現している。マットライトグレーは、ブーメランをモチーフとしたサイドカバーにマットグレーを配し、スポーティさと上品さを併せ持ち、XMAXのキャラクターを際立たせたカラーリング。

画像は合成によるイメージです。

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