第39回 インターネプコン ジャパン
展示会をご紹介します。
展示会概要
| 日程 | 2025年1月22日（水）～ 24日（金） |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
| ブースNo. | 東２ホール E10-52 |
東京ビッグサイトで開催された「第39回 インターネプコン ジャパン 2025年1月22日（水）～ 24日（金）」へご来場頂きありがとうございました。おかげさまで盛況のうちに無事終了することができました。
出展製品
- PERFECT FIT AUTOMAITON
- 多様な生産フロアにフィットする「生産プロセスの自動化」へ向けた製品開発コンセプト。
生産現場に応じて最適なヤマハ製品を導入いただき、お客様それぞれが理想とするスマートファクトリーの実現を強力にサポート。
- YRM-D
- 高速ディスペンサー
コンパクトで優れた塗布性能と使い勝手の良さを両立した高速ディスペンサー。豊富な機能で多様な生産現場に柔軟に対応し、自動化機能で作業負荷とヒューマンエラーを削減。 - NEW
- YRP10
- プレミアム印刷機
スキージ角度を可変可能なヤマハ独自の3Sヘッドとマスク吸着機能で高速・高品質印刷を実現。
段取り替え全自動化機能で生産効率アップとオペレーターの作業負荷低減をサポート。
- YRM20
- プレミアム高効率モジュラー
115,000CPHの高速性と0201～大型部品まで対応可能な汎用性を両立。
多品種生産にもヘッド交換なしでフレキシブルに対応可能な万能マウンター。
- YRM20DL
- 超高効率デュアルレーンモジュラー
120,000CPHの高速性と±15μm（Cpk≧1. 0）の高精度搭載を実現。
最大W330mm基板のデュアルレーン搬送や、並行実装・交互実装の2つの生産方式により、様々な生産品種に高効率な対応が可能。
- YRM10
- 小型高速モジュラー
YRM20の性能を「ちょうどいい」スタンダードな筐体に詰め込んだエコノミーモデル。1ビーム･1ヘッドで最速52,000CPHの生産性と±35μm(Cpk≧1.0)の高精度搭載を実現。
- YRi-V
- 3Dハイブリッド光学外観検査装置
8方向プロジェクター、同軸照明等の豊富な機能と56.8cm2/secの超高速検査を実現。AI機能を用いた簡易データ作成やタブレットを用いたリモート良否判定で省人化に貢献。
- 7軸協働ロボット
- 参考出品
- 7軸+力覚(コンプライアンス)制御で、稼働・動作範囲を向上。実装の後工程や周辺自動化に寄与。
