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ヤマハボートニューモデルフェアinラグナマリーナ

YAMAHA 32 CONVERTIBLE、SC-30、FR-32のニューモデルの試乗、釣果アップ講習レポートのご紹介です。

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9月8日(土)・9日(日)の両日、愛知県蒲郡市のラグナマリーナにて、「2008ヤマハボートニューモデルフェア」が開催されました。

スポーツフィッシャーマンYAMAHA32CONVERTIBLEと、サロンクルーザーSC-30、ディーゼルインボードフィッシングクルーザーFR-32のニューモデル3艇にいち早く試乗できるとあって、地元の愛知県はもちろん、東海地区一円、さらには関西からもボートファンが駆けつけました。また、当日は、いつでも自由にヤマハボートを見学できる「ヤマハマリンセンターラグーナ」がオープンし、さらに賑わいを増していました。

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試乗インタビュー

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名古屋からお越しの加藤さん夫婦
今はシーレイを所有しているのですが、四国や淡路島にクルージングしたいので、ゆったり乗れるラグジュアリーなタイプがいいかな、と思って試乗に来ました。SC-30はインテリアの雰囲気とかデザインとかも、かなりいいですね。
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浜松からお越しの渥美さんファミリー
FR-32に試乗したのですが、幅も広いし、内装もいいですね。何よりエアコンの効きのいいのが気に入りました。よく家族で釣りにでかけるのですが、夏場の釣行で威力を発揮しそうですね。
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奈良からお越しの西岡さん
今YAMAHA 32 CONVERTIBLEに試乗してきたところです。いい船だとは思いますが、買い換えるにしても、現実的には(陸上に展示されている)LUXAIRあたりかなぁと思っています。

陸上の会場では、CR-28FB、LUXAIR、YF-23SPの展示のほか、試乗受付の隣にはGPSや魚群探知機、オフセットスパンカーなどの展示ブースが設けられ注目を集めていました。

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クラブハウス内の会議室では、「釣果アップ講習」が開催されました。シースタイルの会員を中心に、2日間で40名が参加。GPSプロッター魚探の原理と使い方に関する説明に続き、伊勢湾・三河湾を中心に、全国各地でルアー&餌釣りをガイドしている長崎浩二氏による、ロケーションに合わせた実践的な釣り講座が行われ、真剣に耳を傾けていました。講習終了後、熱心な釣りファンが長崎氏を取り囲み、質問責めにしていました。

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講習会インタビュー

名古屋からお越しの油口さん
シースタイルの会員で「毎月2~3回は釣りに出かける」というほどの釣りマニア。「魚探の使い方が分かったので、これからは魚探をうまく活用して釣果を上げたいですね。」と話してくれました。
中村さんご夫婦は地元から参加。
FG-35のオーナーで、時間さえあれば海に出ているとのこと。「長崎さんから具体的なポイントや仕掛け、餌なども教えてもらったので、いろいろな釣りにチャレンジして大物を上げたいですね。」とにこやかに語ってくれました。
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