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乗船時の服装

乗船時の服装についての注意点を紹介します。

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ディンギーに乗るときの服装は、まず動きやすいことが基本です。
“夏でも冬じたく”という言葉が示すように、陸上での感覚よりプラス1枚以上のウエアを用意しましょう。真夏ならショートパンツにTシャツでも十分ですが、濡れたうえに風にさらされると体温が奪われ、予想以上に体力を消耗します。また、日焼けにも注意が必要です。そのためにも長ズボン、長袖シャツ、帽子などはいつもバッグに用意しておきましょう。
また長い髪はゴムでしばる、眼鏡や帽子を着用の場合、専用のバンドを付けるなど風で飛ばされたりしないような対策を事前にしておきます。
季節、天候、海象に合ったウエアを身に付け、最後にライフジャケットを必ず着用しましょう。

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