YZF-R1の2014新グラフィック
- 2014年1月21日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の山崎です。
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本日、グラフィックを一新した「YZF-R1」の2014年モデルを発表しました。
↑YZF-R1/ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
↑YZF-R1/ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
ブルーのカラーリングやグラフィックは、先日発表したばかりの、2014MotoGPを戦うMotoGPマシン「YZF-M1」とシンクロするデザイン。タンク上部やヘッドライト周りがホワイトベースとなり、今まで以上に軽快なイメージとなりました。
↑フロントカウルセンターにデザインされたヤマハブルーの太いストライプがテールカウルにまで流れるスピード感あふれるデザインです
またホワイトは、ブラック×ホワイトのカラーリングを基調としながら、レッドピンストライプを差し色に使いながら、左右非対称のフロントグラフィックをデザインするなど、新しいスポーツスタイルを構築しました。
↑ホワイトのカウルをブラックのエンジンやフレームが引き締め、レッドラインで華やかさをプラスします
↑左右で異なるフロントカウルのグラフィックデザイン
いかがですか? 新グラフィックとともにMotoGPマシン「YZF-M1」の設計思想を反映したクロスプレーン型クランクシャフトエンジン(PDFが開きます)を是非体感してみてください。
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- 2014年1月21日