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日本最速のライダーになりきって毎日通勤・通学できるR25!

2014年11月14日

こんにちは、ヤマハ発動機販売の山崎です。
先日、12月15日の発売を前に二輪専門誌さんを始めとするメディアの方々に「YZF-R25」にじっくり乗って性能を評価いただく試乗会を開催しました。

大勢のメディアのみなさんに「YZF-R25」の魅力を知っていただきたい!と開催した試乗会
↑大勢のメディアのみなさんに「YZF-R25」の魅力を知っていただきたい!と開催した試乗会

ジャーナリストのみなさんからは、「軽量級のいい味がでています。気を使わずに軽い気持ちで街中を流すように乗っても、サーキット走行のように身体をダイナミックに使っても楽しめました」「エンジンは高揚感が違う。ホントに気分が昂ります!」「9,000回転からパワーバンドに入り、14,000回転まできれいに36馬力のパワーを感じます」「250ccクラスで一番スポーティを目指したとの説明がありましたが、まさにその通りでした」「ライディングポジションが快適です」などと、「YZF-R25」に対して好評をいただきました。詳細はこれから店頭に並ぶ各雑誌をぜひ購入&チェックしてくださいね!

雑誌の発売日まで待ちきれない!という方のために、一部の方のコメントをご紹介させていただきます。
まずは、今回の試乗会に飛び入り参加してくれた、ヤマハが誇る日本最速の男・全日本ロードレース3年連続5度目のチャンピオン・中須賀克行選手です。

中須賀選手
↑今年のMotoGP日本グランプリのヤマハブースに展示されていたYZR-M1イメージのスペシャルマシンで登場の中須賀選手

とても乗りやすいですね。
↑「とても乗りやすいですね。アクセルを一定の状態に保ったまま走ってもエンジン回転が安定しているので、街中走行など、とてもラクだと思いますよ。アクセルレスポンスもよく、ハンドリングも自分が進みたい方向に素直に向いてくれますし、コーナリング時の安心感もあって、とてもとっつきやすい仕上がりです。足着きもいいので、初心者や女性ライダーにもおすすめですね。
それでいて上まで回せばしっかり伸びていくからレース志向がある人にもいいと思います。低中速で街中を流すことも、サーキットなどでのスポーツライディングも両方の使い方が可能。YZF-R1のDNAを受け継ぐYZF-R25として、僕になりきって(笑)楽しんで下さいね」


来シーズン、前人未到の4年連続6度目のチャンプに臨む中須賀選手の応援に、ぜひYZF-R25で駆けつけたいですね。

続いては、中須賀選手の先輩にもあたる、BS11『大人のバイク時間 MOTORISE』の中野真矢さん。

中須賀選手の先輩にもあたる、BS11『大人のバイク時間 MOTORISE』の中野真矢さん。
↑「日頃からスポーツバイクの楽しさを多くの方に知って欲しいと思っていますが、YZF-R25はまさにピッタリな1台です。"毎日乗れるスーパーバイク"というコンセプト通りで、見た目は大柄なんですが、またがったときの印象がよく、コンパクトで足着きも良いし、ポジションも良い。日常での乗りやすさと、10,000回転からの伸びを両立しています。さらにどこから見てもRシリーズと分るスタイルがいいですね。R-DNAがしっかり受け継がれていますよ」と中野さん(右)

そして気になる女性視点では......。

笑顔がキュートな『ガールズバイカー』の伊達織江さん。
↑笑顔がキュートな『ガールズバイカー』の伊達織江さん。身長は162cmです

伊達織江さん。
↑「250ccにしてはパワーがあって、今日のような濡れた路面状況では6速まで入れる必要がありませんでした。路面がところどころウエットで不安でしたけれど、とても曲がりやすかったです。バイクと一体感があってとても乗りやすいし、ライディングポジションがよく、とくに足着きの感じが自分好みでした。取り回しもラクなので、毎日の通学やちょっとした買い物など、気軽に普段使いできそうです。"ヤマハのRシリーズに乗りたい!"と心待ちにしている女性ライダーは少なくないと思いますよ」
※写真は晴れていますが、午前の走行は雨上がりのウエット状態でした......

コメントくださったみなさん、ご協力ありがとうございました。
「YZF-R25」スペシャルサイトでは、二輪ジャーナリストの宮崎敬一郎さん、丸山浩さん、谷田貝洋暁さんによるYZF-R25の動画インプレッションを紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてくださいね。

走行中のコメントは臨場感たっぷり!
↑走行中のコメントは臨場感たっぷり!


2014年11月14日

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