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ヤマハの自動車づくりとは。

2015年2月2日
こんにちは、ヤマハ発動機販売の山崎です。

寒くてバイクに乗るには気合いが必要な季節ですので、今回はクルマに関するヤマハの事業(AM事業と言います)をぜひ紹介させて下さい。

ハンドルのヤマハ

ヤマハグループの統一ブランドスローガン“Revs your Heart(レヴズ ユア ハート)”。その映像であるRev Storyの第4作目となる今回のテーマは「魅力的な自動車づくりをともに」です。

ヤマハRevStory4


AM事業部長の丸山平二さん、AM第1技術部の原隆さん、そして現在は4輪のテストドライバーを勤める元全日本ロードレース選手権のチャンピオン片山信二さんの語りで映像は進んでいきます。

1967年、トヨタ自動車様と共同開発した2000GT から始まったヤマハの自動車事業の歴史。
トヨタ2000GT


そして、F1参戦のことや、
トヨタ2000GT

※写真はヤマハ発動本社の隣にある企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」にあるJORDAN YAMAHA 192

そして1991年、当時参戦していたF1のエンジンを搭載したGPスーパーカーのことや、そして最新のLEXUS RCFが登場します。
LEXUS-F

魅力的な自動車づくりにかける想いを、ぜひ動画で知っていただければと思います。

また、エンジン音を翻訳するスマートフォンアプリ“Rev Translator”を起動して、スマホにこの動画内の音を聞かせると、あのアプリ内スペシャルアイテムも手に入りますので、ぜひお試しください。
RevTranslatorアプリでアイテムが当たる!


この映像コンテンツは、ヤマハ発動機の各事業部の「Rev」を体現するWEB動画として、順次公開されていきます。次はどんな製品が登場するでしょう。
2015年2月2日

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