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SR400 イヤーブック 2008:製品アーカイブス

2015年4月10日
SR400 2010 イメージ

カタログカタログに掲載されたコンセプトコピーと表紙ビジュアル

いそいでは、たどりつけない先がある。

1978年の誕生以来、多くのファンから指示を頂いているSR。その独自のスタイルとライディングフィールは、実は密接に結びついていることをご存じでしょうか。SRは空冷・4ストローク・SOHC・2バルブという極めてシンプルなエンジンを核に、ビッグシングルスポーツならではのダイレクトなレスポンスと味わい深い鼓動感を楽しめるマシンとして生まれてきました。車体も徹底したスリム化とマスの集中化を図り、マフラーを車体ぎりぎりまで近づけるために内側にえぐり込みを設けるなど、そのための努力はデビュー当時から細部に及んでいます。SRの全身は、こうした追求の中から生まれてきた、いわば「機能美」の結晶。ティアドロップ型のタンクを中心とした味わいあふれるフォルム、ふんだんに使われた美しく輝くクロームメッキパーツも、SRとともにあることの喜びをいっそう深く心に送り届けるためのものなのです。キックペダルを踏みおろして走り出した瞬間から、SRならではの世界がライダーを包み込みます、そしてそれが、長く付きあうほど、大きく、深くなっていく。これがSRの普遍の真髄です。ゆっくりと時間をかけてモーターサイクルと深い関係を築いていきたいライダーのために、SRはSRであり続けます。

30th Anniversary Limited Edition

一魂、30年。

1978年の誕生以来、SRは自分の道をゆっくりと歩み続けてきました。1983年には、登場時からのキャストホイールを、スポークホイールに変更。また1991年には、タンクのクリア塗装を厚くすることで深みのある光沢を実現した、ミラクリエント塗装を採用...。SRの歴史はまさに、そのビッグシングルエンジンならではのダイレクトなレスポンスと鼓動感を生み出す味わいに満ちた走りや、細部にまでスリムさと機能美を追求したSRならではの姿を、いっそう深めていく「深化」の歴史でした。 そして今、SRの誕生から30年。今日までのSRを愛してくださった方への感謝を込めて、SR30周年記念モデルをお届けします。専用塗装のタンクをはじめ、シート、メーターパネルなどのパーツ類から、各部のパフ仕上げにいたるまで、全身にさらなるこだわりを実現しました。タンクの音叉マーク、サイドカバーのエンブレム、シリアルナンバー入りのプレートは、真鍮製。乗るほどに味わいが増し、また磨くほどに光が増す、まさにSRにふさわしい素材。時代が変わってもSRへの想いは変わらないという皆様に、この、特別なSRを捧げます。

特長このイヤーモデルの特長

名称/機種コード SR400/3HTP/3HTS
発売日 2008年2月28日
SR誕生30周年記念モデル:2008年7月21日
特長 新色は「SR400」のオリジナリティ、洗練さ、伝統的スタイルといった魅力の中に、輝度の高い新色「ブルーメタリックC」(ブルー)を新たに採用。またフレーム色をシルバーに塗装し個性化を図ったものである。なお好評の「ベリーダークレッドメタリック2」(マルーン)、「ヤマハブラック」(ブラック)は継続設定とした。
「SR400」は2008年に誕生30年目を迎えるロングセラーで、これを記念し、7月には「SR400 30thアニバーサリー・リミテッドエディション」を限定発売した。

イヤーブック インデックス

2015年4月10日
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