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新125ccスクーター「NMAX」と「YW125X ビーウィズ」

2016年1月12日

こんにちは。ヤマハ発動機販売の菊地です。本日、原付二種/125cm3スクータークラスにふたつのニューモデルを発表しました。それが「NMAX(エヌマックス)」と「YW125X ビーウィズ」です。

走りの良さとスタイリッシュなデザインで日本でも人気の「TMAX」。欧州ではその走りとスタイルを受け継ぐ、さまざまな排気量のスクーターモデルが展開されていて“MAXシリーズ”として広く知られています。「NMAX」は、そのMAXシリーズに位置する最新モデルです。

NMAX/レッドメタリック7(レッド)

↑NMAX/レッドメタリック7(レッド)

NMAX/ホワイトメタリック6 (ホワイト)

↑NMAX/ホワイトメタリック6 (ホワイト)

NMAX/マットイエローイッシュグレーメタリック2(マットグレー)

↑NMAX/マットイエローイッシュグレーメタリック2(マットグレー)

NMAX/ブラックメタリックX(ブラック)

↑NMAX/ブラックメタリックX(ブラック)

ヤマハは2014年より“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を高次元で具現化するエンジン設計思想“BLUE CORE(ブルーコア)” を掲げています。高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。吸気バルブの作動をエンジン回転6000rpm以上で切り替えるVVA(可変バルブ)機構はその代表的な技術です。そして専用開発の13インチタイヤを採用するほか、ABS(アンチロックブレーキシステム)も装備しています。

ボディサイドにはMAXシリーズを象徴する新しいブーメランモチーフを採用。フロントマスクにもMAXシリーズのアイコンである二眼ヘッドランプを装備しながら、ハイビーム時には中央ビームが追加されて3灯となる、NMAX独自の表情を与えました。

ボディサイドにはMAXシリーズを象徴する新しいブーメランモチーフを採用。フロントマスクにもMAXシリーズのアイコンである二眼ヘッドランプを装備しながら、ハイビーム時には中央ビームが追加されて3灯となる、NMAX独自の表情を与えました。

ボディサイドにはMAXシリーズを象徴する新しいブーメランモチーフを採用。フロントマスクにもMAXシリーズのアイコンである二眼ヘッドランプを装備しながら、ハイビーム時には中央ビームが追加されて3灯となる、NMAX独自の表情を与えました。

ボディサイドにはMAXシリーズを象徴する新しいブーメランモチーフを採用。フロントマスクにもMAXシリーズのアイコンである二眼ヘッドランプを装備しながら、ハイビーム時には中央ビームが追加されて3灯となる、NMAX独自の表情を与えました。

そして「YW125X ビーウィズ」は遊び心に溢れたボディデザインが人気の、BW’Sシリーズの最新モデル。SUV感覚のモダンなスタイリングに排気量125cm3・4バルブエンジンを組み合わせました。

YW125X ビーウィズ/マットブラック2(マットブラック)

↑YW125X ビーウィズ/マットブラック2(マットブラック)

YW125X ビーウィズ/ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

↑YW125X ビーウィズ/ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

BW’Sらしい非対称の魚眼ランプとプロジェクトランプの2灯ヘッドランプを採用。エッジが効いたボディデザインはアグレッシブさを保ちつつ、さらにモダンになりました。

もちろんBW’Sシリーズの象徴ともいえる幅広オフロード風ブロックタイヤも採用。オフロードテイストなブラッシュガードも装備しています。また給油しやすいフロント給油口を採用するほか、タンデムグリップ付きリアキャリアを採用するなど使いやすさも高めました。

もちろんBW’Sシリーズの象徴ともいえる幅広オフロード風ブロックタイヤも採用。オフロードテイストなブラッシュガードも装備しています。また給油しやすいフロント給油口を採用するほか、タンデムグリップ付きリアキャリアを採用するなど使いやすさも高めました。

もちろんBW’Sシリーズの象徴ともいえる幅広オフロード風ブロックタイヤも採用。オフロードテイストなブラッシュガードも装備しています。また給油しやすいフロント給油口を採用するほか、タンデムグリップ付きリアキャリアを採用するなど使いやすさも高めました。

いかがですか? 2台のニューモデルを加えたヤマハの125cm3スクーターで、あなたの生活を楽しくアクティブに進化させてみてください!

【関連リンク】
「NMAX」製品サイト
「YW125X ビーウィズ」製緒品サイト


2016年1月12日

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