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「最強の災害活動救援車たれ。IN静岡市オフロードバイク隊合同操縦訓練with セロー」

2016年8月3日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の山崎です。

今回はセローを主力装備として使用していただいている静岡市オフロードバイク隊の合同操縦訓練にお邪魔しました。静岡市オフロードバイク隊に加え、川根本町オフロードバイク隊、静岡市消防局、陸上自衛隊含め総勢45名が参加し、炎天下の中、災害を想定した訓練が行われました。最前線で活動されているバイク隊の訓練は、かなり熱のこもった真剣そのもの。ヤマハ発動機はこのバイク操縦訓練を長年支援していますが、緩むことのない引き締まった訓練が行われていました。

静岡市オフロードバイク隊

静岡市オフロードバイク隊

静岡市オフロードバイク隊は36名の静岡市職員によって構成される組織です。阪神淡路大震災が契機となって20年前に発足され、地震などの緊急災害に備えているバイク隊になります。東日本大震災や今年発生した熊本地震にも派遣され、避難所の初期情報収集業務などを展開しました。

今年度もYRA(ヤマハ ライディング アカデミー)チームが参加し、ライディングポジションや発進・停止の確認などの基本操作から、訓練がスタートしました。

ライディングポジションや発進・停止の確認などの基本操作から、訓練がスタート

ライディングポジションや発進・停止の確認などの基本操作から、訓練がスタート

基本操作の応用編としての8の字走行

↑基本操作の応用編としての8の字走行

静岡市消防局の方々もセローを使用していただいているのですね

↑静岡市消防局の方々もセローを使用していただいているのですね

温まってきたところから、レベルの高い訓練も徐々に行われました。

災害時の材木を乗り越えるためのフロントアップ講座の様子

災害時の材木を乗り越えるためのフロントアップ講座の様子

↑災害時の材木を乗り越えるためのフロントアップ講座の様子。災害を意識した訓練が数多く行われていました

初期情報収集の際に有効な手段であるタンデムの訓練

初期情報収集の際に有効な手段であるタンデムの訓練

↑初期情報収集の際に有効な手段であるタンデムの訓練。これは熊本地震での経験をベースに考えられたそうです

厳しい訓練を見守るお母さまの姿も見られました

↑厳しい訓練を見守るお母さまの姿も見られました。「息子は今年から入隊しました。本人が自分からやろうとしていることが嬉しいし、昔から正義感の強い子だったんですよ」(お母さま談)

災害救援活動仕様のセローの展示もされ、特別仕様の補助バッテリーやUSBチャージャー搭載の仕様などが、注目を集めました

災害救援活動仕様のセローの展示もされ、特別仕様の補助バッテリーやUSBチャージャー搭載の仕様などが、注目を集めました

↑また、会場には災害救援活動仕様のセローの展示もされ、特別仕様の補助バッテリーやUSBチャージャー搭載の仕様などが、注目を集めました

休憩の合間を利用してセローの魅力について少しお伺いしました

↑休憩の合間を利用してセローの魅力について少しお伺いしました

・林道の土砂崩れで斜面を登った時、低速での粘り強さがあり、問題なく走れた。(静岡市オフロードバイク隊|農地整備課職員)
・南アルプスでの訓練の際、林道以下の舗装されていない道を下った。そこでの車体安定性があり、信頼できる。(静岡市オフロードバイク隊|環境保全課職員)
・習った通りのポジショニングで舗装のないところでも「こわさ」が少なく、スムーズに乗れている。訓練の時に転んでしまうこともあったが、車体が軽くひとりで起こすことができた。安心感のある仲間のようなバイク。(静岡市オフロードバイク隊女性隊員|文化振興課職員)

そんなこんなで7時間以上に及ぶ、合同訓練も終了となりました

↑そんなこんなで7時間以上に及ぶ、合同訓練も終了となりました。

最後の記念撮影は災害活動救援仕様のセローとともに

↑最後の記念撮影は災害活動救援仕様のセローとともに。

「本隊発足20年を区切りに、改めていつ災害が発生しても、迅速に対応できるようにしたい。」(静岡市オフロードバイク隊指導部)
このような方々の高い意識が、いろいろな災害救助につながっているのでしょう。
そして、そんな防災の最前線で活用された得意げなセローを見れたことで、どこで発生するかわからない現場での活躍に期待しようと思いました。

皆様おつかれさまでした。


2016年8月3日
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