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"ワイズギアKYBスペシャルサスペンションfor R25・3/MT25・03" 発売

2017年2月10日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の小倉です。みなさんお待たせしました。 2015年に発売し、大変好評を頂いているMT-09ワイズギアKYBスペシャルサスペンションの第2弾としてYZF-R25/R3・MT25/03対応のサスペンションが3種類発売となりました。

上質な乗り心地とスポーツライディングへの対応を両立させた、フルアジャスタブル"スペシャルサスペンション"がフロント用とリア用の2種類。

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↑"フロント用はメーカー希望小売価格¥115,000(税抜)

リア用はメーカー希望小売価格¥70,000(税抜)

↑リア用はメーカー希望小売価格¥70,000(税抜)

そして純正フロントフォークの中身を交換することで、よりスポーティなライディングに対応するアップグレードキットもラインナップされました。



↑"スペシャルインナーキット"はメーカー希望小売価格¥36,000(税抜)

今回もMT-09同様、ヤマハのファクトリーチームのサスペンション開発に携わるKYBスタッフ&テストライダーが、何度もテストを繰り返してセッティングを仕上げた自慢の逸品です。

KYBスペシャルサスペンションに加えオーセンティック外装、ゲイルスピードゴールドホイール、プラナスマフラー装着の注目されること間違いなしのR25<br />
 
↑KYBスペシャルサスペンションに加えオーセンティック外装、ゲイルスピードゴールドホイール、プラナスマフラー装着の注目されること間違いなしのR25

リンク:ワイズギアKYBスペシャルサスペンション

それぞれの製品について、もうちょっと詳しく説明しましょう。

"スペシャルサスペンション フロント"は内部のダンパー機構がノーマルのフローティングバルブタイプからカートリッジタイプにガラっと変わっています。カートリッジタイプは通常はもっと排気量の大きな、お値段の高いバイクに使われる、簡単にいうと高級タイプです。ゆっくりとしたストロークからしっかり減衰が効くのでフワフワした動きにならず、しかも急激なストロークに対してはしなやかに衝撃を吸収してくれるので、これがワンランク上のしっとりとした乗り心地になり、しかも、ハードなスポーツライディングでは無駄な動きを抑え込んで安定した走行が楽しめます。このカートリッジタイプダンパーは右側フォークが伸び側減衰、左側フォークが圧側減衰力を発生させる左右式になっていて、上部のアジャスターで伸/圧減衰力をそれぞれ独立して調整が可能です。もちろんスプリングプリロード調整も装備しています。さらに滑らかな作動性、作動感を実現する"KYB New DLC(ダイヤモンド ライク カーボン)コーティング"をインナーチューブに採用。従来比で約30%摩擦係数を低減し、黒く輝く光沢は、外観上のアクセントにもなっています。

リアサスペンションもフロント同様にグッっと高級な内容になっています。

リアサスペンションもフロント同様にグッっと高級な内容になっています。

リアサスペンションもフロント同様にグッっと高級な内容になっています。ノーマルは複筒式と呼ばれる構造ですが、"スペシャルサスペンション リア"はアルミボディのガス加圧別体タンク式を採用しています。内部のダンパー機構をノーマルとは全く異なる構造にしたことで、ゆっくりしたストロークから減衰力を発生させながら、高速時はしなやかに衝撃を吸収。これがフロント同様に上質な乗り心地とスポーツライディングの両立を可能にしています。さらに走行条件やライダーの好みに合わせた調整ができるように伸圧減衰アジャスターを装備し、スプリングプリロードはネジ式で無段階に調整が可能なフルアジャスタブルサスペンションになっています。これだけの機能を盛り込んで、このお値段は絶対にお買い得です!さすが、ヤマハをはじめ多くのオートバイメーカーに純正サスペンションを供給するKYBならではですね。

もっと高級なバイクに乗り換えたような、そんなサスペンションの動きの違いは、ビギナーからベテランライダーまで、どなたでも違いを感じてもらえること間違いナシです。

「リアは替えるつもりだけど、正直フロントフォークまではお小遣いが・・・でも、せっかくだからフロントにも手を入れたい」<br />

「リアは替えるつもりだけど、正直フロントフォークまではお小遣いが・・・でも、せっかくだからフロントにも手を入れたい」<br />

「リアは替えるつもりだけど、正直フロントフォークまではお小遣いが・・・でも、せっかくだからフロントにも手を入れたい」
という方には"スペシャルインナーキット"がおススメです。
純正のフロントフォークを分解し、内部部品を交換するアップグレードキットで、内容はバネレートをアップした強化スプリングと専用スペーサー、減衰力を約40%UPのピストンロッド、プリロードアジャスター付きトップキャップとスペシャルステッカーが同梱されています。

YZF-R25/R3・MT25/03は日本国内だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、世界各国で販売されるグローバルモデルです。

YZF-R25/R3・MT25/03は日本国内だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、世界各国で販売されるグローバルモデルです。

YZF-R25/R3・MT25/03は日本国内だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、世界各国で販売されるグローバルモデルです。ですから、様々な路面状況を想定したサスペンションセッティングが施されています。それを日本国内の路面にターゲットを絞り、サーキットでスポーツ走行をされるユーザーも視野に入れてセッティングを見直したものが、この"スペシャルインナーキット"です。

昨年より本格的に国内開催されているMFJロードレースJP250クラスのレギュレーションでは「フロントフォークのバルブ形式(減衰力を発生させる基本構造)変更は禁止」なので、"スペシャルサスペンション フロント"はレースでは使用することができませんが(リアは交換OK)、このスペシャルインナーキット"はバルブ形式を変更していないのでJP250クラスで使用可能です。
というと、ガチガチのレース用をイメージするかもしれませんが、あくまで一般ユーザーが一般路で走ることを想定してセッティングしていますので、普段の街乗り、ツーリングから、たまにワインディング走行を楽しみたいユーザーにお勧めです。キットの強化スプリングは純正フォークのスプリングと互換性がありますので、スプリングだけ純正に戻して、その違いを確かめて見ることもできます。サーキット走行が主なユーザーであれば、指定オイルのヤマルーブ サスペンションオイルG-10から、より粘度の高いG-15へ変更してみるのも良いかもしれません。

これら3つの製品は、YZF-R25/3と同様フレームで形成されているMT25/03にも取付が可能です。

2014年12月にYZF-R25が発売されて以来、沢山のユーザー様にご愛顧頂いていますが、すでにオーナーの方はここらで足回りアップグレードを、これからオーナーになられる方も、ワンランク、ツーランク上の走りが体感できる専用設計のワイズギアKYBスペシャルサスペンションのご検討を是非よろしくお願い致します。

2017年2月10日
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