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サラリーマンたけし、妻の許しを得る。~家族の絆をぎゅっと深める、山田家の物語~

2017年9月30日

私の名前は山田たけし。サラリーマン、一児の父。仕事終わりのビールは今日もうまい。

私の名前は山田たけし。サラリーマン、一児の父。仕事終わりのビールは今日もうまい。

はあ~今日も疲れたなあ。なんだか最近、仕事、仕事で息子に構ってあげられていない。

はあ~今日も疲れたなあ。なんだか最近、仕事、仕事で息子に構ってあげられていない。
日曜日ぐらい、一緒に遊んであげたいんだが...

でも、子供の習い事って「いってらっしゃ~い!」って見送るだけだし、親子で一緒に楽しめるものって何かないものか...

でも、子供の習い事って「いってらっしゃ~い!」って見送るだけだし、親子で一緒に楽しめるものって何かないものか...

そんな時、ふとある記事が目に留まった。

そんな時、ふとある記事が目に留まった。「ヤマハ親子バイク教室がキッズデザイン賞受賞!」
4ヶ月前にトライコースに参加したことがあるし、親子で楽しめるバイクっていいかもしれないぞ!!

「あなた今

「あなた今 "バイク"って言った?バイクはダメよ」

ああ、うちの妻はバイクに反対だった...。

ああ、うちの妻はバイクに反対だった...。くそぅ...こうなったら、妻に内緒で申込むぞ!
そうして私は、親子走行ができるというサーキットコースに申込みをした。


<内緒でかけつけたサーキットコースとは?>
妻には息子と公園に行って来ると嘘をついて、逃げるように参加した当日...

ヤマハ親子バイク教室の参加対象は小学1年生から6年生まで。

ヤマハ親子バイク教室の参加対象は小学1年生から6年生まで。トライ⇒サーキット⇒アドベンチャーと3つのステップアップコースがあり、このサーキットコースは、トライコース受講者が対象なのだ。

「自転車とエンジンの違いは何かな?」始めに分りやすく紙芝居で説明してくれる先生。<br />

「自転車とエンジンの違いは何かな?」始めに分りやすく紙芝居で説明してくれる先生。

準備体操も終わり装具を身につけたら、子供と向かい合って<br />

準備体操も終わり装具を身につけたら、子供と向かい合って

まずはトライコースの発進・停止の復習

まずはトライコースの発進・停止の復習

ちなみに使用する車両は低学年がPW50、高学年がTT-R50。

ちなみに使用する車両は低学年がPW50、高学年がTT-R50。

「準備はできたかな~?」の声に、元気よくヤマハのYポーズ!!はじめは子供だけで走行

「準備はできたかな~?」の声に、元気よくヤマハのYポーズ!!はじめは子供だけで走行

しっかり後ろを確認してからの発進は

しっかり後ろを確認してからの発進はトライコースでのクセ付け、ちゃんとできてるなあトライコースでのクセ付け、ちゃんとできてるなあ


<俺がバイクを反対され始めたのは...>

そういえば、俺がバイクを反対され始めたのは、新婚当初はじめてバイクを買ったとき。

そういえば、俺がバイクを反対され始めたのは、新婚当初はじめてバイクを買ったとき。
納車が嬉しくって、早速妻に見せたんだけど...

「あなた、そんなお金どこにあると思ってるの...」

「あなた、そんなお金どこにあると思ってるの...」

「大体あなたちゃんと安全運転できるの?!ええ!?」

「大体あなたちゃんと安全運転できるの?!ええ!?」

「転んで怪我でもしたらどうするのよ!もしあなたが怪我なんてしたら...危ないじゃないの!!」

「転んで怪我でもしたらどうするのよ!もしあなたが怪我なんてしたら...危ないじゃないの!!」

そんなこんなで、妻はバイクに大反対...。

そんなこんなで、妻はバイクに大反対...。
バイクがあれば通勤時間も短縮できるし、二人でタンデムツーリングなんかにも行けるとワクワクしていたのに...

ショックを受けた俺は、それから一度ツーリングに出かけたきり。それ以来、二度とバイクに乗ることはなくなってしまった。(きっとバイクも泣いてるよ...)

ショックを受けた俺は、それから一度ツーリングに出かけたきり。それ以来、二度とバイクに乗ることはなくなってしまった。(きっとバイクも泣いてるよ...)


<どんな親子が参加しているのか>
いかんいかん、楽しい日なのに悲観的になってしまった。そうだ、どんな方が参加しているか話を聞いてみよう!

お父さんは日頃からバイクに乗られていて、休日はお子さんとアウトドアを楽しんでいるという方<br />

お父さんは日頃からバイクに乗られていて、休日はお子さんとアウトドアを楽しんでいるという方

妹さんも見学に、ご家族全員で参加していた方

妹さんも見学に、ご家族全員で参加していた方

こちらは神奈川から娘さんとタンデムで来られた方。この後、ヤマハのコミュニケーションプラザ見学に行くんだとか♪

こちらは神奈川から娘さんとタンデムで来られた方。この後、ヤマハのコミュニケーションプラザ見学に行くんだとか♪


...なんだかみなさんの眩しい笑顔を見て、妻に嘘をついて参加したのが心苦しくなってきた。(帰ったらちゃんと謝ろう...。)
親子バイク教室への参加理由は、
◎子供がバイクに興味があったから
◎子供に色々な体験をさせてあげたいから
◎自分もバイクが好きで、子供にも好きになってもらいたかった
というものが多かった。バイク好きな親もいれば、免許を持っていない方もいるし本当に参加者は様々だ。


<念願の父の夢が叶う?!親子走行がスターート!!>
さあ、待ちに待った親子走行!

このサーキットコースの魅力は、なんといっても夢の親子走行ができるところ!!

このサーキットコースの魅力は、なんといっても夢の親子走行ができるところ!!

小さい身体でぐんぐん走る子供たち。

小さい身体でぐんぐん走る子供たち。

一本橋や

一本橋や

スラロームなど、沢山の課題があるのだけれどみんな上手にクリアしていく!

スラロームなど、沢山の課題があるのだけれどみんな上手にクリアしていく!

走っている子供自身はもちろん、並んで走るお父さん、お母さんのこの笑顔!

走っている子供自身はもちろん、並んで走るお父さん、お母さんのこの笑顔!

「どう?楽しい??」なんて親子の会話もあって、親子でのバイク体験に感動しっぱなし!

「どう?楽しい??」なんて親子の会話もあって、親子でのバイク体験に感動しっぱなし!
息子にちょっといいところ見せたいな!とスイッチが入る俺。...いけない、いけない、今日の主役は息子だっけ(笑)

昔から俺もバイクは好きだったけれど、まさかこんな風に自分の息子と一緒に、肩を並べて走れるなんて

昔から俺もバイクは好きだったけれど、まさかこんな風に自分の息子と一緒に、肩を並べて走れるなんて

ちょっと、しみじみ来ちゃうなあ...

ちょっと、しみじみ来ちゃうなあ...
毎日同じ家で暮らしているのに、こんな間近で子供の成長を実感できたことって最近あんまりなかったかもしれない。思い返せば、俺はいつも仕事仕事で、子供と向き合うことができていなかった

くそぅ...ひっく...今までごめんな、もっといっぱい遊んでやるからなあ...

くそぅ...ひっく...今までごめんな、もっといっぱい遊んでやるからなあ...

「あなた...。」(何か怪しいと思って追ってみたら、バイク教室...。)

「あなた...。」(何か怪しいと思って追ってみたら、バイク教室...。)

「なによ...バイクっていいじゃない...。」

「なによ...バイクっていいじゃない...。」

親子バイク教室では、休憩中に交通安全の紙芝居なんかもあり、普段の生活で気をつけることや自転車での正しい操作、危険予知までじっくり教えてくれるんだ。

親子バイク教室では、休憩中に交通安全の紙芝居なんかもあり、普段の生活で気をつけることや自転車での正しい操作、危険予知までじっくり教えてくれるんだ。

子供の成長を間近で見られ、親子共通の体験から楽しみながらバイクに触れられる。

子供の成長を間近で見られ、親子共通の体験から楽しみながらバイクに触れられる。それだけでも楽しい教室なのに、危機管理能力や交通ルール遵守まで学べるなんて、魅力たっぷりの教室だった。


<帰宅、ついに白状のとき...>
「ただいま~!あの、実は...今日、息子と親子バイク教室に行ってきたんだ。公園に行くとか、嘘ついちゃってごめん。どうしても息子とバイクを一緒に楽しみたくて...」
...絶対反対だと思いきや、妻の反応は予想外のものだった。

「ううん。私ね今日、あなたの様子がおかしいなと思って、後をついていったの。あなた、バイクっていいものね。私今まで誤解してた。バイクは安全に正しく乗られれば、楽しめるものなのよね。」

「ううん。私ね今日、あなたの様子がおかしいなと思って、後をついていったの。あなた、バイクっていいものね。私今まで誤解してた。バイクは安全に正しく乗られれば、楽しめるものなのよね。」

イベント概要

それに、息子のあんなに嬉しそうな笑顔!これからは、息子と一緒にバイクを家族の趣味にしましょう!

...こうしてたけしは妻に認められ、バイクは家族の新しい趣味となったのであった。

...こうしてたけしは妻に認められ、バイクは家族の新しい趣味となったのであった。

<嬉しいお知らせ>
ヤマハ親子バイク教室が「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞しました!!親子で学ぶことの楽しさと達成感から"感動"と"笑顔"を得られるように、今後も活動してまいります。バイクに乗る楽しさだけでなく、交通社会の一員として交通安全意識が身に着くことを願っております!!




2017年9月30日
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