本文へ進みます

鮮やかなニューカラー マジェスティS・シグナスX 2020年モデル

2020年3月10日
こんにちは、ヤマハ発動機販売 宮里です。


スポーティな走行性能とコンパクトなボディサイズで人気の155ccスクーター「マジェスティS」と125ccスクーター「シグナスX」の2020年モデルを発表しました。今回はこの人気2モデルのニューカラーを中心に紹介していきます。


製品ページはこちら
マジェスティS製品ページ
シグナスX製品ページ

まずはマジェスティSから。
カラーリングは4色で、すべてニューカラーです。

カラーリングは4色で、すべてニューカラーです。


▼NEWカラー:ビビッドイエローソリッド2(イエロー)

▼NEWカラー:ビビッドイエローソリッド2(イエロー)

初期のTMAXを彷彿とさせる鮮やかなイエローは遊び心あふれる配色で街中でも目を惹くこと間違いなし!
フロントパネル、アンダーカバー、グラブバーなどコンポーネントパーツにはマットブラック、キャリパーにはゴールドを採用。ホイールとヘッドランプインナーにはブラックを採用することで、マジェスティSのスポーティな走りを強調してくれるカラーリングに仕上げました。


▼NEWカラー:グレーメタリックM(グレー)

▼NEWカラー:グレーメタリックM(グレー)

落ち着いた色合いの中にブルーのアクセントを効かせたグレーは洗練された大人の余裕感を表現しました。
実はこのグレーだけエンブレムの"S"のカラーリングが違うのに気づきましたか?ホイールとヘッドランプインナーにはブルーを採用し、シンプルな中にスポーティさを表現しています。細かなところまでデザイナーの拘りを感じさせるカラーリングです。


▼NEWカラー:シルキーホワイト(ホワイト)

▼NEWカラー:シルキーホワイト(ホワイト)

今回は全4色とも、ハンドルとブレーキレバー、グリップエンドはブラックです。


▼NEWカラー:ブラックメタリックX(ブラック)

▼NEWカラー:ブラックメタリックX(ブラック)

従来モデルから赤のアクセントを大きく減らし、アンダーカバーとホイールにマットダークグレーを採用することで、よりモダンかつ引き締まったデザインに仕上げました。
キャリパーには赤を採用し、スポーティな雰囲気も醸し出しています。

次は、よりスポーティなカラーラインナップに変更したシグナスXです。

次は、よりスポーティなカラーラインナップに変更したシグナスXです。

まずは今回のメインカラー、ブルーから。
▼NEWカラー:ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

▼NEWカラー:ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

ブルーはヤマハのレースイメージの象徴的なカラーリングでアクティブさを演出。
グラブバーにはグレーを採用し、スポーツモデルの"YZF-Rシリーズ"とのリレーションを図っています。


▼NEWカラー:ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)

▼NEWカラー:ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)

新たに精悍なホワイトを採用し、アンダーカバーもシルバーからホワイトすることでシンプルながらよりスポーティなイメージを強調しています。


人気のレッド、定番のブラックは継続カラーとなります。

▼継続カラー:ビビッドレッドメタリック5(レッド)

▼継続カラー:ビビッドレッドメタリック5(レッド)

▼継続カラー:ブラックメタリックx(ブラック)

▼継続カラー:ブラックメタリックx(ブラック)

ただいま春の新生活に向けて125ccスクーターライフを応援する「原付二種盗難保険プレゼントキャンペーン」と「AT小型限定免許とっちゃう♪キャンペーン」を実施中!

原付二種盗難保険プレゼントキャンペーンページ   
AT小型限定免許とっちゃう♪キャンペーンページ

お気に入りの1色は見つかりましたか?
通勤・通学の街乗りから週末のツーリングまで楽しめるスポーティスクーター。
2モデルとも発売日は2020年4月10 日です。


マジェスティS製品ページ
シグナスX製品ページ


2020年3月10日

モデル別記事

ページ
先頭へ