XSR900 GP、2026年の新色はヤマハファンの魂を揺さぶるUSインターカラー!
- 2026年1月21日
2026年あけましておめでとうございます。
ヤマハ発動機販売の関本です。
ヤマハ バイク ブログでは、今年もヤマハ製品についての最新情報や、ヤマハファンの皆様にぜひ知っていただきたい耳寄り情報などをお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、早速みなさまにお届けしたい情報があります!
1980年代のヤマハ・GPファクトリーマシン「YZR500」を彷彿とさせるスタイリングで人気を博すスポーツヘリテージモデル「XSR900 GP」に、2026年モデルで登場する新色をお知らせします!

この画像を見たら、胸がいっぱいになってしまった! という方は、どうぞ手を上げてください!
もしかしたら、この画像さえあれば、もう何も言葉は必要ないのでは?
......とも思いますが、それはさすがにちょっと説明不足が過ぎるので、改めてご紹介させてください。
XSR900 GP、2026年の新色は、ヤマハで伝統的に「USインターカラー」の名で呼ばれている「イエロー」です!
このカラー&グラフィックは、1970~80年代にかけて、特にアメリカのレースシーンで活躍したヤマハ車や、1978年以降のGPマシンで採用されていたものであり、モータースポーツにおけるヤマハスピリッツの象徴として長く支持され続けているカラーのひとつ。
そのレジェンドカラーを、XSR900 GPの車体で再現しました!
第2世代のXSR900は、デザインコンセプトに"Ironic heritage"を掲げたスポーツヘリテージモデル。過去のスタイルの模倣に留まらず、「ヤマハのヘリテージとはどういうものか」という原点に立ち返って開発されました。
タンクからシートにかけて連続する水平基調のライン、そしてライダーがまたがるボディをコンパクトに収め、足回りがしっかり見える台形のシルエットは、ともに80年代のGPマシンに見られた特徴であり、同時に、ライダーとバイクの一体感を高めようとすると必然的にこのデザインになる、という機能的なスタイルでもあります。
XSR900 GPは、XSR900をさらにレース寄りに突き詰めて開発されたモデルです。
XSR900同様に水平基調のラインと台形のシルエットを備え、斜めに切り落としたテールエンドも、80年代のレーシングマシンを表現したもの。XSR900の兄弟車ではありつつ、細かな部分まで専用設計のパーツで作り込まれているのも特徴です。
2024年に登場したXSR900 GPの初代モデルは、開発の初期段階から、1980年代のYZR500を彷彿とさせる白と赤のヘリテージカラーでデザインが進められていました。

通常の車両開発プロジェクトでは、スケッチを単色で描いた後にカラーリングを決めるのですが、XSR900 GPは最初から80年代のレーシングカラー「白と赤」を投影して開発されました。
初年度から大人気を博したこのヘリテージカラー「シルキーホワイト」は、2026年も継続販売が決まっており、新色のUSインターカラー「イエロー」との2色展開となります。

新色の「イエロー」は、フレームやリアアーム、フロントサスペンションのアウターやブレーキ&クラッチレバー、ステップまで専用のブラックに塗装し、ホイールはゴールド、リアサスペンションのスプリングにはイエローを採用。全体の統一感にこだわった仕上がりになっています。店頭などで2台が並んでいるところを見る機会があったら、ぜひカラーリングの細かな違いにも注目してください!
XSR900 GP、2026年の新色は、2月27日に発売されます。
ご予約は、「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」を取り扱う全国のYSPまで。
それでは、また。
【関連情報】
XSR900 GP 製品ページ
- 2026年1月21日








