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ヤマハファンの皆さまとの素敵な時間を振り返ります! 2025年ヤマハイベントへのご参加ありがとうございました

2025年12月26日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の白玖です。
今年もヤマハのバイクを愛してくださるヤマハファンの皆さまに、ヤマハとヤマハのバイクをもっと知っていただきたい!もっとヤマハを好きになってほしい!
との思いから、さまざまなイベントを開催しました。


いよいよ2025年も幕引き間近の12月末、今年のイベントや、そこで紹介した製品について、一挙に振り返ってみたいと思います。

いよいよ2025年も幕引き間近の12月末、今年のイベントや、そこで紹介した製品について、一挙に振り返ってみたいと思います。

編集部の今年1年の想いが詰まっているのでとても長~い記事になっています。
ヤマハファンの皆さんであれば読んでくださるかなと思い書きしたためました。


【モーターサイクルショー】
一日ごとに日が長くなり、冬も終わりを告げる3月に行われる一大イベント。
今年も東京・大阪・名古屋の3会場で開催されたモーターサイクルショーは、バイクシーズンの始まりを高らかに告げ、大いに盛り上がりました!

今年のヤマハブースは、ヤマハと過ごすもっと特別な休日、もっと楽しい移動をイメージしたテーマ

今年のヤマハブースは、ヤマハと過ごすもっと特別な休日、もっと楽しい移動をイメージしたテーマ"ヤマハと遊ぼう"を掲げて展開。
注目のニューモデルを中心に展示を行いました。

ブース内は、シリーズ・カテゴリごとに車種を分けてレイアウト。

■YZF-Rシリーズ

「YZF-R」シリーズでは、末弟の「YZF-R125」から、フラッグシップのプレミアムモデルである「YZF-R1M」までが勢揃い。

「YZF-R」シリーズでは、末弟の「YZF-R125」から、フラッグシップのプレミアムモデルである「YZF-R1M」までが勢揃い。

このタイミングではまだ発売前で、参考出品されていたYZF-R9。

このタイミングではまだ発売前で、参考出品されていたYZF-R9。
連日黒山の人だかりで「いつ発売されるんですか!?」という声も多数いただきました。

こちらのYZF-R3は、光の加減や見る角度で印象が変わる、2025年のニューカラーが登場。

こちらのYZF-R3は、光の加減や見る角度で印象が変わる、2025年のニューカラーが登場。
色の変化を楽しめる偏光色を大胆に使ったカラーリングであることは、リリース当初からアピールしていましたが、実物を見ると予想以上の美しさに驚くお客さまが多数いらっしゃいました!
先日行われた、オートカラーアウォード2025で見事グランプリを獲得したことでも話題を集めました。

■MTシリーズ

都会を駆け抜ける俊敏さが魅力のMTシリーズのコーナーでは、水色とグレーのコントラストが印象的な2025年のシンボリックカラー「マットライトグレー」を中心にラインナップを展示。

都会を駆け抜ける俊敏さが魅力のMTシリーズのコーナーでは、水色とグレーのコントラストが印象的な2025年のシンボリックカラー「マットライトグレー」を中心にラインナップを展示。

スタイリングから機能面まで大きくモデルチェンジしたMT-07に加え、

スタイリングから機能面まで大きくモデルチェンジしたMT-07に加え、

クラッチ操作が不要な自動変速トランスミッション「Y-AMT」を搭載したMT-07 Y-AMTも展示され、大きな注目を集めていました!

クラッチ操作が不要な自動変速トランスミッション「Y-AMT」を搭載したMT-07 Y-AMTも展示され、大きな注目を集めていました!

■XSRシリーズ

XSRのコーナーで注目の的になっていたのは、XSR900の日本限定カラー「セラミックアイボリー」!

XSRのコーナーで注目の的になっていたのは、XSR900の日本限定カラー「セラミックアイボリー」!
レトロなXSRに肩の力の抜けたカジュアルさ&落ちつきを感じさせるカラーはここで一気に注目を集め、2025年の大ヒットカラーになりました。

再発見されたバイクの普遍的な美をあらわすキーワード「スポーツヘリテージ」を打ち出したXSR。

再発見されたバイクの普遍的な美をあらわすキーワード「スポーツヘリテージ」を打ち出したXSR。
展示コーナーでは、カスタマイズからファッションまでトータルで楽しむ「FASTER SONS」の世界観を表現しました。

注目モデルはこの他にも、

参考出品ながら話題を集めていた「オフロードカスタマイズコンセプト」。

参考出品ながら話題を集めていた「オフロードカスタマイズコンセプト」。
これが、先日リリースされたWR125Rに繋がっています。

そして、ヤマハが誇る最新技術全部盛り。

そして、ヤマハが誇る最新技術全部盛り。
開発PL曰く「蓋が閉まらない天丼」級の機能を誇る「TRACER9 GT+ Y-AMT」。

移動の足だってかっこよくありたい! NMAX155,XMAX、TMAX560 TECH MAXのMAX兄弟が並ぶスクーターエリアには、

移動の足だってかっこよくありたい! NMAX155,XMAX、TMAX560 TECH MAXのMAX兄弟が並ぶスクーターエリアには、

カジュアルでポップなデザインの125ccスクーター「Fazzio(ファツィオ)」(参考出品)が登場しました。

カジュアルでポップなデザインの125ccスクーター「Fazzio(ファツィオ)」(参考出品)が登場しました。

東京・大阪・名古屋、どの会場でも会期中は多数の来場者の皆さまにお越しいただき、スタッフ一同、感謝感激でした!

東京・大阪・名古屋、どの会場でも会期中は多数の来場者の皆さまにお越しいただき、スタッフ一同、感謝感激でした!
とはいえ、この混雑ぶりではお目当てのモデルをじっくり見られなかった......という方も多くいらっしゃったかと思います。

そこで2025年も、できるだけたくさんのお客様にヤマハのバイクにふれていただけるよう、さまざまなイベントを開催ました!


【The Dark side of Japan Night Meeting 2025】

開催2回目にして、早くも「MT夜会」の愛称がオーナーの皆さまに定着した、MTシリーズオーナーのためのナイトイベント「The Dark side of Japan Night Meeting 2025」。

開催2回目にして、早くも「MT夜会」の愛称がオーナーの皆さまに定着した、MTシリーズオーナーのためのナイトイベント「The Dark side of Japan Night Meeting 2025」。

5月に東京・湾岸エリアにあるCITY CIRCUIT TOKYO BAYで開催され、総勢650人のMTオーナー&ファンの皆さまが駆けつけてくれました。

サーキットコースが駐車スペースになり、MTシリーズで埋め尽くされる様子はまさに圧巻!

サーキットコースが駐車スペースになり、MTシリーズで埋め尽くされる様子はまさに圧巻!

屋内の展示会場には、またがりOKのMTシリーズ全モデルを展示。

屋内の展示会場には、またがりOKのMTシリーズ全モデルを展示。

今年は屋内会場に刻一刻と移り変わるプロジェクションマッピングを投影し、「The Dark side of Japan」の世界観を表現しました!

今年は屋内会場に刻一刻と移り変わるプロジェクションマッピングを投影し、「The Dark side of Japan」の世界観を表現しました!

また、MTシリーズの開発に関わったヤマハ発動機の社員が会場に駆けつけ、MTオーナー様からのご意見に耳を傾ける一幕も。

また、MTシリーズの開発に関わったヤマハ発動機の社員が会場に駆けつけ、MTオーナー様からのご意見に耳を傾ける一幕も。

来場者の皆さまは、気になる最新モデルのMTをじっくりチェックしたり、

来場者の皆さまは、気になる最新モデルのMTをじっくりチェックしたり、

駐車スペースで、思い思いのカスタムが施されたMTシリーズを見て回ったり、

駐車スペースで、思い思いのカスタムが施されたMTシリーズを見て回ったり、

MT夜会オリジナルデザインのTシャツとキャップは、今年も大人気!

MT夜会オリジナルデザインのTシャツとキャップは、今年も大人気!
イベント途中で完売しているものもありました。

My YAMAHA Motor Webから事前エントリーの上、会場でチェックインしてくださったオーナーさんには、オリジナル蓄光パスのプレゼントもありました!

My YAMAHA Motor Webから事前エントリーの上、会場でチェックインしてくださったオーナーさんには、オリジナル蓄光パスのプレゼントもありました!

昼間のイベントとはちょっと違ったムードが魅力のMT夜会。
今年も、たくさんのMTオーナーの皆さまと、本当に楽しい時間を過ごしました。


【My Yamaha Motor café】
全国各地の人気のツーリングスポットが会場になる「My Yamaha Motor café」。

2025年は、北海道(2箇所)・富山・埼玉・愛媛・福岡の全国6会場で開催しました!イ

2025年は、北海道(2箇所)・富山・埼玉・愛媛・福岡の全国6会場で開催しました!

こちらは、ツーリング中に気軽に立ち寄っていただけるイベントなんです。

会場で、My YAMAHA Motor Webでチェックインしていただくと......

会場で、My YAMAHA Motor Webでチェックインしていただくと......

プレゼントが当たるガラポンに挑戦できたり、記念品がもらえたり。

プレゼントが当たるガラポンに挑戦できたり、記念品がもらえたり。

今年の記念品は、ステッカー、ワンドリンクに加えてツーリングのお供として活躍してくれそうなロゴ入りペットボトルホルダーです。

今年の記念品は、ステッカー、ワンドリンクに加えてツーリングのお供として活躍してくれそうなロゴ入りペットボトルホルダーです。

展示コーナーには注目車種をピックアップして展示。

展示コーナーには注目車種をピックアップして展示。会場によりモデルは変更になりますが、自由に眺めたりまたいだりして、思うままに楽しんでいただけました。

ほかにも、オリジナルグッズの販売コーナーや......

ほかにも、オリジナルグッズの販売コーナーや......

ヤマルーブのケミカルを体験して、気に入ったらその場で購入できるコーナーも。

ヤマルーブのケミカルを体験して、気に入ったらその場で購入できるコーナーも。

ツーリング中に汚れたヘルメットを綺麗にお掃除できるヘルメットケミカルが大人気でした!

ツーリング中に汚れたヘルメットを綺麗にお掃除できるヘルメットケミカルが大人気でした!

親子で来場してくれたお客様や......

親子で来場してくれたお客様や......

地元YSPのお客様が連れ立って来場してくださったり......

地元YSPのお客様が連れ立って来場してくださったり......

憧れのニューモデルが気になって駆けつけてくださる方がいたり......。

憧れのニューモデルが気になって駆けつけてくださる方がいたり......。

今年も「My Yamaha Motor café」を、皆さまがバイクで出かけるきっかけにしていただいたり、ライダー同士の出会いや交流の場としてご活用いただけたりしたことに、感謝の気持ちでいっぱいです!


【My Yamaha Motorcycle Exhibition】

バイクのイベントで、バイクで行かなければならないもの?
いいえ、そんなことはありません!
9月に開催した「My Yamaha Motorcycle Exhibition」の会場は、横浜・桜木町駅前。

公共交通機関でふらっとお越しいただける気軽さはもちろん、普段はバイクと接点がない方々にも、ヤマハのバイクや電動アシスト自転車に気軽に触れていただく機会になればという思いから開催している都市型のバイクイベントなんです。

公共交通機関でふらっとお越しいただける気軽さはもちろん、普段はバイクと接点がない方々にも、ヤマハのバイクや電動アシスト自転車に気軽に触れていただく機会になればという思いから開催している都市型のバイクイベントなんです。

人気モデルのまたがり体験はもちろんのこと、

人気モデルのまたがり体験はもちろんのこと、

電動アシスト自転車「PAS」やスポーツ電動アシスト自転車「YPJ」の展示・試乗コーナーは、会場でひと際注目を集めていたかも。

電動アシスト自転車「PAS」やスポーツ電動アシスト自転車「YPJ」の展示・試乗コーナーは、会場でひと際注目を集めていたかも。

都市型イベントだからこそ、ふらっと立ち寄りバイクにまたがってくれたご家族の表情に癒やされたり...

都市型イベントだからこそ、ふらっと立ち寄りバイクにまたがってくれたご家族の表情に癒やされたり...

ご親戚の結婚式に参列した帰り道に立ち寄ってくださるお客様がいたり、

ご親戚の結婚式に参列した帰り道に立ち寄ってくださるお客様がいたり、

こちらで「TRICITY155」をガン見しているのは、LMWの構造を見てびっくりしたという機械工学系の学生さんたちでした。

こちらで「TRICITY155」をガン見しているのは、LMWの構造を見てびっくりしたという機械工学系の学生さんたちでした。

もちろん、このイベントを目当てに訪れてくださったヤマハファンの方々にも、気になるモデルを見てまたがって楽しんでいただきました!

もちろん、このイベントを目当てに訪れてくださったヤマハファンの方々にも、気になるモデルを見てまたがって楽しんでいただきました!


【My Yamaha Motorcycle Day 2025】

年に一度開催される、ヤマハ車オーナーとヤマハファンのためのお祭り「My Yamaha Motorcycle Day 2025」。2025年は、ヤマハ発動機の創立70周年ということで、同じく開業50周年のメモリアルイヤーを迎えたスポーツランドSUGOを会場に開催されました!

ヤマハ発動機社員がヤマハファンのために全力で取り組むこのイベントでは、来場者の皆様に、もっとヤマハを知っていただきたい!との思いから準備されたとっておきのブースが目白押しです。

ヤマハ発動機社員がヤマハファンのために全力で取り組むこのイベントでは、来場者の皆様に、もっとヤマハを知っていただきたい!との思いから準備されたとっておきのブースが目白押しです。

開発、設計、実験、製造など、ヤマハのものづくりにかかわる部署からは

開発、設計、実験、製造など、ヤマハのものづくりにかかわる部署からは

登場したばかりの最新技術について惜しみなくご紹介するブースや、ものづくり体験ブースなど、「ヤマハのバイクを作るって、こんなにいろんな仕事があるんだ!」をお伝えする展示ブースを多数行いました。

登場したばかりの最新技術について惜しみなくご紹介するブースや、ものづくり体験ブースなど、「ヤマハのバイクを作るって、こんなにいろんな仕事があるんだ!」をお伝えする展示ブースを多数行いました。

■開発者ライブプレゼンテーション

モデル開発を担当したプロジェクトリーダーが、自ら開発秘話を語る!

モデル開発を担当したプロジェクトリーダーが、自ら開発秘話を語る!

担当モデルにかける熱い思いや、ここでしか聞けない裏話などに、熱心に耳を傾けるお客さま。

担当モデルにかける熱い思いや、ここでしか聞けない裏話などに、熱心に耳を傾けるお客さま。

会場がサーキットという点をフル活用し、マシンの機能を実際に見て理解できるデモ走行も様々に展開されました!

会場がサーキットという点をフル活用し、マシンの機能を実際に見て理解できるデモ走行も様々に展開されました!

■歴史車両走行会
もうひとつの目玉コンテンツがこちらです。
ヤマハ発動機本社にある企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」では、歴史車両をきちんと動く状態で保管しており、毎年、各車両の保存状態をチェックする「歴史車両走行会」を行っています。

通常はヤマハ発動機本社がある磐田で実施しているこの走行会が、「My Yamaha Motorcycle Day」で出張開催!

ヤマハ発動機製品第1号の「YA-1」から

ヤマハ発動機製品第1号の「YA-1」から

各時代を代表する市販モデルたちに

各時代を代表する市販モデルたちに

レースシーンを彩ったレーサーまでが登場。

レースシーンを彩ったレーサーまでが登場。

懐かしいモデルがサーキットを駆け抜ける様子に、言い知れない感慨を覚えた方も多かったのでは。

懐かしいモデルがサーキットを駆け抜ける様子に、言い知れない感慨を覚えた方も多かったのでは。

走行会の最後には、このイベント直前に、自身13回目となる国内最高峰JSB1000のチャンピオンを獲得した中須賀克行選手が、MotoGPマシンYZR-M1でデモ走行。

走行会の最後には、このイベント直前に、自身13回目となる国内最高峰JSB1000のチャンピオンを獲得した中須賀克行選手が、MotoGPマシンYZR-M1でデモ走行。

壮行会後には中須賀選手のトークショーも行われ、ファンにとってはたまらない機会になりました。

壮行会後には中須賀選手のトークショーも行われ、ファンにとってはたまらない機会になりました。

もちろん、ヤマハイベントといえば欠かせないトライアルデモンストレーションも。

もちろん、ヤマハイベントといえば欠かせないトライアルデモンストレーションも。
今回も「バイクってそんな動きができるの⁉」と、観覧者から驚きの歓声が上がりました。

ちなみに、2025年はこんなスペシャルイベントも!

来場者の皆さまによるパレードランです。

来場者の皆さまによるパレードランです。

たくさんの方々に応募&参加いただきました!

たくさんの方々に応募&参加いただきました!

「My Yamaha Motorcycle Day」といえば、多彩な体験型コンテンツも魅力です。

MotoGPマシン「YZR-M1」のバンク体験に

MotoGPマシン「YZR-M1」のバンク体験に

ちょっとユニークな「TRICITY155」のリーン体験。

ちょっとユニークな「TRICITY155」のリーン体験。

こちらは、ABS作動時のブレーキレバーの操作体験に、

こちらは、ABS作動時のブレーキレバーの操作体験に、

「TRACER9 GT」と「TRACER9 GT+ Y-AMT」に採用されているマトリクスLEDヘッドランプの機能疑似体験に

「TRACER9 GT」と「TRACER9 GT+ Y-AMT」に採用されているマトリクスLEDヘッドランプの機能疑似体験に

こちらはLMW機構の動きを確認できるコーナーです。

こちらはLMW機構の動きを確認できるコーナーです。

普段バイクに乗っているだけではわからない機構やパーツについて知っていただこうと、ヤマハ社員が自らお客さまに解説。皆さまの生の反応が得られる機会は、私たちにとっても貴重なひとときになりました!イ

普段バイクに乗っているだけではわからない機構やパーツについて知っていただこうと、ヤマハ社員が自らお客さまに解説。皆さまの生の反応が得られる機会は、私たちにとっても貴重なひとときになりました!

普段バイクに乗っているだけではわからない機構やパーツについて知っていただこうと、ヤマハ社員が自らお客さまに解説。皆さまの生の反応が得られる機会は、私たちにとっても貴重なひとときになりました!

そして、来場者の皆様にフォトスポットとしてお楽しみいいただいたこちらのパネル。

ヤマハ発動機創立70周年とSUGO開業50周年を記念して「わたしとバイクの記念日」をお題にMy Yamaha Motorcycle Day 2025公式HPで事前に募集。皆さまにお送りいただいた写真で作った巨大モザイクアートです!

ヤマハ発動機創立70周年とSUGO開業50周年を記念して「わたしとバイクの記念日」をお題にMy Yamaha Motorcycle Day 2025公式HPで事前に募集。皆さまにお送りいただいた写真で作った巨大モザイクアートです!

思い出に残る素敵な一枚を撮影いただけたでしょうか?

思い出に残る素敵な一枚を撮影いただけたでしょうか?
 
思い出に残る素敵な一枚を撮影いただけたでしょうか?

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駆け足ですが、2025年に開催したヤマハのイベントを振り返ってみました。
沢山のご来場、本当にありがとうございました。

来年も、皆さまと一緒に素晴らしい時間を過ごしたい、ヤマハのバイクとともに走っていただきたい。そのためにも、より楽しいイベントを開催していきたいと考えています。
2026年の企画にも、ぜひご期待ください!
それではまた。

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My Yamaha Motorcycle Day 2025にたくさんご参加くださり、ありがとうございました!

2025年12月26日
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