社会貢献活動事例
外務省や経済産業省、JICA(国際協力機構)など公的機関、UNIDO(国際連合工業開発機関)など国際機関との連携・協力によって、小型浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」の導入を進めています。
- 2023年10月6日ヤマハクリーンウォーターシステム導入によるインパクト加重会計で評価
- 安全な水へのアクセスは、SDGsにも掲げられた重要な課題の一つ(目標6)です。
- 2023年7月10日 インドネシア日本国政府との協業で、インドネシア・パプア州の2つの島へ寄贈
- ヤマハ発動機株式会社は、2023年7月に日本国政府との協業により、日・ASEAN統合基金(JAIF)※を用いて、インドネシア共和国パプア州にヤマハクリーンウォーターシステムを寄贈しました。
- 2023年4月1日SDGs(持続可能な開発目標)に関連した取り組み
- SDGsに関連した取り組みの一つが、安全な水へのアクセスが難しい新興国・途上国の村落に向けた小型浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」の導入です。
- 2023年4月1日静岡ブルーレヴズとのグローバル連携活動
- アジアやアフリカなどの途上国、新興国を対象とした社会貢献活動「Blue Ties(ブルータイズ)」を2023年4月から開始しました。
- 2023年3月22日 アフリカケニア・セカ・カグワ村においてラグビー授業を実施水とスポーツの親和性で「幸せ」にアプローチ
- ヤマハ発動機株式会社の社会貢献活動として、2022年にケニア・ヴィクトリア湖畔のセカ・カグワ村に「ヤマハクリーンウォーターシステム」が設置されました。
- 2022年10月27日 アフリカケニアに初設置~現地NGO団体による記念式典開催
- 2022年には、ケニア・ヴィクトリア湖近郊のセカ・カグワ村に同システム1基を設置しました。
- 2022年10月20日「水が変われば、暮らしが変わる」ヤマハクリーンウォーターシステム設置を担うOMDOの想い
- ヤマハクリーンウォーターシステムは、「緩速ろ過」という自然界の水浄化の仕組みを応用したコンパクトな浄水装置です。
- 2022年5月1日ヤマハクリーンウォーターシステム設置におけるインパクト評価
- ヤマハ発動機株式会社は途上国支援として、安全な水へのアクセスが困難な新興国・途上国の村落へ小型浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」の導入を推進しています。
- 2021年8月30日外務省主催2021年度脱炭素技術海外展開イニシアティブにヤマハクリーンウォーターシステムが採択
- ヤマハ発動機株式会社の「ヤマハクリーンウォーターシステム」が、令和3年度第1回外務省主催「脱炭素技術海外展開イニシアティブ」に採択されました。
- 2020年12月07日 アフリカ「環境省 グッドライフアワード 実行委員会特別賞」を受賞
- 環境省主催の「第8回 グッドライフアワード」の「実行委員会特別賞 子どもと親子のエコ未来賞」を受賞しました。
- 2018年6月22日 アフリカ日本政府からセネガル政府への無償協力で10基を設置。チェネルフルベ村から~うるおいを創る。ともに創る。
- アフリカに初めてヤマハクリーンウォーターシステムを導入してから10年が経過した2018年。
- 2017年5月26日 インドネシアパナソニック株式会社との協業によりインドネシア・スンバワ島に設置
- 独立電源パッケージ「パワーサプライステーション」を備えた浄水装置を、インドネシア共和国西スンバワ県ブランレア郡ララック・ロンゲス村に設置しました。
- 2014年1月17日 インドネシアODA「草の根・人間の安全保障無償資金協力」でインドネシア・ジャワ州プルワカルタ県に設置
- 4基目(テスト基を除く)となるヤマハクリーンウォーターシステムを設置しました。
- 2013年10月1日「ヤマハクリーンウォーターシステム」が2013年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」に選出
- 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。
- 2013年8月 アフリカ工期の遅れ、火事による川の汚染を乗り越え、モーリタニアで設置完了
- 西アフリカのモーリタニアにヤマハクリーンウォーターシステムを設置しました。
- 2012年7月24日 アフリカセネガルでモニター事業を展開 アフリカの水を変えたい。暮らしを変えたい。
- セネガルのサンルイ州郊外にあるンジャオドゥンナー村にヤマハクリーンウォーターシステムを設置しました。