本文へ進みます

YCC-AT使いこなし術 その1

2007年9月21日
こんにちは、小倉です。

「ライダーの善意と盲導犬」「『マジェスティ』でツーリング 」とお届けしてきた小淵沢ツーリングレポートですが、実は、裏テーマがあったのです。それは、YCC-ATの公道での効果的な使い方をご紹介すること。実験開発グループの南雲が参加したのもそのためなのです。
それではさっそく講義に入ってもらいましょう!
 
(※最後まで読むと、うれしいお知らせがありますよ)


こんにちは、南雲です。

YCC-ATの基本的な説明はすでにご紹介しているのでここでは省略させてもらいます。
今回は、峠道などでより安全に、スムーズに走行していただくためのYCC-ATの使い方をご紹介します。
I-S(シフトダウン)による変速とスロットルワークで、マニュアル車のようなコーナリングを体感していただきたいと思います。
また、すでに “この程度は使いこなしています” と言うお客様の声も聞きますが、より多くの方に知っていただきたいと思います。
では始めましょう!

走行モードは、「ドライブモード(Dモード)」もしくは「ASSIST?モード」にしておきます。

「ドライブモード(Dモード)」

コーナーの手前に差しかかったら、スロットルを閉じて、「I-S」スイッチをオン。

「I-S」スイッチをオン

「I-S」スイッチをオン

同時に「I-S」インジケーターが点灯します。

 I-S」インジケーターが点灯

必要に応じて、1段、2段・・・と安全な速度でコーナーに進入します。
※エンジンブレーキによる、後輪の接地感が体感できます。

安全な速度でコーナーに進入

減速しながらコーナーを回ります。このときもスロットルは閉じたまま。「I-S」インジケーターも点灯しています。

減速しながらコーナー

コーナーを抜け、前方が真っ直ぐになったらスロットルを開けます。コーナー進入前にシフトダウンした高いエンジン回転が保持されたまま加速していきます。このときも「I-S」インジケーターは点灯しています。

高いエンジン回転が保持されたまま加速

そしてここからがポイントです。
十分加速が得られたら、スロットルを素早く閉じて開き加速を続けます。マニュアル車のシフトチェンジと同じ要領ですね。

スロットルを閉じた時の動作で、「I-S」によるシフトダウンを解除します。

シフトダウンを解除

「I-S」インジケーターは消灯します。

「I-S」によるシフトダウンを解除することでエンジン回転が下がり、シフトアップと同様の効果を得られます。そして、エンジン回転が下がった状態でスロットルを開けることでスムーズに加速していくというわけです。

「I-S」によるシフトダウンを解除

エンジンブレーキを利かせながらコーナーに入り、トルクを感じながらコーナーを駆け抜け、出口近くで瞬時にスロットルを閉じて、開ける。このスロットルワークによりスムーズなシフトアップフィーリングと加速感を味わうことが可能となります。
……マニュアル車でしか味わえなかったコーナリングの醍醐味を楽しめるビッグスクーターは『マジェスティ』だけ!

『マジェスティ』のオーナーも、これから試乗してみようと思っている方も、騙されたと思って一度試してみてください。そして、ビッグスクーターの概念を覆す“操る楽しさ”を体感してください!

(※必ず、見通しの良い、安全な場所、安全な速度でお試し下さい。)


YCC-ATの基本的な操作は、「操作ガイド」をご覧ください。

マジェスティのカタログ請求はこちら。
カタログ請求


▼▼▼▼▼
 
最後に、うれしいお知らせです! 
 
10月26日(金)から開催される、「第40回東京モーターショー」のチケットを200組400名様にプレゼントします。今年は、マジェスティスペシャルが登場しますよ。お楽しみに!
 
詳しくは、東京モーターショー スペシャルサイトをチェックしてください。たくさんのご応募お待ちしています! 
 
※プレゼントの応募期間は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。


2007年9月21日
ページ
先頭へ