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波状路を安定して走るには「姿勢」がキモ!(マニュアル車の場合)

2015年11月20日

波状路とは、9本の突起が不等感覚に設けられた長さ9.5mの路面を、立ち姿勢をバランスよく保って低速で通過する課題です。目標通過タイムは5秒以上。凸凹にハンドルをとられてバランスを崩したり、慣れない立ち乗りでバランスを崩したりしないためには、いい姿勢を早めにとることがポイントです。このいい姿勢があってこそ、走行中にうまくヒジ・ヒザを使えたり、立ち姿勢でうまくバランスをとることができるのです。

Point 1
スタートしたら、「タンクの上にまたがるようなイメージ」で腰が引けないようステップ位置より前に腰をしっかり出しましょう。

Point 2
最初の段差に当たる前に、速度を調整して落としておき、段差に対してまっすぐ進入しましょう。常に段差に対しては前輪を垂直に当てることを心がけます。斜めに当ててしまうと前輪の向きが振れてしまい、脱輪の原因に。

Point 3
ヒジとヒザは軽く曲げて、余裕を作りましょう。力が抜けて、段差の乗り越える際のショックを自然に吸収します。ニーグリップの代わりに、くるぶしでバイクを挟んで固定すると安定感がアップします。

Point 4
段差はアクセルとクラッチを使い、一つ一つ丁寧に越えましょう。前輪が段差に当たる直前に軽くアクセルを開けて、柔らかくクラッチをつなぎます。前輪が段差を超えたらアクセルを戻してクラッチを切る、この一連の操作を一段ごとに丁寧に繰り返します。速度が上がりすぎたと感じたら、リアブレーキで減速します。

2015年11月20日
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