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点検整備

2015年11月16日

点検整備は車の大切な健康管理

点検整備はお客様の責任です。
安心してお乗りいただくためには、定期的な点検整備は欠かせません。

  お車の点検整備について  

多くの部品の集まりである車は、走るにつれて、そして時間の経過とともに、部品の劣化や摩耗が進みます。
定期点検整備は、この状態をチェックするとともに今後どう変わっていくかも予測して必要な整備を行い、大きなトラブルや余分な出費を防ぎ、次の点検までの安心を提供します。


自動車の検査(車検)は、その時点で国の基準(保安基準)に適合しているかを、テスターや目視によってチェックするもので、検査に合格したからといって安心して乗り続けられるものではありません。
※125cm3以下の軽二輪車、原動機付自転車には車検はありません。


点検整備の方法を正しく行わないことや、不適当な整備、未修理は、転倒事故などを起こす原因となり、死亡または重大な障害に至る可能性があります。

Point1 オイル・冷却水

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車は多くの部位でオイルや液類を使っています。
エンジン、トランスミッション、ラジエータなどに使われるオイルや液は、装置の潤滑、冷却、錆防止の役割を果たし、クルマの基本性能の維持に努めています。
「人の血液」は肺や腎臓できれいになって、また身体中を循環しますが、車のオイルなどの汚れは、元に戻らないので、定期点検整備の時期やメーカー指定時期には、補充や交換を行う必要があります。

Point2 ゴム部品

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ホースやシールの材料にはゴムが使用されています。
古くなった輪ゴムは、脆くて切れやすくなります。
圧力を伝えるブレーキホースや常に高温にさらされる冷却水ホースもゴムでできています。
伸びの具合や亀裂の状態などをチェックし、次の点検までもちそうにないものは新品に交換することで、不意のアクシデントをシャットアウト。次の点検までの安心を提供します。

Point3 摩耗部品

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車にはすり減っていく部品が多くあります。
消しゴムのように、我が身をすり減らしてその役割を果たそうとしている部品があります。タイヤ、ブレーキパッド、クラッチ板などがそうです。それらをなくなるまで使うことは「事故」に結びつくこともあるので、定期的な点検整備、交換が重要です。

  お車を安全・快適にご使用いただくために  

日常点検、定期点検整備の実施

●点検整備は、取扱説明書・メンテナンスノートに記載された点検方法・要領を守り、必ず実施してください。
●異状箇所は乗車前に修理してください。

各点検整備項目と点検時期についてはこちら

ヤマハが指定している指定点検

[ 1か月目点検 ]
新規登録または届出から1か月目(または1000km時)に行う点検です。詳しくはこちら

[ ヤマハ指定点検整備 ]
定期点検整備項目には、法定点検項目のほかにヤマハが指定する点検整備項目があります。所定の時期になりましたら、法定点検と同時に点検整備を行ってください。

法令で定められた点検整備
法または法に準じて定められた点検には、日常点検と、1年、2年毎の点検があります。

1.日常点検整備
日常点検とは、お車を安全快適にご使用いただくために、日常の車の使用状況に応じてお客様の判断で適切な時期に行う点検整備です。点検時期の目安としては長距離走行前や洗車時、給油時などに実施し、その結果をメンテナンスレコードに記入してください。

2.定期点検整備
年間走行距離が3,000km程度の標準的な使用を前提に、安全の確保、公害防止の観点から、1年および2年毎に実施する点検整備です。

2015年11月16日
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