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SRに新色リーフグリーン登場!

2016年1月26日

こんにちは。ヤマハ発動機販売の山崎です。本日2度目の投稿は、本日発表した2016年モデルの「SR400」の紹介です。

SR400/ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1(新色/リーフグリーン)

SR400/ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1(新色/リーフグリーン)

↑SR400/ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1(新色/リーフグリーン)

新色は“ビンテージ・アクティブ・カジュアル”をコンセプトとしたリーフグリーン。スリムなティアドロップ型タンクをさらにコンパクトに見せるSRの定番的なピンストライプと合わせた新デザインとしました。カラー名通り若草のような爽やかさと力強さを感じるグリーンが印象的です。

またタンク中央には、誕生年”1978”と排気量“400”を織り込んだ新しいタンクグラフィックを採用。サイドカバーには“SR”と“YAMAHA”のコンビネーショングラフィックをデザインしています。

またタンク中央には、誕生年”1978”と排気量“400”を織り込んだ新しいタンクグラフィックを採用。サイドカバーには“SR”と“YAMAHA”のコンビネーショングラフィックをデザインしています。

またタンク中央には、誕生年”1978”と排気量“400”を織り込んだ新しいタンクグラフィックを採用。サイドカバーには“SR”と“YAMAHA”のコンビネーショングラフィックをデザインしています。

人気のブラックは引き続きラインナップ。タンクには音叉マーク&ピンストライプ、サイドカバーには“SR Since1978”の文字を刻んだ金属の質感を強調した立体樹脂エンブレムを採用しています。

SR400/ヤマハブラック(継続/ブラック)

SR400/ヤマハブラック(継続/ブラック)

SR400/ヤマハブラック(継続/ブラック)

↑SR400/ヤマハブラック(継続/ブラック)

2010年にモデルチェンジし、フューエルインジェクションを採用したことでキックスタートでの始動性が向上。またクラッチスプリングの仕様変更により軽く滑らかなクラッチ操作を実現するなど、扱いやすさも向上しているSR400。新カラー&新グラフィックとともに、その乗り味や操作性も是非体感してみて下さい。

【関連リンク】
「SR400」製品サイト
「SR400 60th Anniversary」製品サイト

2016年1月26日

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