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元ネタはアイビー!? な初代JOGカラーが復活

2016年2月2日

こんにちは。ヤマハ発動機販売の菊地です。本日、50ccスクーター/JOGの台数限定モデル「JOG SPECIAL/ジョグ・スペシャル」を発表しました。スペシャルカラーを採用した「JOG SPECIAL」ですが、1984年にリリースした初代「JOG」のカラーリングにオマージュを捧げる復刻カラーとなっています。

JOG SPECIAL/ダークグレーイッシュブルーメタリックA(ブルー)

↑JOG SPECIAL/ダークグレーイッシュブルーメタリックA(ブルー)

私にとってはシックでトラディショナル印象の「JOG SPECIAL」ですが、社内の先輩方はこのカラーリングに大興奮。1970年後半、ヤマハが発売した50ccスクーター「パッソル」によって移動手段としてスクーターがその地位を確立。老若男女にスクーターという乗り物が浸透しました。そして1983年に発売した「JOG」によって、当時少年だった先輩たちが心を掴まれたのだそうです。

1983年に発売した初代「JOG」

↑1983年に発売した初代「JOG」

ポイントはそれまでのスクーターとは一線を画すパワフルなエンジンと、ポップでカジュアルで若々しいスタイリング。いまでは当たり前となった樹脂製ボディやフロントフェンダー一体型ボディもJOGが最初に採用しています。

「JOG SPECIAL」が採用した限定カラーは、赤や青や黄色や白と言った原色が並んだ初代JOGのなかでも、落ち着いた雰囲気のスペシャルカラーです。

いま見ても時代を感じさせないデザインに興味を持ったので、先輩方のコネを駆使して、当時のカラーリングを担当した大先輩に話を聞くことができました。なんとコンセプトはトラディショナルなファッションスタイルの“IVY/アイビー”だったそうです。どおりで普遍的なわけです。

いま見ても時代を感じさせないデザインに興味を持ったので、先輩方のコネを駆使して、当時のカラーリングを担当した大先輩に話を聞くことができました。なんとコンセプトはトラディショナルなファッションスタイルの“IVY/アイビー”だったそうです。どおりで普遍的なわけです。

その大先輩はアパレル感覚でスクーターカラーを創りたくて、トラディショナルなアイビールックである、紺ブレザーに白いパンツというイメージでデザインを進めたそうです。初代JOGのフロントカウルにデザインされたロゴマークは、ブレザーの左胸に貼るエンブレムをイメージしたのだとか。しかし白いフロアは汚れやすいからと反対する声も多く、しかし紺色に白というコントラストが大事だと各所を説得してまわり、最後には皆の理解を得てラインナップに加わったのだそうです。

その大先輩はアパレル感覚でスクーターカラーを創りたくて、トラディショナルなアイビールックである、紺ブレザーに白いパンツというイメージでデザインを進めたそうです。初代JOGのフロントカウルにデザインされたロゴマークは、ブレザーの左胸に貼るエンブレムをイメージしたのだとか。しかし白いフロアは汚れやすいからと反対する声も多く、しかし紺色に白というコントラストが大事だと各所を説得してまわり、最後には皆の理解を得てラインナップに加わったのだそうです。

2016年に台数限定モデルとしてラインナップに加わった「JOG SPECIAL」には、エンブレムイメージのロゴマークこそ再現していないのですが、紺ブレザーに白いパンツという定番のアイビールックはしっかりと復刻しました。<br />

2016年に台数限定モデルとしてラインナップに加わった「JOG SPECIAL」には、エンブレムイメージのロゴマークこそ再現していないのですが、紺ブレザーに白いパンツという定番のアイビールックはしっかりと復刻しました。

皆さんも復刻カラーの「JOG SPECIAL」で、甘酸っぱい思い出に浸ってみませんか?

【関連リンク】
「JOG SPECIAL」製品サイト


2016年2月2日
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