本文へ進みます


XSR900発売!レトロな外観に秘めた想いとは!?

2016年2月23日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の山崎です。本日「XSR900」を発表しました。

XSR900/マットグレーメタリック3(マットグレー)
↑XSR900/マットグレーメタリック3(マットグレー)

XSR900/グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー)
↑XSR900/グレーイッシュブルーメタリック4(ブルー)

昨年11月、イタリア・ミラノで開催された欧州最大のモーターサイクルショー/EICMAにおいて世界に向け初お披露目した「XSR900」。すでに世界中で高い評価を頂いている"MT-09"のエンジンやフレーム、サスペンションといったコンポーネントを受け継ぎながら、ちょっとレトロなスタイリングを採用しました。

こんな風にサラッと書いてしまうと"MT-09"の派生モデル的に捉えられてしまいそうなので、ここでハッキリと申し上げます!「XSR900」はまったく新しいコンセプトと、まったく新しいアプローチによって、今までに無い、まったく新しい価値を追求した自信作です!

<br />
「XSR900」はちょっとレトロな外観を採用していますが、私たちは

<br />
「XSR900」はちょっとレトロな外観を採用していますが、私たちは

「XSR900」はちょっとレトロな外観を採用していますが、私たちは"クラシック=古典的な"バイクを造ったわけではありません。それはMT-09のコンポーネントを受け継いだことでも、トラクションコントロール(TCS)やアシスト&スリッパークラッチ(A&Sクラッチ)などを装備し、走る悦びをさらに進化させたことでもご理解頂けると思います。

私たちが求めたのは"オーセンティック=正統な"バイクです。だからこそ走る悦びを進化させ、さらには「XSR900」を手にする悦びを高めたのです。"The Performance Retro-ster/ザ・パフォーマンス・レトロスター"というモデルコンセプトも、そんな思いから生まれたのです。

そしてその象徴的なパーツがヘアラインで仕上げたアルミ製のタンクカバーやリアフェンダーなどの金属パーツです。車体色/マットグレーは、磨き上げたアルミの地肌そのものをクリア塗料で閉じ込め、車体色/ブルーはタンク上部のラインに見える部分を塗り残し、アルミの地肌を浮き彫りにしています。職人が手作業で磨いたヘアラインのアルミ地肌はひとつとして同じモノがなく、すべての車両が世界に1台しかない個性となっています。これは、私たちヤマハにとっても、新たな挑戦なのです。

この開発における意気込みや苦労話は「XSR900」製品サイト内に展開している

この開発における意気込みや苦労話は「XSR900」製品サイト内に展開している

この開発における意気込みや苦労話は「XSR900」製品サイト内に展開している"開発ストーリー"のなかで、プロジェクトリーダー/山本佳明が熱く語っています。また「XSR900」の独自の世界観を表現しようとプロモーションビデオも制作しました!そちらも「XSR900」製品サイトや動画投稿サイトのヤマハ発動機公式チャンネルで公開していますので是非ご覧下さい。

さらに「XSR900」には、ヤマハ発動機創業60周年記念カラーをデザインした「XSR900 60th Anniversary」もラインナップ。ゴールドのフロントフォークアウターチューブや艶やかなブラックのタンク上部カバーを採用するなど、タンクサイドカバーのスピードブロックに合わせ各部をコーディネイトしました。

XSR900 60th Anniversary/ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー)

XSR900 60th Anniversary/ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー)

↑XSR900 60th Anniversary/ライトレディッシュイエローソリッド1(イエロー)

世界初公開となったEICMAの報道機関向けヤマハ発表会では、MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシが「XSR900 60th Anniversary」に乗って登壇。会場は大いに盛り上がりました。またEICMA会場のヤマハブースには「XSR900 60th Anniversary」とともに、アメリカのデザイン&チューニングファクトリーであるローランド・サンズ・デザインが製作した"Faster Wasp/ファスター・ワスプ"が展示されていました。この車両は、ヤマハヨーロッパが展開している、"Faster Sons/ファスター・サンズ"というヤマハの歴史モデルをリスペクトしながらも、最新技術や新たなデザイン手法を駆使して、バイクの新たな価値を追求するプロジェクトから生まれた車両。興味深いのは、「XSR900」と"Faster Wasp"は、日本とアメリカというその車両が生まれた場所も、開発が行われた期間も違うのに、こうやって並ぶと兄弟車のように見えてしまうほど。ストロボカラーを纏っているから、その親和性がさらに高まっているのかもしれません。ちなみに"Faster Wasp"は「XSR900」をベースにした車両ではありませんよ!

ヤマハのWEBマガジン

ヤマハのWEBマガジン

■ヤマハのWEBマガジン"Project 55mph"ではEICMAのヤマハブースレポートを公開しています!
2015EICMAミラノショー/ヤマハブースから想像した未来のYAMAHA

いかがですか?新たな機能とスタイリング、そして新しい価値を持った「XSR900」を、ぜひその目でお確かめ下さい!

【関連リンク】
「XSR900」製品サイト
「ヤマハ発動機創立60周年記念モデル」スペシャルサイト


2016年2月23日
ページ
先頭へ