「シグナスX SR」のMotoGP限定カラー発表!「シグナスX SR」「NMAX」の新色も登場です
- 2017年7月20日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の落合です。
本日、新色を採用した人気の125ccスクーターモデルシグナスX SRとNMAX(エヌマックス) ABSを発表しました!
今春はヤマハの125ccスクーター全6モデルに対して、皆様からキャッチコピーを募集しました。選び抜かれた少ない言葉の中に、ヤマハ125ccスクーターモデルの魅力が凝縮されたコピーが並びました。ご応募頂いた皆様、ありがとうございました。
ヤマハ125ccスクーターモデル「キャッチコピーコンテスト」
ぜひ愛車選びの際の参考にしてみて下さい!(個人的には「桃色ナンバーZ、ここに極まる。」が好きです。)
さて、まずは新色の「シグナスX SR」をご紹介いたします。
■NEW シグナスX SR
「シグナスX SR」ラジカルホワイト(新色、ホワイト)
「シグナスX SR」ミッドナイトシルバー(新色、ガンメタ)
「シグナスX SR」ディープパープリッシュブルーメタリックC (新色、ブルー/マットシルバー)
「シグナスX SR」カームイエロー(新色、イエロー/マットシルバー)
人気のホワイトは前モデルからより透明感の高いホワイトを採用し、ヘッドランプ上部のフロントカウル部分をブラックとしました。またガンメタは、昨年モデルのブラックとは異なる、よりシックな趣のカラーとし、都会にマッチする落ち着いたカラーリングとしました。
さらにブルー/マットシルバーやイエロー/マットシルバーは、落ち着いたボディ上部とポップなボディ下部とを組み合わせ、カジュアルなスタイルを構築しています。
続きまして、NMAX ABSのご紹介です。
■NEW NMAX ABS
「NMAX ABS」マットディープレッドメタリック3(新色、マットレッド)
「NMAX ABS」ブラックメタリックX(新色、ブラック)
「NMAX ABS」ホワイトメタリック6(継続色、ホワイト)
マットレッドは「NMAX155」に採用し人気を博したカラー。美しい発色にもかかわらず落ち着いた雰囲気を持つ不思議なボディカラーです。またブラックはMAXシリーズのアイデンティティでもあるブーメラン形状のサイドカバーをダークグレーに変更。より精悍さが増したブラックとなりました。マットレッド、ブラックともにホイールカラーをブラックに統一しています。
125クラスでは「ありえない!Σ(゚Д゚ )」と言わせられるレベルの車体性能を誇るNMAX。デザインだけでなく、NMAXの最大の特徴である「乗って楽しい!」を是非ご体感下さい。
ブログ:「ありえない」車体性能とは?開発者にインタビューしてみた
そして最後にお知らせするのは「シグナスX SR」の限定モデル、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition(モビスター・ヤマハ・モトジーピー・エディション)」です。
■シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition
「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition」
ディープパープリッシュブルーメタリックC (ブルー)
シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition ニュースリリース
ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパーのほか、イエローのリアサスペンションスプリングを採用。またヘッドライト上部には「YZR-M1」をイメージさせるゴールドの音叉マークをデザインするほか、Movistarロゴマークをあしらったグラブバーなどを採用しました。
数量限定1,300台で9月6日より発売します。
ヤマハ125ccスクーターの魅力やメリットをぎゅっとまとめたスペシャルサイト『STYLE125』もぜひご覧下さい!
『STYLE125』スペシャルサイト
【関連リンク】
・「シグナスX SR」製品サイト
・「NMAX ABS」製品サイトn-max
・「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition」製品サイト
・ヤマハ125ccスクーターモデル「キャッチコピーコンテスト」
・ブログ:僕「MAXシリーズ×甘い缶コーヒーでコラボします」上司「却下」→NMAX開発者にインタビューしてみた
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- 2017年7月20日