やっぱりバイクって楽しい!(ムッフッ♡)を実感した東京モーターサイクルショー
- 2018年3月27日
こんにちは、ヤマハ発動機販売・菊地です。
3月23日(金)から25日(日)まで開催していた東京モーターサイクルショーのヤマハブースに、たくさんご来場くださりありがとうございました!
こちらからヤマハ&ワイズギアブースの360度パノラマがお楽しみいただけます。
前回の大阪モーターサイクルショーのブログでヤマハブースをご紹介させていただきましたので、今回は東京会場の話題を少し。
まずは、あちこちのメディアさんでも取り上げていただいている電動トライアルバイク「TY-E」についてです。
たくさんのメディアのみなさんが見守る中
ベールを脱いだ
電動トライアルバイク「TY-E」! 世界初お披露目でした。
このマシンで、7月にフランスとベルギーで行われる"2018FIMトライアル世界選手権 TRIAL E クラス"に、現在全日本トライアル選手権IAスーパークラスで活躍中の黒山健一選手がYAMAHA FACTORY RACING TEAMとして初参戦するのです。
週末の24日(土)・25日(日)のMFJトライアルデモンストレーションで、早速「TY-E」で登場した黒山選手。電動音が不思議で、かわいらしいのでぜひこちらの動画をチェックしてみてくださいね 。
そうそう、この電動トライアルバイク、「SixONy(シクソニィと読みます)」というヤマハ発動機のナノ膜コーティング技術が使われているのです。
「MT-09」シリーズのエキゾーストパイプに使われているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、汚れがつきにくい上に落ちやすく、サビによる劣化を抑止し、宝石のような輝きを有するなどの特徴があるのです。きれいでしょう?
「きれい」と言えば、大阪会場の時にご紹介しきれなかったワイズギアの「Authentic Sports(オーセンティック・スポーツ)」。
すでに「MT-07」と「XSR900」用の「オーセンティック外装セット」は発売されていますが
新たに「XSR900」にビキニカウル(参考出展)が装着。ますます懐かしいRZテイストが強まって、ある年代の方にはたまらない姿に!
そして今回、「オーセンティック・スポーツシリーズ」に新登場したのが「XSR700」。
フロントフェンダーに
タンクサイドカバーや
サイドカバー
そしてリアフェンダーなどからなる「オーセンティック外装セット」や
「プラナスマフラー」「フェンダーレスキット(ACTIVE)」は今回まだ参考出展でしたが
「フラットシート」41,040円(税込)
「KYB スペシャル サスペンション フロント」140,400円(税込)
「KYB スペシャル サスペンション リア」86,184円(税込)
「GALE SPEED Type-GP1Sゴールド(ACTIVE)」(フロント/リア/スプロケット)257,040円(税込)
モデル名がエッチングされた「ラジエターコアガードSB(エッチングファクトリー)」18,900円(税込)
「シーケンシャルウインカー D-Light STELLAR(DAYTONA)」17,280円(税込)
「アルミアジャスタブルレバー(DAYTONA)」(クラッチ/ブレーキ)20,520円(税込)
「PREMIUM ZONE パーツ一式(DAYTONA)」51,624円(税込)といったパーツはすでに発売されているんですよ。
またワイズギアブースでは、1つで5パターンに変幻自在のヘルメット「YX-6 ZENITH GIBSON」(4月発売予定)25,920円(税込)が注目を集めていました。
大型ベンチレーションシステムや強靭なポリカーボネイト複合素材帽体、速乾性や抗菌性に優れたSUPERCOOL(R)採用の内装生地といった、機能性・快適性は備えながらも、バイザーとシールドが着脱できるので、ゴーグルやサングラスの組み合わせで5スタイルが楽しめるのです。
まずは、スタンダードスタイルの「アドベンチャー」、シールドだけを外しゴーグルと組み合わせた「エンデューロ」、バイザーのみ外した「フルフェイス」、バイザーとシールドを外し、ゴーグルを組み合わせた「スクランブラー」、そしてバイザーとシールドを外してサングラスを組み合わせる「ボバー」。どうです、おトク感満載でしょ?
最近は、夏場でも雨が降ると手先が冷えるので、「1年中あると快適!」と評判なのが、ヤマハ車専用設計のグリップウォーマー。
ムラなく温まるステンレス発熱体を採用し、3段階(ハイ・ミッド・ロー)のブッシュ式ボタンで操作しやすく、バッテリー電圧に応じて自動出力調整機能が付き、360シリーズであれば指先から手のひらまでしっかり温めてくれるのです。
しかし最大の魅力は、ヒーター機能付きグリップとしては世界最小径(2018年3月ワイズギア調べ)、純正グリップと変わらないグリップ径です。
従来のグリップヒーターと比較すると一目瞭然。
しかもヤマハ発動機のモーターサイクルデザインに携わっている株式会社GKダイナミックスがデザインしているんですよ。つまり見た目も、握り心地も純正そのもの!
ところで、東京会場に来場くださった方は、ゲットしましたでしょうか? オリジナルのスーパーボール。
ヤマハナイスライド募金にご協力くださった方にプレゼントさせていただきました。
片手では持ち上げられないくらい、たくさんのご協力、連日ありがとうございました。
子どもさんには、「YZ65」をデザインしたサンバイザーをプレゼントさせていただいたのですが
誰よりもその「YZ65」サンバイザーが似合うレディを発見!
ヤマハブースに遊びに来てくださっていた、全日本モトクロス選手権元レディースクラスチャンピオンの安原さや選手でした。
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ここで、ヤマハブースにお越しくださったお客さまを少しだけご紹介させていただきますね(お話を伺わせていただいたのに、みなさんを紹介しきれずスミマセン)。
京都からお越しの大学生。
「免許もバイクもないのですが、Touch & Tryコーナーでまたがらせてもらいました。どうバイクに乗るのか、ポジションの説明を受けたり、またがってバイクを揺らしたりできるのが、まるで運転しているみたいで面白かったです」
以前「Vino」に乗っていて、今見てもやっぱりかわいくて好き♡という女性。
「私が乗っていたのは、ブラウンのVinoなんですが、バイクにブラウンなんて、ほとんど見かけない色だから、オシャレな感じで、レトロっぽいデザインと合わせてお気に入りでした。しかも女の子っぽい服装で乗っても、似合うスクーターなので良かったです」
2年前から通学にバイクを使うようになったという福岡の大学生。
「NIKENとYZF-R25、そしてMAXシリーズ目当てでヤマハブースにきました。NIKENは実際に見るとフロントビューがゴツくてかっこいいです。TMAXもデザインがいい、好きです」
まだ免許はないけれど、絶対バイクに乗りたいという高校生。
「ヤマハといえばやっぱりYZF-R25でしょう。2気筒エンジンの音が良いし、軽くて乗りやすそうです。
免許取ったら箱根とかに行きたいし、サーキット走行もしてみたい。ヒザすりたいなぁ〜(笑)」
バイクを見たり触ったりするのが楽しくて仕方がないというオーラー全開の学生のみなさん。
「やっぱりTY-Eが気になりますね。電動ってことで、ものすごく乗ってみたい。このあと、デモンストレーションを見に行きたいと思います!」
「いや、僕はずっとモトクロスをやってきているから、絶対YZ65が見たい!」
「就職したらTMAXで通勤したい!」
このわきあいあい加減がうらやましいです。はい。
「これから大型免許を取得して、TMAXもいいかなと思っているものの、目当てはXMAX」と言う、奥さまとタンデムでよく出かけるお父さんと「2年前にバイクの免許を取得したものの、まだ持っていないので、今日はどんなバイクに乗るか探しにきました。来年就職活動なので、バイクを買うぞ! という目的を持ったら就活のモチベーションが上がるかなぁ〜なんて(笑)」と笑顔を見せる娘さん。
「ヨーロッパで発売されてから待つこと2年。ようやく日本で買えるようになったので、絶対実車を見たかった」という男性。2年前にバイクを手放して以来、XSR700を買うために、他のバイクを買わずに、ずっと待ち望んでいてくださったそうです(写真は恥ずかしいので......)。
※取材にご協力くださったみなさん、ありがとうございました
今回のモーターサイクルショーでは、"FASTER SONS"の世界観を具現化したコンセプトモデルの展示は「XSR700」のみでしたが......。
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過去最大の70,664人にご来場いただいた第34回大阪モーターサイクルショー2018と146,823人でにぎわった第45回東京モーターサイクルショー。
ヤマハではこれからも、みなさんにバイクのあるライフスタイルの魅力や楽しさを色々な形で提供して行きますので、今後のヤマハにぜひご期待くださいね!
トピック
ノリックこと故阿部典史選手のマシン「YZR-M1(OWN3)」をエビスサーキットのブースで発見!
事実上MotoGP元年と言われる2003年のもので、現在のM1とはだいぶ姿・形が違いますね。
写真は、お父さまの阿部光男さんと。
全日本ロードレース選手権の最高峰クラス・JSB1000に「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から参戦している野左根航汰選手は、阿部選手がチーム監督を務めた「TEAM NORICK JR」の出身。
バレンティーノ・ロッシ選手のマシンに「ろっしふみ がんばって!」というステッカーが貼られていることをご存知の方もいらっしゃると思いますが、阿部選手は、MotoGPの王者・ロッシ選手が憧れたライダーなんですよ。
【関連リンク】
・ ニュースリリース「TY-E」
・ ワイズギア ヘルメット「YX-6 ZENITH GIBSON」
- 2018年3月27日