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Less is more. 2020年モデルBOLT登場!

2020年4月23日

こんにちは、ヤマハ発動機販売 本間です。
シンプルなスタイルで人気のクルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS」と「BOLT ABS」の2020年モデルを発表しました。

BOLTは、「Ultimate Purely Bobber」をデザインコンセプトに開発し、"Raw Metal" ・ "Simple" ・ "Sporty" の3つをキーワードに、ボバースタイルを追求したモデルで、そのCoolな佇まいとVツインエンジンの心地よい鼓動感でご好評をいただいています。

2020年モデルのBOLTは、ポジションランプを追加したヘッドランプを新たに採用したほか、

2020年モデルのBOLTは、ポジションランプを追加したヘッドランプを新たに採用したほか、

「BOLT Rスペック ABS」では新色のダークパープリッシュブルーメタリックU(ブルー)を採用し、上質かつ高級感を漂わせています。大人っぽく、落ち着きのあるカラーリングがBOLTの造形ともマッチし、とてもカッコイイですよね!


▼BOLT Rスペック ABS ダークパープリッシュブルーメタリックU(ブルー):NEWカラー

BOLT Rスペック ABS ダークパープリッシュブルーメタリックU(ブルー):NEWカラー

BOLT Rスペック ABS ダークパープリッシュブルーメタリックU(ブルー):NEWカラー

BOLT Rスペック ABS ダークパープリッシュブルーメタリックU(ブルー):NEWカラー

BOLT Rスペック ABS ダークパープリッシュブルーメタリックU(ブルー):NEWカラー

ところで、免許を取り立ての方や、BOLTを初めて知った!という方の中には、
「BOLT Rスペック ABS」の「Rスペック」って何?「BOLT ABS」とは別のバイクなの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、装備の違いをご説明いたします。

「BOLT Rスペック ABS」は、「BOLT ABS」をベースに、
▼ゴールドリザーバータンク付きリアサスペンションや、

ゴールドリザーバータンク付きリアサスペンションや、

▼切削加工を施したキャストホイール、

切削加工を施したキャストホイール、

▼バックスキン調の黒表皮を用いた鞍型シート

バックスキン調の黒表皮を用いた鞍型シート

を装備した上級モデルです。

一方のベース車となるオーセンティックな雰囲気の「BOLT ABS」は、継続カラーのブラックメタリックX(ブラック)をベースに、タンク天面部分にさりげなく「BOLT」ロゴをあしらったデザインで、シンプルでありながらライダー視点ではしっかりと所有感を感じさせてくれるデザインです。

一方のベース車となるオーセンティックな雰囲気の「BOLT ABS」は

ちなみに「BOLT」のロゴの上下に小さな文字で描かれた「FIFTY EIGHT」・「CUBIC INCH」は、

「FIFTY EIGHT」・「CUBIC INCH」

58立方インチ。
つまり、58×16.387064㎤(1立方インチ) = 950.449712㎤となり、
BOLTのモデル名称XVS950にちなんだデザインとなっています。

▼BOLT ABS ブラックメタリックX(ブラック):継続カラー

BOLT ABS ブラックメタリックX(ブラック):継続カラー

「BOLT Rスペック ABS」と「BOLT ABS」は、どちらも6月18日(木)発売です。

「BOLT Rスペック ABS」と「BOLT ABS」は、どちらも6月18日(木)発売です。

BOLTも登場する動画「FASTER SONS CHAPTER4 - 相即不離-」も是非チェックしてみてください♪


▶BOLT製品ページ

2020年4月23日

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