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【松本の部屋】聞かせて!みんなの声!ヤマハ親子バイク教室の感想・思い出を紹介しちゃいます!

2020年7月3日
事務局の松本


こんにちは。YRA(ヤマハライディングアカデミー)事務局の松本です。
ニューフェイスだった松本もいつの間にか、YRA事務局に来て1年になりました。早いですね~。私事ですが、念願の普通二輪免許を取得しました!!!これからはみなさんと一緒に安全で楽しい乗り方を学んでいきたいと思います。受付のお姉さんからバイクのお姉さんになれるように頑張りますので、よろしくお願いしますね!

ドキュメンタリームービー「Moving You」

さて、話は変わりますが、今年の初めにヤマハ親子バイク教室のドキュメンタリームービー「Moving You」を公開しました。
まだご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/movingyou/

たくさんのメールが届きました

公開記念に教室の感想や思い出を募集したところ、たくさんのメールが届きました。送ってくださったみなさん、本当にありがとうございます!スタッフ一同、楽しく読ませていただきました。

松本の部屋

今回は、私と、ムービーに出演している西森先生の対談形式で、寄せられたメッセージを紹介していきたいと思います!

松本:「西森先生、本日は『松本の部屋』にお越しいただきありがとうございます。最後までどうぞよろしくお願いいたします。」

西森先生:「ゲストに呼んでいいただき、光栄です。よろしくお願いいたしますね。」

松本:「早速、対談を始めていきたいと思います。私もドキュメンタリームービーを見ましたが、本当に感動しました。西森先生の教室に対する熱い思いが伝わってきて、私も頑張らなきゃ!と思いましたよ。」

西森先生:「上手く話せなかったけど、たくさんの方から見たよ!っていう連絡が来て嬉しかったな~。このムービーを通して、もっと多くの人にヤマハ親子バイク教室の活動を伝えたいね!」
そうですね!

松本:「そうですね!私も、もっともっとたくさんの方にヤマハ親子バイク教室について知っていただきたいです。このムービーが公開された記念に、ヤマハ親子バイク教室に参加したみなさんに教室の感想や思い出を募集したんです。たくさんのメッセージが届いたので、一部ですが、紹介していきますね!」

静岡市 F様からのメッセージ

<静岡市 F様からのメッセージ>
トライコースのときの最初の発進停止の練習は、赤ちゃんがハイハイしてくるのを呼び寄せていたのを思い出させる感覚かもしれません。子供が成長してきて、親の手を離れていく一抹の寂しさも感じている昨今、親子バイク教室が親としても楽しいのは、単純に子供とバイクに乗ることだけではなく、そういう懐かしい感覚を思い起こさせたり、成長(上達)の様子を眼前で見守れるからなんだろうな...とも改めて感じた次第です。

西森先生:「ホント!この『ここまでおいで』のシーンが大好き!何度見ても感動!」

高浜市 O様からのメッセージ

<高浜市 O様からのメッセージ> 
初めてのバイク教室だったので、子どもはもちろん、私も久しぶりだから、乗れるのかなと心配したことを覚えています。どこかに突っ込まないかなとか、周りに迷惑かけないかなとかヒヤヒヤしたものです。しかし、レッスンを進めていくうちにそんなことは忘れ、何より息子の楽しそうな顔が嬉しかったです。

西森先生:「ヤマハ親子バイク教室では、バイク免許のある保護者さまは一緒に走行できるんだよね。久しぶりに乗車される保護者さまも、バイクに乗る楽しさを思い出していただけると嬉しいね!」

富士市 T様からのメッセージ

<富士市 T様からのメッセージ>
子供にとって、家にバイクがあり父親がバイクに乗っているのが当たり前でした。バイクに対して特に抵抗はなく、初めて親子バイク教室に参加したときから楽しめたみたいで、毎回子ども自身も楽しみにしています。いつか、子どもが大人になったとき10代後半か20代か分かりませんが、バイクの免許を取得してくれたら親子でツーリングに行きたいと思っています。娘と2台でツーリングするのが、親としての夢です。

西森先生:「いつもご夫婦でご参加くださる仲良しご家族。奥様はタンデムで、3人でのツーリングを楽しんでいただきたいね!」

伊勢原市 K様からのメッセージ

<伊勢原市 K様からのメッセージ>
我が家の「親子バイク教室」の始まりは、妻のリハビリで参加させていただいた「大人のバイクレッスン」でした。バイクに乗っているお母さんを見た次女が「バイクを運転してみたい」と影響を受け、そこから「親子バイク教室」への参加が始まりました。次女は教室参加前から積極的にタンデムツーリングするくらいだったので、ある程度予想していましたが、慎重派の長女までもが教室に行きたくなるとは思いもしませんでした。教室に参加させていただいて、長女は「諦めずにやり抜くことの大切さ」を実感でき、実生活や勉学にも大きく良い効果をもたらしてくれています。
家族4人、全員ライダー。親子バイク教室がなければ、こうなっていなかったと思います。私の父にも影響がありました。私の父は娘ら(孫)の運動会などの行事には全く参加しない(興味がないわけではない)のですが、次女の親子バイク教室参加の際、ツーリングがてら一緒に出かけると言ってくれて、周囲を驚かせたこと。またそのことを長女が羨ましがっていたことは良い思い出です。(親子3代での初めてのツーリングでした)

西森先生:「お隣の県から2日続けて姉妹交互にタンデムでご参加いただいたときはビックリ!おじいちゃんもまた是非見学に来ていただきたいな!」

船橋市 N様からのメッセージ

<船橋市 N様からのメッセージ>
親子バイク教室への参加経験は、3年間で8回になると思います。保育園年長から親子タンデムで私のバイクの後ろに乗っていたため、自然とバイクに興味を持つようになりました。親子バイク教室へ行こう!となった息子ですが、初めてトライコースに参加したときはバイクの操作に戸惑うばかりでした。しかし、先生方の丁寧なご指導のもと、バイクの挙動に慣れてきたのだと思います。2019年も3回受講しましたが、以前と比べて本人も自信をもってバイクに乗れているようです。これからもどんどんバイクに乗りたいと思っているようです。

西森先生:「いつも遠方からのご参加、ありがとうございます!MT-07に乗るママさんライダー、カッコいい!!」

浜松市 O様からのメッセージ

<浜松市 O様からのメッセージ>
親子バイク教室に参加してからというもの、家族でバイクの話、公道での自転車の乗り方、交通安全の話をする機会が増えました。息子達が事故の加害者にも被害者にもなって欲しく無いので、正しく二輪車と向き合って欲しいと思っています。また、親子でバイクに乗ることが私の夢でしたので、その夢が叶いとても嬉しく思っています。いつか公道に出てツーリングに行く日が本当に楽しみです。

西森先生:「教室だけでなく日常でも交通安全意識が高まることを願っています。みんな、事故に遭わないように気をつけてね!」
ヤマハ親子バイク教室に対する愛が伝わってきました

松本:「以上、6名の参加者さまの生の声をお届けしました!ヤマハ親子バイク教室に対する愛が伝わってきました。教室へ参加したことで、親子の絆が深まったり、実は子どもよりもお父さん、お母さんの方がはまってしまっている方もいらっしゃって、、、参加者さまにとっても私たちにとっても、ヤマハ親子バイク教室がとても素敵な時間になっているんですね。」

教室参加がきっかけで

西森先生:「教室参加がきっかけで、リターンするお父さんや、バイクの免許を取るお母さんもいて、ご家族でバイクファンになっていただけるのは嬉しいね!」

嬉しいです!

松本:「嬉しいです!兄弟で参加してくださる参加者さまも多いですもんね。ムービーの中で、とっても可愛いと話題になったK君もお兄ちゃんと一緒に参加してくださったんですよね。K君とお母さまにインタビューを行ったので、次回のブログでご紹介させていただきます!」

西森先生:「次回は、いよいよK君なのね!K君のインタビュー内容は、本当に面白かった!次のブログも早く読んでもらいたいな!」

松本:「次回も引き続き、西森先生と一緒に『松本の部屋』インタビュー編をお送りします!」

ばいば~い!

西森先生・松本「次回もお楽しみに~!!!ばいば~い!!!」

〈関連リンク〉
◎親子バイク教室ドキュメンタリームービーMoving You公開されました!
◎ブログ「親子バイク教室担当、西森インストラクターの歩みと夢の実現」

2020年7月3日

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