アクセサリーシミュレーターの対応車種がまたまた追加。 あなたの「理想のカスタム」イメージ作りにお役立てください！

こんにちは、ヤマハ発動機販売の林です。
ヤマハから続々と注目の2026年モデルが発表され、年末年始にかけてバイクのご購入を検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？

バイクを買う時に、あなたはどんなものを一緒に検討しますか？
初めてバイクを買う場合は「バイクと一緒に、ヘルメットやバイクウェアも揃えなくちゃ」と思っている方が多いことでしょう。

乗り換えや2台目の購入という方の場合は、装備品は既に揃っているでしょうから、バイクだけ購入すればすぐ乗って楽しめそうですね。

でも、ここでもうひとつ、思い出していただきたいものがあります。
それは、「車体アクセサリー」を使ったカスタマイズです。

車体カスタムは、純正状態の車体に乗ってからじっくり考えたい。
そういう考え方も、もちろんアリなのですが......
実は、アクセサリーは、車体を購入する時に同時購入してしまうのが、断然おすすめなんです！

車体とアクセサリーの同時購入が、なぜおすすめなのか。
理由は2つあります。

1） 納車整備と一緒にアクセサリーを取り付けられるので、タイパがいい！
2） 納車したら即、欲しかったスタイルや機能が手に入る

「車体を買う時に一緒にアクセサリーを購入するのがおすすめだとしても、自分にはどんなアクセサリーが必要なのか、アクセサリーをつけると見た目はどんな風に変わるのか、イメージできなくて検討するのが難しい......」

もし、そんな風にお悩みの方がいらっしゃったとしたら、ぜひ、製品ページに公開されている「アクセサリーシミュレーター」を使ってみてください。

アクセサリーシミュレーターはこちらから>>

アクセサリーシミュレーターは、自分が選んだ車両に、好きな純正アクセサリーを取り付けた状態のシミュレーション画像を生成できるというものです。
もちろん、好みの車体色も選べますよ。

画面の下に並んだヤマハ純正アクセサリーの一覧から、欲しいものを選択するだけ。直感的な操作で、純正アクセサリーが装着された車体画像が作れるので、購入前でもイメージしやすいんです！
※一部装着画像が反映されないアクセサリーがあります。

アクセサリーシミュレーターは、PCでもスマホでも使えます。
上がPC版で、下がスマホ版。使い勝手はどちらも同じように直感的な操作が可能です。
また、車体の向きを変える機能もあります。

スクリーンやカウル、プロテクターなどスタイリングカテゴリのアクセサリーは、取り付けることで見た目のイメージ画が大きく変わるものです。
もし取り付けを迷っているアクセサリーがあるなら、シミュレーター上で付けたり外したりしてみると、自分の欲しいスタイルがよりイメージしやすくなると思います！

アクセサリーの比較検討にとっても便利な、アクセサリーシミュレーター。
便利な機能を使えるモデルが、どんどん増えています。
今回からこちらのモデルも追加しました！

◆MT-10

◆XSR900 GP

◆TMAX560

◆トリシティ155

◆WR125R

◆XSR125

特にXSR900 GPやXSR125などはアクセサリー装着でガラッと印象が変わりそうですよね！

これまでにシミュレーター機能を公開済のモデルはこちらです。

◆YZF-R9
◆TRACER9 GT+ Y-AMT
◆TRACER9 GT
◆MT-09/MT-09 SP
◆XSR900
◆XSR700
◆MT-07
◆MT-07 Y-AMT
◆Tenere700
◆YZF-R3/YZF-R25
◆MT-03/MT-25
◆XMAX
◆NMAX155

これから車体を購入する方は、アクセサリーを装着する手助けとして、ぜひアクセサリーシミュレーターをご活用ください。

もちろん、既に乗っているよ！という方も、愛車のカスタムイメージを広げるのに、アクセサリーシミュレーターをご利用ください！

それでは、また。

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