PC生産向けライン提案 中種中量
極小部品から異形部品までバランスよく実装できるライン
想定されるお客様の課題
異形部品対応
異形/背高部品対応によりタイムバランスがとりにくく生産性が上がらない。
部品補給
部品消費が早すぎて補給が追い付かない
面積生産性
面積に限りがあるが出来る限り生産量をアップさせたい
ソリューション
異形部品対応
(YRM20)搭載部品に合わせて3つのヘッドを選択可能。各ヘッドタイプの持つ部品対応レンジが、幅広い生産機種で安定的かつバランスよい生産性を実現。
部品補給
(オートローディングフィーダー)チップ部品2リールのプリセット、スキルレスセッティングが可能
面積生産性
(YRM20)クラス世界最高の115,000CPHを達成する高生産性
期待される導入効果
異形部品対応
多様な生産品種に対し、異形/背高部品に関わらずサイクルタイム落ちが少ないため、総合的に高生産性を実現。
部品補給
オートローディングフィーダーの導入で2リールのプリセットができ、部品切れを防止。部品補給のためにマシンに向かう頻度/回数が大きく減少するため、オペレーターの負担が軽減。
面積生産性
わずかなスペースにもラインが設置でき、圧倒的な面積生産性を実現。