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初めてのお触り、初めてのお座り。両国でトリシィティ〜と大声で叫ぶ

2014年11月19日

若者パワーに押されっぱなしのヤマハ発動機販売の山崎です。
若者にバイクの存在感を刻み込みたい!と学生による学生のためのイベントに「TRICITY125」を持ち込んで、とにかく「トリシティ」の名前を連呼して、触って、またがって、写真を撮りまくってもらいました!

「学生が主体となって日本を元気にする」という趣旨の下、企画・制作・運営全てを学生が行なっているイベント「AGESTOCK 2014 in 両国国技館」
↑「学生が主体となって日本を元気にする」という趣旨の下、企画・制作・運営全てを学生が行なっているイベント「AGESTOCK 2014 in 両国国技館」

学生芸人さんがお笑い形式で、「TRICITY125」の特長も分かりやすく面白く織り込みながら、ゲーム感覚で「トリシティ」の名前を呼んでもらうネタを披露
↑学生芸人さんがお笑い形式で、「TRICITY125」の特長も分かりやすく面白く織り込みながら、ゲーム感覚で「トリシティ」の名前を呼んでもらうネタを披露

300組を超えるみなさんに「TRICITY125」に触って座って写真を撮っていただきました!楽しそうなポーズの数々、ありがとうございました!

300組を超えるみなさんに「TRICITY125」に触って座って写真を撮っていただきました!楽しそうなポーズの数々、ありがとうございました!

300組を超えるみなさんに「TRICITY125」に触って座って写真を撮っていただきました!楽しそうなポーズの数々、ありがとうございました!
↑300組を超えるみなさんに「TRICITY125」に触って座って写真を撮っていただきました!楽しそうなポーズの数々、ありがとうございました!

すると不思議なもので、「バイクへの親近感が沸いた!」「このバイク、めっちゃかっこいい!」「初めてバイクに触ったけど、バイクってかっこいいね!」「前からバイクってかっこいいと思ってたんだよね。免許取りに行きたい!」「近未来的。ぜひこのTRICITYで通学したい。ドヤ顔でね」「家に1台あると便利そう」「フロントのシュッとしたデザインがカッコイイ」「フロントにタイヤが2つだと安心して彼女を乗せて出かけられそう」「どんなスタイルで乗ってもかっこよく乗れそう」「クルマで行きにくい海岸沿いの道を走ってみたい!」「フロント2輪って斬新!」などなど、好意的な声があちこちから聞こえてきたのです。しめたもんです!

今回のイベントを取りまとめてくれた山下まどかさんは「AGESTOCKでの活動がきっかけとなって、今、AT小型限定普通二輪車免許を取りに行っているんです。これまで、移動手段と言えば電車だけでしたが、TRICITYに乗れるようになれば、いろんな可能性が広がる気がしています。とにかく二輪ならではの開放的な爽快感が気持ちいいし、2人で乗れるし、乗り替えなしに家から目的地まで無駄なく移動できる利便性も魅力。最初はバイクの免許取得に渋い顔をしていた親も、“フロントに2つタイヤのあるTRICITYなら……”って納得してくれました。まだまだ学生へのバイク認知度は高くないので、私がTRICITYライフを満喫してどんどん広めてきたいです」と目をキラキラさせながら話してくれました。

「通学にTRICITYを使いたい」と山下さん(前列左)。「もし彼がいてタンデムするとしても私がTRICITYを運転する!」という元気っぷり!
↑「通学にTRICITYを使いたい」と山下さん(前列左)。「もし彼がいてタンデムするとしても私がTRICITYを運転する!」という元気っぷり!

楽しそうな山下さん&TRICITYの姿にあこがれる若者も少なくないと確信!山下さん、ぜひ一緒にツーリングに行きましょう!(コレって職権乱用ですか?)ライブのノリにワンテンポ遅れるオジサンですが、これからもドシドシ若者たちの中に入っていて、バイクの魅力の花を咲かせていこうと思います。

2014年11月19日

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