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人気の125ccスクーター2018年モデルのご紹介

2018年1月30日
こんにちは、ヤマハ発動機販売の荒木です。

本日、ヤマハの125ccスクーターのNMAX,CYGNUS-X SR ,BW'S125の2018年モデルが発表されました。

NMAXはABSを標準装備した125ccスクーターで、TMAXやXMAXなどのMAXシリーズの末弟として走りの楽しさとスタイルを受け継いだモデルです。

2018年モデルでは新色が2色追加され、計3色設定になっています。

新色1色目はメタリックなブルーが鮮やかなビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)

新色1色目はメタリックなブルーが鮮やかなビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)

新色2色目はダークマット系を採用したマットグレーメタリック3(マットグレー)でXMAXと同じカラーとなります。

新色2色目はダークマット系を採用したマットグレーメタリック3(マットグレー)でXMAXと同じカラーとなります。

人気が高いホワイトメタリック6は継続販売です。


続いてスポーティな走りとスタイリングで根強い人気のCYGNUS-X SRの2018年カラーを紹介します。

こちらも2色が新色として追加しています。
新色のコンセプトとしては「スポーティな走りとスタイルを強調しながら、スポーツファッションの要素をプラス」ということで、シャープでかっこいい色になっていますよ。

オレンジのアクセントが印象的なマットダークブルーイッシュグレーメタリック2(マットダークブルー)

オレンジのアクセントが印象的なマットダークブルーイッシュグレーメタリック2(マットダークブルー)

モノクロでクール&スポーティな印象のマットブラック2(マットブラック)

モノクロでクール&スポーティな印象のマットブラック2(マットブラック)


その他、既存色とあわせて全6色のカラーリング設定で選びやすいですね。

最後は遊び心満載でユニークなスタイリングのBW'S125の2018年モデルの紹介です。
平成28年度国内排出ガス規制へ適合しカラーリングも変更しています。

2色設定でどちらも新色でマットチタン1(マットチタン)はチタンカラーとブラウンをロートーンで組み合わせることにより、力強さを演出し

2色設定でどちらも新色でマットチタン1(マットチタン)はチタンカラーとブラウンをロートーンで組み合わせることにより、力強さを演出し"オフロードテイスト"をより強調しました。

ビビッドイエローソリッド2(イエロー)はソリッドなイエローをメインにブラックと組み合わせ、アウトドアギアを感じさせることで

ビビッドイエローソリッド2(イエロー)はソリッドなイエローをメインにブラックと組み合わせ、アウトドアギアを感じさせることで"遊び心"をより強調しました。

3モデルとも発売日は2月10日予定となっています。


各モデルのリリースはこちら
光沢感のあるブルーの採用など 高級感をさらに強調 原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更

スポーツファッション要素をプラスしたカラーリング 原付二種スクーター「CYGNUS-X SR」の新色を発売

"オフロードテイスト"と"遊び心"を強調したカラーリングを採用 原付二種スクーター「BW'S125」2018年モデルを発売 新排出ガス規制にも適合

125ccスクーターは
・法定最高速度は60km/h
・二人乗りOK
・交差点ではクルマと同じ右折方法(二段階右折不要)で曲がることができます
・クルマの任意保険に加入の場合、お得なファミリーバイク特約に加入できます
・自賠責保険は原付(50cc)スクーターと同額です
と実用性が高く、経済性にも優れています。
免許も原付二種で四輪免許を持っていれば教習時限数は最短9時限!最短4日間で卒業できますのでおススメです。


2018年1月30日

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