本文へ進みます

自分も走ってみたい! 国内最大級のクロスカントリー(エンデューロ)選手権、JNCC!

2018年6月15日
みなさん、こんにちは。ヤマハ発動機販売の菊地です。
突然ですが、「JNCC」というオフロードのレースをご存知ですか?

「JNCC」とはJapan National Cross-Country の略で、国内各地で開催される国内最大級規模のエンデューロレースのことです。JNCCは専用コースのみで行われるモトクロスと異なり、原則、自然のありのままをセクションとして行うレースです。また、上級者クラスのレース時間はなんと3時間!この点もモトクロスとは異なります。JNCCは年々参加人口が増加し、いま、盛り上がりをみせています。

※「JNCC」全日本クロスカントリー選手権は、

※「JNCC」全日本クロスカントリー選手権は、"COMP-GP"、"FUN-GP"、"キッズ & トライ"の3レース行います。
上級者向けの "COMP-GP"レースは3時間+−αを競う競技です。これは、モトクロス・クロスカントリーにおける世界ナンバーワン選手権と広く認知されるUSA東海岸で行われる 「GNCC」と同様の競技となります。
初級者から上級者までを対象にした "FUN-GP"レースもCOMPコースを併用しますが、テクニカルセクションを省いて難易度を下げ競技時間も100分+α−と短縮して行います。
また、2013年より競技時間を70分+−αとする子供や入門者向け"キッズ & トライ"レースを新設し、これは第1レースとしてFUN-GPコースからハードセクションを省いて行います。
コース長は原則として COMP-GPで1周6キロ以上、もしくはトップのライダーが 9分以上要する長さとし、FUN-GPは5キロ以上、そして キッズ & トライ は3キロ以上を原則とします。

そんなJNCCの第5戦、長野県爺ヶ岳スキー場にて開催された信越south大会に行って来ました!

そんなJNCCの第5戦、長野県爺ヶ岳スキー場にて開催された信越south大会に行って来ました!

そんなJNCCの第5戦、長野県爺ヶ岳スキー場にて開催された信越south大会に行って来ました!

そんなJNCCの第5戦、長野県爺ヶ岳スキー場にて開催された信越south大会に行って来ました!

さっそくレース・・の前に、今回爺ヶ岳の会場では、今話題のE-MTB(電動マウンテンバイク)、YPJ-XCの試乗&模擬レースもあり、試乗された方にお話を伺ったのでご紹介したいと思います。

JNCC決勝の前日に行われましたE-MTBの模擬レースで、YPJ-XCに試乗され、第3位を獲得されたお客様です。

JNCC決勝の前日に行われましたE-MTBの模擬レースで、YPJ-XCに試乗され、第3位を獲得されたお客様です。

アシストが付いていると登りで楽ですね。だから、普通のマウンテンバイクよりもたくさん有酸素運動の練習ができると感じました。

アシストが付いていると登りで楽ですね。だから、普通のマウンテンバイクよりもたくさん有酸素運動の練習ができると感じました。
普段は(普通の)ロードバイクやマウンテンバイクをオートバイのトレーニングとして乗っています。アシストが付いていると"楽"になり、トレーニングにならないと思っていたら、逆でした!アシストが付いているので、確かに登りは楽です。ただ、そうすることで今までより距離が乗れるし、乗れる時間が増えますね。普通のマウンテンバイクだと午前中で疲れてやめてしましますが、あともう1時間、2時間と乗ることができ、結果的に有酸素運動の時間が増え、トレーニングに良いと感じました。"ラクして乗れる"ということではなく、アシストがあるから"たくさん乗れる"、結果的に良い運動になる。
また、今回の模擬レースコース内に、岩がゴロゴロして、丸太も転がっている箇所があり、周りの人はみんな、足を着いて登っていました。YPJ-XCは踏み込んでからアシストするまでの時間が短いので、ぐっと踏み込むとタイヤを丸太の上にポンッとのせることができ、また足を止めると同時にアシストも止まるので丸太の上を滑ることなく通過することができました。他のメーカーのモデルにも試乗したのですが、このアシストのレスポンスはYPJ-XCがとても良かったです。

実は、菊地(ほとんどMTBに載ったことのないド初心者です・・)も今回初めてYPJ-XCでオフロードを走ってみました。確かにごつごつした急な上り坂でも、止まることなく登りきることが出来ました。また登り、下りともずっと乗っていることが出来たので、とても楽しくなりました。
かといって"楽すぎる"という感じでなく、これで1~2時間走ると良い運動になるだろうなぁ~と感じました。

YPJ-XCをはじめとするYPJシリーズの体験試乗イベントは

YPJ-XCをはじめとするYPJシリーズの体験試乗イベントはこちらで確認できます。ぜひ、お近くでの開催がありましたら、乗ってみてください!

↓YPJシリーズ試乗イベント情報はこちら

↓YPJシリーズ試乗イベント情報はこちら


さて、話は戻ってJNCCの本番。
今回のレースですが、ヤマハのテストライダーでありエンデューロトップライダーの鈴木健二選手がなんと!先日6月7日にリリースしましたYZ85LWで参戦しました。

今回のレースですが、ヤマハのテストライダーでありエンデューロトップライダーの鈴木健二選手がなんと!先日6月7日にリリースしましたYZ85LWで参戦しました。

2019年モデルのYZ85/LWはYPVS(ヤマハパワーバルブシステム)搭載の新設計エンジンを採用。エンデューロレースで大事な低速域が使いやすくなり、女性の方やジュニアライダーなどに、よりおススメしたいモデルになりました。
そんなYZ85のポテンシャルを証明するためにも、鈴木健二選手が450ccや250ccクラスのモデルでの参戦が多い最上位の"COMP-GP"AAクラスに新型YZ85で出場。
上り坂ではさすがに排気量の大きなモデルに負けてしまいますが、ガレ場などのでは、YZ85の軽さを最大限に活かし、神がかった走行を見せ(※実況の方のコメント)、堂々の5位フィニッシュ!
新型YZ85のポテンシャルの高さを見せてくれました。

新型YZ85のポテンシャルの高さを見せてくれました。

また、COMP GPのAAクラスに昨年から参戦しているモトショップ鷹 所属の中島敬則選手(YZ250FXで参戦)が初優勝し、大いに盛り上がりを見せました!

また、COMP GPのAAクラスに昨年から参戦しているモトショップ鷹 所属の中島敬則選手(YZ250FXで参戦)が初優勝し、大いに盛り上がりを見せました!

最後に。
ヤマハYZシリーズのアマチュアオーナーのためのレース参戦サポートプログラム「bLU cRU」では、レース会場で困った時の「レーシングサービス」を行っております。JNCCは鈴木健二選手が担当し、サービス専用のテントを設置していますので、お困りの際は気軽にお声がけください。

JNCCは鈴木健二選手が担当し、サービス専用のテントを設置していますので、お困りの際は気軽にお声がけください。

モーターサイクルの楽しみ方はいろいろあります。仲間とツーリングしたり、カスタムしたりすることはもちろん、レース観戦だけではなく、参戦するのもひとつの楽しみだと思います。普段は舗装されたオンロードしか走らないという方も、一度オフロードを体験してみると、楽しみの幅が広がるかもしれませんね。
また、オフロードライディングの経験は、普段のオンロード走行に役立つこともたくさんあるので、ぜひ!やってみませんか?




2018年6月15日
ページ
先頭へ