本文へ進みます

2,000人のヤマハ乗りがノリノリで集ったYAMAHA Motorcycle Day@淡路島

2018年9月25日

こんにちは!ヤマハ発動機販売 本間です。
9月22日(土)に淡路ワールドパークONOKOROにて「YAMAHA Motorcycle Day 2018」を開催。なんと、苗場会場を上回る約2,000名ものヤマハ乗り、ヤマハファンのみなさんにご来場いただきました! ありがとうございました!!!!!!!

ヤマハ乗り、ヤマハファンのみなさんにご来場いただきました! ありがとうございました!!!!!!!

↑1回目(11:30・上)と2回目(14:00・下)の集合写真に集まってくださったみなさん。
↑1回目(11:30・上)と2回目(14:00・下)の集合写真に集まってくださったみなさん。苗場会場以上にノリノリなお客さま(やっぱり関西だからかな?笑)。
↑駐輪場オープン間際まで雨が落ちたり、途中ぱらつく場面もありましたが、当社きってのハイパークリエーターの渾身作・てるてる坊主ちゃんの効果、いや、参加くださったみなさんの熱気で、どうにか持ちこたえてくれました。
↑駐輪場オープン間際まで雨が落ちたり、途中ぱらつく場面もありましたが、当社きってのハイパークリエーターの渾身作・てるてる坊主ちゃんの効果、いや、参加くださったみなさんの熱気で、どうにか持ちこたえてくれました。
↑開場前からたくさんの方にお集りいただきました。
↑開場前からたくさんの方にお集りいただきました。
↑オープニングセレモニーでは、苗場会場同様、一番に駆けつけてくださったオーナーさん(左)にもご協力いただいてテープカットを行いました。
↑オープニングセレモニーでは、苗場会場同様、一番に駆けつけてくださったオーナーさん(左)にもご協力いただいてテープカットを行いました。
↑一番乗りは愛知からお越しのMT-10オーナーさん。
↑一番乗りは愛知からお越しのMT-10オーナーさん。
「たくさんのMT仲間に会いたい!」とご参加くださったそうです。

そうです!
「YAMAHA Motorcycle Day 2018」はライダー同士で交流し、バイク乗りの仲間を増やして欲しいという想いからスタートしたイベントなのです。
↑集まるきっかけづくりにしていただいたVMAXオーナーズクラブのみなさん
↑集まるきっかけづくりにしていただいたVMAXオーナーズクラブのみなさん

友人知人やショップのみなさんでツーリングに出かけるきっかけになったり、仲間との待ち合わせ場所になったり、SNSで知り合った方と実際に会ってみる機会になったり、同じ車種、気になるモデルに乗っている方と交流できるチャンスになるといいなぁ〜と願っていたのです。
↑来場記念になればと設置したフォトスポット。
↑来場記念になればと設置したフォトスポット。

みなさん、撮影していただけましたか?

みなさん、撮影していただけましたか?
みなさん、撮影していただけましたか?

↑YSP香川のみなさん
YSP香川のみなさん

↑YSP加古川のみなさん
YSP加古川のみなさん
↑一目惚れでXJR400Rを購入して1年ほどの女性ライダーさん。ただいま大型免許取得中。
↑一目惚れでXJR400Rを購入して1年ほどの女性ライダーさん。ただいま大型免許取得中。
「SNSで知り合ったセロー乗りの友人と初めてここで会うんです。楽しみ〜」
↑福岡から来場くださったYZF-R25
↑福岡から来場くださったYZF-R25TRACER900、そしてYZF-R1のオーナーさん。
苗場会場~淡路会場をはしご参加してくださっているとのこと。ありがとうございます!!
「2気筒、3気筒、4気筒を持っているので、残すはシングル。欲しくならないよう、SR400はあまり見ないようにしています(笑)」

↑メッセージボードでは、仲間を募ったり、愛車やヤマハに対する熱い想いを描いていただきました。
↑メッセージボードでは、仲間を募ったり、愛車やヤマハに対する熱い想いを描いていただきました。
↑ヤマハ車専門店のYSPが展開している「GET! LICENSE (ゲットライセンス)を利用して1年前に免許を取得したMT-07オーナーさん。
↑ヤマハ車専門店のYSPが展開している「GET! LICENSE (ゲットライセンス)」を利用して1年前に免許を取得したMT-07オーナーさん。苗場会場に続き、2週連続での参加だそうです。
↑猫の

↑猫の
↑猫の"ごましお"さんといつも一緒にツーリングに出かけているというブロンコオーナーさん。
#ニャマハの投稿、お待ちしておりま〜す!
↑姉弟で力作をありがとう!
↑姉弟で力作をありがとう!

↑仲間になるきっかけづくりとしてご来場いただいたみなさんに、ご自分が何のモデルに乗っているのかを書いていただいた「○○乗り」ステッカー。
↑仲間になるきっかけづくりとしてご来場いただいたみなさんに、ご自分が何のモデルに乗っているのかを書いていただいた「○○乗り」ステッカー。
↑PASオーナーさんも立派なヤマハ乗りですね!!

↑PASオーナーさんも立派なヤマハ乗りですね!!

↑PASオーナーさんも立派なヤマハ乗りですね!!
PASオーナーさんも立派なヤマハ乗りですね!!

↑会場内はさまざまなコンストラクターさんのブースで大にぎわい。
↑会場内はさまざまなコンストラクターさんのブースで大にぎわい。

↑展示コーナーでは、126cc以上のヤマハモデルがほぼフルラインアップで勢揃い。
↑展示コーナーでは、126cc以上のヤマハモデルがほぼフルラインアップで勢揃い。

↑一番の注目はリリースしたてのSR400とNIKEN。
↑一番の注目はリリースしたてのSR400NIKEN

↑今回NIKENは、またがって触って色々な感触を確かめられた、国内初の機会となりました。
↑今回NIKENは、またがって触って色々な感触を確かめられた、国内初の機会となりました。

↑開発スタッフも立ち会い熱い想いをお届けし、みなさんからも貴重なご意見をたくさんいただきました。

↑開発スタッフも立ち会い熱い想いをお届けし、みなさんからも貴重なご意見をたくさんいただきました。
↑開発スタッフも立ち会い熱い想いをお届けし、みなさんからも貴重なご意見をたくさんいただきました。

駐輪場は
あっちも
あっちも
こっちも
こっちも
ヤマハのバイクだらけ!
ヤマハのバイクだらけ!
↑TRACER900を中心としたオーナーのみなさん!
TRACER900を中心としたオーナーのみなさん!

↑「R25はカッコイイ!」とYZF-R25大好き!
↑「R25はカッコイイ!」とYZF-R25大好き!なみなさん。

↑横浜・福岡・静岡・岡山・滋賀・名古屋など広範囲から駆けつけてくださったFZRオーナーのみなさん。
↑横浜・福岡・静岡・岡山・滋賀・名古屋など広範囲から駆けつけてくださったFZRオーナーのみなさん。
「FZRの魅力を一言で言えば、元祖・ヤマハハンドリング!」

↑twitter仲間のみなさん
↑twitter仲間のみなさん

↑最初は3台だったのに、Rシリーズのオーナーさんに声をかけて
↑最初は3台だったのに、Rシリーズのオーナーさんに声をかけて

↑最終的に15人ほどのRオーナーさんと知り合いになっていた強者も。
↑最終的に15人ほどのRオーナーさんと知り合いになっていた強者も。
本イベントの趣旨をむちゃくちゃ理解してくださってありがとうございます!

↑東京からお越しくださったバイク歴4年半のセロー250
↑東京からお越しくださったバイク歴4年半のセロー250オーナーさん
「出かけた先々の土地でいただく美味しい食べ物とその土地にしかない絶景に魅了されてツーリングにはまってしまいました。先週末から四国に渡って各所を巡っていました」
↑カモシカさんが背中と
↑カモシカさんが背中と
↑ネイルに
↑ネイルに

↑FZR750(OW01)、GTS1000、YZF-R1 SP、YZF-R6、TZR125、トリシティ125、ニュースメイトT90N、PAS KISS miniとたくさんヤマハを所有くださっている浜松から来場されたオーナーさん。
↑FZR750(OW01)、GTS1000、YZF-R1 SP、YZF-R6、TZR125、トリシティ125、ニュースメイトT90N、PAS KISS miniとたくさんヤマハを所有くださっている浜松から来場されたオーナーさん。
「フロントサスペンションがテレスコピックではではないGTS1000と安定感・接地感抜群のトリシティが掛け合わさったようなNIKEN、良いに決まってます! 興味津々、乗ってみたい」

↑今年の2月に購入し、すでに1万6,000kmほど走っているという、長距離ツーリングが好き!
↑今年の2月に購入し、すでに1万6,000kmほど走っているという、長距離ツーリングが好き! というYZF-R1Mオーナーさん。
「クイックシフター、本当に楽ですよ!」
↑twitter仲間の3人組。
↑twitter仲間の3人組。なんと左は中学生。「電車とバスを乗り継いでやってきました」
数年後、バイクでのご来場を楽しみにしてますよ!

↑祖父のSRV250を譲り受けたという大阪からの女性ライダーさん。
↑祖父のSRV250を譲り受けたという大阪からの女性ライダーさん。愛車の方が年上です。
「普段、出かけるのは京都・奈良方面。片道100kmもの長距離を走ったのは今回が初めて。本州から橋を渡る時には、"明石海峡大橋だ!"っとテンション上がりまくりました(笑)」

↑「半年前にTRACERを買ったばかりだったのに、MT-10が発売されるや否やその見た目に一目惚れしてしまい、YSP門真さんで即買い替えた」というMT-10オーナーさん(左)と「軽量スリムコンパクトで扱いやすく、デザインも好き
↑「半年前にTRACERを買ったばかりだったのに、MT-10が発売されるや否やその見た目に一目惚れしてしまい、YSP門真さんで即買い替えた」というMT-10オーナーさん(左)と「軽量スリムコンパクトで扱いやすく、デザインも好き。大変気に入っている」というMT-09のオーナーさん。
なんと、従兄弟同士だそうで、あと2人、総勢4人の従兄弟でキャンプツーリングによく出かけているそうです。

↑「メッキパーツの感じと全体のスタイリングに一目惚れ」というDS400オーナーさん。
↑「メッキパーツの感じと全体のスタイリングに一目惚れ」というDS400オーナーさん。お子さんとタンデムでツーリングに出かけているそうです。

↑バイク歴は間もなく50年、FJ1200には30年近く乗り継いでいるというベテランライダーさん。
↑バイク歴は間もなく50年、FJ1200には30年近く乗り継いでいるというベテランライダーさん。ワタクシもこのようなオトナライダー目指したいものです。

↑切ない声でオーナーさんを待ちわびていた#ヤマワン
↑切ない声でオーナーさんを待ちわびていた#ヤマワン

↑来場記念品である通称「アラビックヤマハ」が欲しくて来場くださったとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。
↑来場記念品である通称「アラビックヤマハ」が欲しくて来場くださったとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。
ヤマハ乗り(糊にかけております......)を喜んでくださって本当に嬉しいです!!


淡路会場でもたくさんのコンストラクターさんにブース出展のご協力をいただきました。
ブリヂストンさん
苗場会場でもご紹介いただいた「BATTLAX SPORT TOURING T31
苗場会場でもご紹介いただいた「BATTLAX SPORT TOURING T31」「BATTLAX ADVENTURE A41」「BATTLAX SCOOTER SC2」に加えて、
「BATTLAX RACING STREET RS10」
「BATTLAX RACING STREET RS10」「BATTLAX HYPERSPORT S21」は、それぞれYZF-R1YZF-R6に装着されているタイヤであり、R1・R6の高いスポーツ走行性能を支えるタイヤとして、「信頼性抜群!」だそうです。

DEGNERさん
◇DEGNERさん

昨年秋の発売以来、大人気なのが機能性とデザイン性、そして履きやすさを兼ね備えた「本革ヒートガード付きデニムパンツ」
↑ももの内側に牛革をあしらっているので、ヒートガードになり、また、膝の上や腰まわりにシャーリングが施されているため、屈伸もラクラク!
↑ももの内側に牛革をあしらっているので、ヒートガードになり、また、膝の上や腰まわりにシャーリングが施されているため、屈伸もラクラク!
アメリカンタイプからスーパースポーツまで、バイクを選ばず、幅広い車種のオーナーさんに支持されているそうです。カラーはネイビーとブラック、サイズはS・M・L・XL・XXL、そしてレディースサイズも。

松本エンジニアリングさん
◇松本エンジニアリングさん
リザーバータンク内蔵式モノショックで伸び側の1WAY調整が可能なリアショック「M46KDシリーズ」と減衰調整機構のない正立フロントフォークをフルアジャスタブルフォークにグレードアップさせるカートリッジキット「F15Kタイプ」にMT-07用が登場。
F15KはYZF-R25/R3のオーナーさんにも人気だそうです。
F15KはYZF-R25/R3のオーナーさんにも人気だそうです。


ダンロップさん
◇ダンロップさん
苗場会場でもご紹介いただいた「SPORTMAX Roadsport 2」の他、
苗場会場でもご紹介いただいた「SPORTMAX Roadsport 2」
「PORTMAX α-14」はワインディングから走行会まで、ライフ性能とグリップ力を両立。「ストリートでもサーキットでも真価を発揮するとオススメ」だそうです。

アールズ・ギアさん
◇アールズ・ギアさん
MT-09XSR900など、ヤマハの3気筒エンジン用マフラー「ワイバンリアルスペック」
アイドリングから少し上の領域にあるパワーの谷を滑らかに、アクセル応答性を向上し、全域でパワーを上乗せしてフラットなトルク特性とし、ドライバビリティを向上。もちろん3気筒エンジンならではの独特の上質なサウンドも実現しているそうです。
こちらは、TRACER900に最適な、サイドスタンド使用時の車体の傾きを抑える「スタンドハイトブラケット
こちらは、TRACER900に最適な、サイドスタンド使用時の車体の傾きを抑える「スタンドハイトブラケット」
高さは約19mmアップ、面積は約1.8倍になり、タンデム時や荷物積載時にマシンを起こしやすくなるとのことです。

Magical Racingさん
◇Magical Racingさん
超軽量と高強度を兼ね備えたBSTカーボンホイール「Rapid TEK」
足回りを軽量化することで、単に軽くなるだけでなく慣性重量(ジャイロ効果)を減らすので、コーナーで車体を切り返しやすくなったり、立ち上がり加速が増したり、制動力がアップしたり、操縦性を向上させてくれるそうです。カーボン素材のため、錆びず、腐食せず、メンテナンスも簡単。
幅広い車種に対応しているそうですが、「YZF-R1やMT-10のオーナーさんにぜひ!」とのことでした。
幅広い車種に対応しているそうですが、「YZF-R1やMT-10のオーナーさんにぜひ!」とのことでした。

HYOD(ヒョウドウ)さん
◇HYOD(ヒョウドウ)さん
1着からオリジナルウエアが作れる「HYOD On Design(ヒョウドウ オン デザイン)」
昇華プリントで版を必要としないため、好きなカラーで好きなロゴを入れ、豊富なサイズラインナップから自由に1着作れるのだそう。
昇華プリントで版を必要としないため、好きなカラーで好きなロゴを入れ、豊富なサイズラインナップから自由に1着作れるのだそう。

プロトさん
◇プロトさん
やっぱり一番の目玉商品は、バイクに長距離乗っていてもお尻が痛くなりにくいシート座布団の「ゲルザブR」。ラウンドデザインによりフィット感が向上した2代目を経て、滑りにくい表皮を採用した3代目へとアップグレードしているとのことです。
また復活したセローにも装着可能で、バリスティックナイロンという強度、防水性共に強力で軍事用に開発された生地を採用し機能美と耐水性を持ち合わせた「IGAYAツーリングシートバッグ」。
また復活したセローにも装着可能で、バリスティックナイロンという強度、防水性共に強力で軍事用に開発された生地を採用し機能美と耐水性を持ち合わせた「IGAYAツーリングシートバッグ」
デイツーリング用、ロングツーリング用、そしてキャンプツーリング用の3サイズあるのですが、あまり価格差がないため、最も大きいキャンプツーリングシートバッグ(50〜64L)が一番人気のサイズだそうです。

EIGHT(エイト)さん
◇EIGHT(エイト)さん
現在鋭意製作中のウィングレット。今年中には販売にこぎつけたいとのことでしたので、楽しみですね〜。
現在鋭意製作中のウィングレット。今年中には販売にこぎつけたいとのことでしたので、楽しみですね〜。
裏面もツルツルの状態でタンクとの密着性が非常に高く、またタンク自体へのダメージもほとんどないコールドプレス製法で製作されたタンクカバー。マシンのホールド性をかなりアップしてくれるそうですよ。

SurLuster(シュアラスター)さん
◇SurLuster(シュアラスター)さん
スプレーして拭くだけで汚れを落としてツヤツヤになる「ゼロフィニッシュ」
耐熱300度という実験結果が出たそうで、パーツの材質を選ばず、いろんなところに使えるようです。
耐熱300度という実験結果が出たそうで、パーツの材質を選ばず、いろんなところに使えるようです。

TANAX(タナックス)さん
◇TANAX(タナックス)さん
取り付けに必要なパーツが全て入ったオールインワンのバーエンドミラーが10月15日に発売予定。
取り付けに必要なパーツが全て入ったオールインワンのバーエンドミラーが10月15日に発売予定。
また「ミドルフィールドシートバッグ(アクティブオレンジ)」は、最近アウトドアギアで人気のオレンジをファスナー部分などに差し色として採用。タフなイメージを演出するため、一部にターポリン素材を使っているそうです。

公益財団法人日本盲導犬協会さん
◇公益財団法人日本盲導犬協会さん

盲導犬体験や1989年からヤマハが続けている、日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』を行いました。<br />
盲導犬体験や1989年からヤマハが続けている、日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』を行いました。
またチャリティオークションの売上は全額YAMAHA NICE RIDE募金として募金させていただきます。

またチャリティオークションの売上は全額YAMAHA NICE RIDE募金として募金させていただきます。
またチャリティオークションの売上は全額YAMAHA NICE RIDE募金として募金させていただきます。ご協力ありがとうございました。

JAPAN RIDERS
◇JAPAN RIDERS
今回も、グッドマナー JAPAN RIDERS(ジャパンライダーズ)へのご協力、ありがとうございました。

ワイズギア
◇ワイズギア
オーセンティック外装セットを装着した車両展示に加えて

YAMALUBEケミカル類の体験コーナーも
YAMALUBEケミカル類の体験コーナーも
コーヒーサービスは「予想以上に美味しくて、驚きました!」との声も聞かれました。
コーヒーサービスは「予想以上に美味しくて、驚きました!」との声も聞かれました。

つながるバイク
◇つながるバイク
メンテナンスに便利なアプリ等、バイクライフをサポートするサービスをご案内。

◇ヤマハモーターサポート&サービス
◇ヤマハモーターサポート&サービス

ヤマハオリジナルグッズをたくさん販売。お買い得商品もあったりして「思わず散財してしまった!」という方もいらっしゃいましたよ。
ヤマハオリジナルグッズをたくさん販売。お買い得商品もあったりして「思わず散財してしまった!」という方もいらっしゃいましたよ。
そうそう、10月1日から始まる「ヤマハバイクレンタル」のご案内も見ていただきましたか?
そうそう、10月1日から始まる「ヤマハバイクレンタル」のご案内も見ていただきましたか?

ちょっと乗りたい、ときどき乗りたい、いろんなモデルに乗ってみたい!
旅先のあの絶景をバイクで駆け抜けたい! 気持ちのいい季節だけ楽しみたい!というわがまま(!?)な声に応える、気軽にバイクライフを楽しんでいただくためのレンタルサービスなんです。 一度、利用してみてくださいね。

淡路ワールドパークONOKOROで開催した「YAMAHA Motorcycle Day 2018」。いろ〜んなヤマハバイク&ヤマハライダーのみなさんにお集りいただいた一日となりました。
これからもヤマハでは、みなさんに楽しんでいただけるイベントや、仲間づくりができる機会をどんどん提供して行きたいと思いますので、ご期待くださいね!
これからもヤマハでは、みなさんに楽しんでいただけるイベントや、仲間づくりができる機会をどんどん提供して行きたいと思いますので、ご期待くださいね!


【関連リンク】
・YAMAHA Motorcycle Day 2018東会場の模様

2018年9月25日

モデル別記事

ページ
先頭へ