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ヤマハ乗り、雨でもノリのり楽しんだYAMAHA Motorcycle Day東会場。今週末は淡路で会いましょう!

2018年9月18日

こんにちは!ヤマハ発動機販売 本間です。
何度かブログでもご案内していました「YAMAHA Motorcycle Day 2018」、9月15日(土)に苗場プリンスホテルにて初開催。あいにくの肌寒い雨模様でしたが、約1,400名ものヤマハ乗り、ヤマハファンのみなさんにご来場いただき、ホンマにありがとうございました!!!!!!!
↑1回目(11:00・上)と2回目(13:30・下)の集合写真に集まってくださったノリノリのみなさん

↑1回目(11:00・上)と2回目(13:30・下)の集合写真に集まってくださったノリノリのみなさん
↑1回目(11:00・上)と2回目(13:30・下)の集合写真に集まってくださったノリノリのみなさん

「YAMAHA Motorcycle Day 2018」は、モデル・シリーズごとの垣根を越え、ヤマハファンのみなさんにツーリング途中に立ち寄っていただき、ライダー同士で交流し仲間を増やしてもらえるような場を提供しようと、今回初めて開催したイベントです。

↑事前エントリーをし、当日イベントに参加いただいた方には来場記念品(バイク乗り):通称「アラビックヤマハ」をプレゼント!
↑事前エントリーをし、当日イベントに参加いただいた方には来場記念品(バイク乗り):通称「アラビックヤマハ」をプレゼント!

↑ノリノリで受け取っていただきました。
↑ノリノリで受け取っていただきました。

↑同じ車種や興味あるモデルに乗られているオーナーさんと仲間になっていただくきっかけになればと
↑同じ車種や興味あるモデルに乗られているオーナーさんと仲間になっていただくきっかけになればと。

ステッカーも配布し、乗っているモデル名を書いていただきました。
ステッカーも配布し、乗っているモデル名を書いていただきました。
こちらのステッカーは事前エントリーが無くても、ご来場いただいた方みなさんにお配りしています。

↑また交流の場になればと、メッセージボードを設置。
↑また交流の場になればと、メッセージボードを設置。
ヤマハへのメッセージだけでなく
↑ヤマハへのメッセージだけでなく

仲間を募集する掲示板的な内容も大歓迎です!
↑仲間を募集する掲示板的な内容も大歓迎です!

↑さらに来場記念のフォトスポットも用意しました。
↑さらに来場記念のフォトスポットも用意しました。
↑元気な笑顔は、YSP川口のみなさん!
↑元気な笑顔は、YSP川口のみなさん!
みなさん撮影を楽しんでいただけましたでしょうか?


あくまでも交流の場の提供を主目的にしたイベントでしたが
ステージでは、今回のイベントにブースを出展くださった各社さんから協賛いただいたレアな商品などが出品されたチャリティオークションを行い
ステージでは、今回のイベントにブースを出展くださった各社さんから協賛いただいたレアな商品などが出品されたチャリティオークションを行い、
今回の売上金全額(45,900円)は、盲導犬の育成資金として日本盲導犬協会に贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』に全額を寄付させていただきました。<br />
みなさんのご厚意に感謝いたします。
今回の売上金全額(45,900円)は、盲導犬の育成資金として日本盲導犬協会に贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』に全額を寄付させていただきました。
みなさんのご厚意に感謝いたします。
↑2018MotoGP日本グランプリ ヤマハ応援席ペアチケット10組20名様の枠をめぐってのじゃんけん大会も行いました。

↑2018MotoGP日本グランプリ ヤマハ応援席ペアチケット10組20名様の枠をめぐってのじゃんけん大会も行いました。
↑2018MotoGP日本グランプリ ヤマハ応援席ペアチケット10組20名様の枠をめぐってのじゃんけん大会も行いました。
見事勝ち残りチケットをゲットした10名のみなさん、ご家族・ご友人と一緒に10月21日の日本グランプリ決勝日は、ともに大きな声でヤマハチームへの声援よろしくお願いします。
見事勝ち残りチケットをゲットした10名のみなさん、ご家族・ご友人と一緒に10月21日の日本グランプリ決勝日は、ともに大きな声でヤマハチームへの声援よろしくお願いします。

会場内では、東京・大阪のモーターサイクルショー以上に充実したモデル・ラインアップを展示(126cc以上のモデルはほぼ全部持っていきました!)。
会場内では、東京・大阪のモーターサイクルショー以上に充実したモデル・ラインアップを展示(126cc以上のモデルはほぼ全部持っていきました!)。プレストコーポレーションさんにも協力いただいて、YZF-R1YZF-R6にXT1200ZEテネレまで。

↑リリース直後のNIKEN
↑リリース直後のNIKEN
↑SR400
SR400は開発スタッフも駆けつけてアンベール・セレモニー
雨の中にもかかわらず、たくさんの方に見ていただきました!
雨の中にもかかわらず、たくさんの方に見ていただきました!
NIKEN以外は全てTouch & Tryが可能。
NIKEN以外は全てTouch & Tryが可能。
なんと!淡路会場ではNIKENもまたがりOKの予定です!
「次はMT-10に乗り替えようかな」「やっぱりYZF-R6カッコいい!」など、実際に触ってまたがったりすると、夢も膨らむものですね。


↑バイクにとどまらず、走る楽しさを追求したE-BIKE・YPJシリーズも展示。
↑バイクにとどまらず、走る楽しさを追求したE-BIKE・YPJシリーズも展示。
苗場スキー場の坂道を使って試乗会も行ないました。結構ハードな試乗コースでした......。
苗場スキー場の坂道を使って試乗会も行ないました。結構ハードな試乗コースでした......。
↑「エクストラパワーモードは、漕いだ分だけアシストするとの事前説明通り、パワフルでレスポンスの良いアシストを実感。
↑「エクストラパワーモードは、漕いだ分だけアシストするとの事前説明通り、パワフルでレスポンスの良いアシストを実感。久しぶりのマウンテンバイクに知らないコースで、特に登りが不安でしたが、実際に走ってみたらラクに走れました」とYPJ-XCに試乗された方。

↑YPJ-EC
YPJ-ECに試乗されたMT-09オーナーさんは「通常坂道は一漕ぎ一漕ぎ、重いギアでゆっくり漕がざるを得ませんが、YPJだとスイスイ普通のスピードのまま登って行ってくれました。今日は色々なバイクにまたがることもできて楽しかった!」


最新モデルから、懐かし〜いモデルまで、駐車場に続々とやってくる歴代各種のヤマハバイク。

最新モデルから、懐かし〜いモデルまで、駐車場に続々とやってくる歴代各種のヤマハバイク。

最新モデルから、懐かし〜いモデルまで、駐車場に続々とやってくる歴代各種のヤマハバイク。企業ミュージアム・コミュニケーションプラザもびっくりのラインアップ!

↑会場一番乗りのお客さまとして、オープニングセレモニーでテープカットに参加くださったMT-09
↑会場一番乗りのお客さまとして、オープニングセレモニーでテープカットに参加くださったMT-09オーナーさん(左)
「3気筒のエンジンでデザインが気に入ったのでMT-09を選択。今日のようなツーリングのほか、毎日往復14kmの通勤で、雨の日も風の日も乗っています」
「3気筒のエンジンでデザインが気に入ったのでMT-09を選択。今日のようなツーリングのほか、毎日往復14kmの通勤で、雨の日も風の日も乗っています」

↑前日になえば高原オートキャンプ場

親子バイク
↑前日になえば高原オートキャンプ場に宿泊されていた参加者の方も


↑「モデルチェンジして二眼ヘッドライトになって以来ず
↑「モデルチェンジして二眼ヘッドライトになって以来ず〜っとYZF-R25からステップアップしたいと思っていて、2ヵ月前に念願かないMT-09 SPYSP横浜南さんで購入したばかり」という奥さまとFAZER8オーナーのご主人。
「MT-09は、乗り心地が良く、ラクに長距離走れるので、いつまででも乗っていられます!」と満面の笑み。2ヵ月ですでに走行距離は5,000kmを超えているそうです。

↑こちらのご夫婦はタンデムで来場。
↑こちらのご夫婦はタンデムで来場。
「雨でなければYSP川崎中央のみなさんと大勢でツーリングの予定だった」そうです。

↑お二人揃ってYZF-R25
↑お二人揃ってYZF-R25に一目惚れ。「MotoGPの観戦チケットをかけたじゃんけん大会に負けてしまったのが残念!」

↑「新しいSRを一目見たい!」との思いで、雨のため新幹線とレンタカーで一人、来場くださったSR400

↑「新しいSRを一目見たい!」との思いで、雨のため新幹線とレンタカーで一人、来場くださったSR400オーナーさん(23歳)。
「デザインとキックスタートにあこがれてSRを3年前に購入。バイクのイベント初参加ですが、みなさんヤマハ好きな方ばかりで、色々お話させてもらって楽しんでいま〜す」

3ヵ月前にYSP墨田
↑3ヵ月前にYSP墨田さんの店頭でこのTRICITY125に一目惚れ。TRICITYのためにAT小型限定免許を取得して購入。
「次に乗り替えるならもちろんNIKEN。大型免許を取ってステップアップしたい!」

↑何か新しいことしたいなぁと4年前にバイクの免許を取得したSR400
↑何か新しいことしたいなぁと4年前にバイクの免許を取得したSR400のオーナーさん。
「新しいSR400、かっこいいですね。色もきれいですし、40周年記念モデルのアコースティックギターとの組み合わせもとてもステキです。排ガス規制に対応させながら、空冷エンジンのまま、キックスタートのまま出してくれたことが本当に嬉しい」

↑アニメ『ばくおん!!
アニメ『ばくおん!!』がきっかけでバイクに乗り始めたというYZF-R1オーナーさん(左・24歳・バイク歴2年目)と、サークル仲間でもあるR1オーナーさんに影響されてバイクデビューしたYZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Editionオーナーさん(22歳・バイク歴1年)。
6月にスポーツランドSUGOで開催した「YZF-R1 20th Anniversary YZF-R オーナーズミーティング」

6月にスポーツランドSUGOで開催した「YZF-R1 20th Anniversary YZF-R オーナーズミーティング」にもそろって参加くださったそうで、道すがら「他のライダーさんがYAEH! (ヤエー!・手を振って挨拶)してくれたりして。バイクっていいなぁ、バイク乗りって素敵だなぁって」思ったそうです。

↑片道25kmの通勤や長期休暇時のロングツーリングと、購入2年半ほどですでに走行距離5万キロというSRV250のオーナーさん(23歳)。
↑片道25kmの通勤や長期休暇時のロングツーリングと、購入2年半ほどですでに走行距離5万キロというSRV250のオーナーさん(23歳)。
SR400の開発の方の話を伺っていたら、これまで引き継いで来たものを大切に、とてもていねいに開発されている印象を受けました。SR400、いいバイクだなぁと思います。ぜひSRVも新しいモデルをお願いしたいですね」

↑バイク屋さんに誘われて来場くださったTZR250(1KT)オーナーさん。
↑バイク屋さんに誘われて来場くださったTZR250(1KT)オーナーさん。1年半ほど前に購入。
「用途の9割が、休日の奥多摩早朝ツーリング(笑)。年に1度こういうイベントがあると嬉しいですね」

↑千葉から来場下さったRZV500Rオーナーさん。
↑千葉から来場下さったRZV500Rオーナーさん。
「ヤマハが好きなので、ヤマハのバイクがズラっと並んでいるのを見るのが楽しいですね。またモーターサイクルショーよりも、展示ラインアップが充実しているのも嬉しい。何人かに会場で声をかけてもらったり、バイク談義できるのもこういうイベントの魅力ですね」
↑RZ250R初期型に乗るお父さん(右)、その息子さん(中央・18歳)とお父さんのお友達はRZ250R最終型に乗って来場。
↑RZ250R初期型に乗るお父さん(右)、その息子さん(中央・18歳)とお父さんのお友達はRZ250R最終型に乗って来場。
↑車で来場くださったご家族。お父さんはトリッカー

↑車で来場くださったご家族。お父さんはトリッカー乗り、息子さんはストライダー乗り!

↑お父さん始め親戚のみなさんがバイクに乗っていてそのカッコよさに、自然と16歳から乗り始めたというTRXオーナーさん(20歳・バイク歴4年)。
↑お父さん始め親戚のみなさんがバイクに乗っていてそのカッコよさに、自然と16歳から乗り始めたというTRXオーナーさん(20歳・バイク歴4年)。
「いろんな車種、幅広い年代のバイクが見れて楽しいですね。またMTシリーズがたくさんあって、今、MTが人気であることが良く分かりました(笑)。女の子ライダーと知り合いたいなぁと思っていたのですが、雨だったせいかあまり女性を見かけず......。でも、素敵なお兄さまライダーと知り合えました(笑)」
ご実家は岡山。セローに乗るお母さまの淡路会場へのご来場を心より、お待ちしております!

↑田んぼの水路チェックにバイクが大活躍!という地元・新潟からのTW200オーナーさん。

↑田んぼの水路チェックにバイクが大活躍!という地元・新潟からのTW200オーナーさん。
「林道をちょっと走ってみたいなぁと思うも、セローみたいにがっつり走るわけではないので、オフ車っぽい車両として1年前に購入」したそうです。
某人気キャラクターのリボンのステッカーは、交通安全のお守り。
某人気キャラクターのリボンのステッカーは、交通安全のお守り。

↑「YZF-R1 20th Anniversary YZF-R オーナーズミーティング」

↑「YZF-R1 20th Anniversary YZF-R オーナーズミーティング」でも、楽しい気持ちを全身で表現くださった皆さん。今回も跳んでいただきました。淡路島でもお待ちしてますよ!

↑とっても美味しそうにトウモロコシをほおばっていたドラッグスター1100クラシックのオーナーさん(前列中央)は、他メーカーさんに乗っているバイク仲間のみなさんと来場くださいました。


↑とっても美味しそうにトウモロコシをほおばっていたドラッグスター1100クラシックのオーナーさん(前列中央)は、他メーカーさんに乗っているバイク仲間のみなさんと来場くださいました。ヤマハじゃないバイクでも、四輪で来ていただいても大歓迎です!

バイクショップのツーリングとして来場された方もお見かけしました。
↑YSP沼津のみなさん
↑YSP沼津のみなさん
↑地元・新潟のバイクショップセキヤのみなさん
↑地元・新潟のバイクショップセキヤのみなさん

同じ車種のオーナーさんで来場されたみなさんも。
↑FJRオーナーのみなさん。
FJRオーナーのみなさん。
「近くにいたFJRの方にも声をかけて仲間にしてしまいました」
↑MTシリーズオーナーのみなさんは
↑MTシリーズオーナーのみなさんは"Y"ポーズからの

YAMAHA文字へ!
YAMAHA文字へ!

↑スターシリーズ・オーナーのみなさん。
↑スターシリーズ・オーナーのみなさん。

↑東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・新潟から来場くださった、mixi、いや掲示板の時代から、つながっているというTRXオーナーのみなさん。
↑東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・新潟から来場くださった、mixi、いや掲示板の時代から、つながっているというTRXオーナーのみなさん。
TRXの魅力を一言で表現すると「
TRXの魅力を一言で表現すると「"ビート!" 低回転からの鼓動がサイコーです!」とのこと。

最後に、会場をもりあげてくださったブース出展のみなさんをイチオシ商品とともにご紹介!

ブリヂストンさん ☆淡路会場にも出展!
☆淡路会場にも出展!


ドライ時に加えて、ウエットの性能をアップし、今日のような雨の日でも安心してツーリングできる「BATTLAX SPORT TOURING T31」スーパーテネレなどのアドベンチャー向け「BATTLAX ADVENTURE A41」。そして、スポーツツーリングを楽しむTMAX向けにドライとウエット用の2種4パターンの「BATTLAX SCOOTER SC2」などを展示。

スペシャルパーツ忠男さん
◇スペシャルパーツ忠男さん

もともとのスポーツ志向の特徴をさらに際立たせるよう、走りの性能をより気持ちよくしたXMAX
もともとのスポーツ志向の特徴をさらに際立たせるよう、走りの性能をより気持ちよくしたXMAX用マフラーと
新型セロー
新型セローのサイレンサーを展示。セローのエキゾーストパイプはまだ開発中につき、オーナーの皆さんの声を募集しているそうです。


NGKさん

今年、鈴鹿8耐で4連覇を成し遂げたYAMAHA FACTORY RACING TEAMのマシンに実際に装着されていたプラグを展示。
今年、鈴鹿8耐で4連覇を成し遂げたYAMAHA FACTORY RACING TEAMのマシンに実際に装着されていたプラグを展示。
「8耐4連覇の高信頼・高性能のイリジウムプラグです!」

ダンロップさん ☆淡路会場にも出展!
◇ダンロップさん

「SPORTMAX Roadsport 2」
「ワインディングが大好きなスポーツライダー向けに摩耗末期まで高いグリップ力が楽しめる夢のようなタイヤができました!」

岡田商事さん
◇岡田商事さん
Cardo Systems社のBluetoothインカム「PACKTALK BOLD」は、面倒な操作不要で一度に15人とのペアリングが可能。またハンドルから手を離さすことなく音声での基本操作ができるので、ライディングに集中できます。

キジマさん
◇キジマさん
前後等デュアル撮影が可能なオートバイ専用ドライブレコーダー「AD720」
内側から外に向かってLEDが流れるように光る「TECH MIRROR 06-07 with SEQUENTIAL WINKER
内側から外に向かってLEDが流れるように光る「TECH MIRROR 06-07 with SEQUENTIAL WINKER」がイチオシ! 06がカウルミラー、07はスタンダードタイプ。ECE規格に適合したEマーク対応なのがポイント。

Jam Tec Japanさん
◇Jam Tec Japanさん
世界に1つだけのオリジナル塗装ものからサンドアートのような磁性ペイント、内装を取り外して丸洗い可能なJFシリーズ、シンプルな単色ペイントのJPシリーズ、ファッション感覚で気分に合わせて選べるJJシリーズなど、
いろんなデザイナーズジェットヘルメットが所狭しと並びます。
いろんなデザイナーズジェットヘルメットが所狭しと並びます。

プロトさん ☆淡路会場にも出展!
◇プロトさん

バイクのポジション調整系パーツブランド EFFEX(エフェックス)の「グリップヒーター」で、季節を先取り!
3サイズのエクステンドスリーブで、グリップ長を115/120/130mmに調節可能。また取り外し可能なバーエンドキャップを採用しているので、バーエンドタイプと非貫通タイプいずれにも対応します。さらにスイッチ一体型とスイッチ別体型があるそうです。

SurLusterさん ☆淡路会場にも出展!
◇SurLusterさん
スプレーして拭くだけで汚れを落としてツヤツヤになる「ゼロフィニッシュ」で、ヘルメットをピッカピカにしてくれますよ。

汚れ落としとコーティングが1回の工程で可能です。「新車以上のツヤツヤを求める方に!」
汚れ落としとコーティングが1回の工程で可能です。「新車以上のツヤツヤを求める方に!」

D.I.D.さん
◇D.I.D.さん
レースで培った技術をフィードバックし、「走るのが楽しくなる!」ストリート用X-RingチェーンVXシリーズ

オーリンズさん
◇オーリンズさん
YZF-R25専用設計の >「ステアリングダンパー」
YZF-R25
手軽にオーリンズパフォーマンスを手に入れられる「フロントフォークカートリッジ」


56designさん
◇56designさん
ライディングギアなどのアパレルの扱いに加えて
ライディングギアなどのアパレルの扱いに加えて
美しい造形を追求したアルミ削り出しパーツのRIZOMA(リゾマ)の取り扱いも開始。


美しい造形を追求したアルミ削り出しパーツのRIZOMA(リゾマ)の取り扱いも開始。

『オートバイ』さんブースには平嶋夏海さん葉月美優さんが! 笑顔がまぶしかったっす!


バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジン『単車倶楽部』さん
バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジン『単車倶楽部』さんと、女の子のためのバイク情報誌『ガールズバイカー』さんにも出展いただきました。

公益財団法人日本盲導犬協会さん
◇公益財団法人日本盲導犬協会さん

公益財団法人日本盲導犬協会さん

公益財団法人日本盲導犬協会さん
1989年からヤマハが続けている、日本盲導犬協会に盲導犬の育成資金を贈る『YAMAHA NICE RIDE 募金』の2017年度分の募金贈呈式も行ないました。

◇グッドマナー JAPAN RIDERS

◇グッドマナー JAPAN RIDERS

◇グッドマナー JAPAN RIDERS
地元のみなさんに協力いただいてフードテントを出展いただきました。

グッドマナー JAPAN RIDERS ☆淡路会場にも出展!
ライダーひとりひとりの
ライダーひとりひとりの"安全とマナー"のちいさな思いやりのことばを集めて、バイクと社会のより良い関係を築いていこう......そんなささやかな活動です。
たくさんのみなさんにメッセージをいただきました。ご協力ありがとうございました。

ワイズギア ☆淡路会場にも出展!
◇ワイズギア
ヤマハオーセンティックカラーをモチーフにしたアクセサリーパーツ装着車両の展示をはじめ
ヤマハオーセンティックカラーをモチーフにしたアクセサリーパーツ

ヤマハのバイクケミカルブランド「YAMALUBE」のTouch & Tryと


コーヒーのサービスを行なう「YAMALUBE CAFE」も。
コーヒーのサービスを行なう「YAMALUBE CAFE」も。雨で冷えた身体と心に温かいコーヒーとヤマルーブガールの笑顔が沁みました......。

「YAMALUBE」ケミカルを体験されていた、名古屋から来場のルネッサオーナーさん(25歳・バイク歴3年)。
「YAMALUBE」ケミカルを体験されていた、名古屋から来場のルネッサオーナーさん(25歳・バイク歴3年)。「Twitterで知り合った人と、ここで会えるといいなぁと思っているところ」だそうです。会えたかなぁ?

つながるバイク ☆淡路会場にも出展!
◇つながるバイク
アンケートにお答えいただいた方にオリジナルグッズ(トートバッグあるいはタオル)をプレゼントしていましたが、1時間ほどで用意していた数全て終了。「淡路会場に来られる方はお早めに!」

ヤマハモーターサポート&サービス ☆淡路会場にも出展!
◇ヤマハモーターサポート&サービス

◇ヤマハモーターサポート&サービス
ヤマハイベントには欠かせない、オリジナルグッズを販売。何が出るかわからないカプセルトイ(1回500円)がおすすめ!


ヤマハ発動機ファン株主クラブ

ヤマハが大好きなみなさんに株主にもなっていただければと
ヤマハが大好きなみなさんに株主にもなっていただければと
企業としてのヤマハをより深く知っていただく展示を行ないました。
企業としてのヤマハをより深く知っていただく展示を行ないました。

1日中、降ったり止んだり、時折雨脚が強まったりと、ツーリング日和とは言えないあいにくの天候でしたが、立ち寄ってくださったヤマハ乗り、ヤマハファンのみなさんは、雨なんて苦にせず、ノリノリで一期一会の一日を満喫くださっていたようでした。

1日中、降ったり止んだり、時折雨脚が強まったりと、ツーリング日和とは言えないあいにくの天候でしたが、立ち寄ってくださったヤマハ乗り、ヤマハファンのみなさんは、雨なんて苦にせず、ノリノリで一期一会の一日を満喫くださっていたようでした。

次回は、9月22日(土)にYAMAHA Motorcycle Day2018淡路会場にて、みなさんのノリノリの笑顔に会えること、楽しみにしています!
今度こそ、好天に恵まれますように。


【関連リンク】
・YAMAHA Motorcycle Day 2018


2018年9月18日

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