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プロから「基礎」を学べる貴重な機会!!「bLU cRUアカデミー」をスタート。次回は3/30(土)、31(日)にスポーツランドSUGO(宮城県)にて開催

2019年3月21日

みなさんこんにちは。ヤマハ発動機の岡田です。

先週末の3月16日(土)と17日(日)にオフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)にて今年初となる「bLU cRU(ブルー・クルー)アカデミー」を開催しました。

↑「レースで勝ちたい!!」
↑「レースで勝ちたい!!」と思い地方選手権などに出場するヤマハの「YZシリーズ」のライダーさんに向けた「bLU cRU」のスクールです。

今年は東北や近畿で開催予定です。「レースで勝ちたい!!」ライダーさんで参加したい方はこちらより登録ください。(近畿のアカデミーの参加申し込みは近日アップ予定です。)

↑「bLU cRU」
↑「bLU cRU」はヤマハのオフコンモデルのライダーさんの為にあるレースサポートプログラムです。
地方選手権に出場した際レース会場で困った時の「レーシングサービス」やプロライダーによる「ライディングスクール」を用意。さらには、好成績を残したメンバーへの「賞典制度や各種特典」など充実したサポートが魅力となっています。

さらに4月14日にHSR九州(熊本県)で開幕する全日本モトクロス選手権ではヤマハライダーのさまざまなチーム名に「bLU cRU」が加わるなど、「bLU cRU」を旗印に今年も「レースで勝ちたい」と思うライダーたちをさらにサポートしていきます。
↑そのサポートのひとつが今回の「bLU cRUアカデミー」です。
↑そのサポートのひとつが今回の「bLU cRUアカデミー」です。


↑個別のライダーに合わせて指導を行うことが好評を博しており、
↑個別のライダーに合わせて指導を行うことが好評を博しており、
↑今年はさらなるパワーアップを図るべくライディングの「基礎」を学ぶ時間を拡大しました。
↑今年はさらなるパワーアップを図るべくライディングの「基礎」を学ぶ時間を拡大しました。

2018年の様子はこちら

そして今回関東選手権に出場するライダーに向けたアカデミーでは、初日は125cc以上、2日目は85cc以下とモデルごとに日程を分け、持ち味である参加ライダーに合わせた指導を、さらに細かく、さらに分かり易く行うことを目指しました!!
そして今回関東選手権に出場するライダーに向けたアカデミーでは、初日は125cc以上、2日目は85cc以下とモデルごとに日程を分け、持ち味である参加ライダーに合わせた指導を、さらに細かく、さらに分かり易く行うことを目指しました!!

↑講師はお馴染み当アカデミーの校長(通称)である元ヤマハファクトリーライダーである増田智義(ますだともよし)さん。
↑講師はお馴染み当アカデミーの校長(通称)である元ヤマハファクトリーライダーである増田智義(ますだともよし)さん。

↑さらに、全日本選手権IA2クラスの町田旺郷(まちだあさと・左)選手と瓜生大喜(うりゅうだいき・中央)選手、元モトクロス選手権IAライダーで現在は全日本MCクロスカントリー選手権に参戦する中島敬則(なかじまたかのり・右)選手を招きました。
↑さらに、全日本選手権IA2クラスの町田旺郷(まちだあさと・左)選手と瓜生大喜(うりゅうだいき・中央)選手、元モトクロス選手権IAライダーで現在は全日本MCクロスカントリー選手権に参戦する中島敬則(なかじまたかのり・右)選手を招きました。

↑そして、特別ゲストとして関東選手権に出場するヤマハライダーをサポートする「レーシングサービス」を7年間も続ける
↑そして、特別ゲストとして関東選手権に出場するヤマハライダーをサポートする「レーシングサービス」を7年間も続ける「MOTOSHOP鷹」の高木雄一代表も参加。関東選手権の会場では高木代表は自ら積極的にヤマハのライダーとコミュニケーションをとり着実にサポートしやすい体制をつくっています。


↑まさに関東エリアの「bLU cRU」の要となっている高木代表ですが、「bLU cRUメンバーへの支援は今年もぬかりはありません」と心強い言葉をこの日頂戴しました。
↑まさに関東エリアの「bLU cRU」の要となっている高木代表ですが、「bLU cRUメンバーへの支援は今年もぬかりはありません」と心強い言葉をこの日頂戴しました。関東選手権に参加する「bLU cRU」の皆さま、何かあれば高木代表に相談してみてください。(高木代表了承済です)

↑まずは、走行前の「基礎」であるマシンチェックからアカデミー開校です!
↑まずは、走行前の「基礎」であるマシンチェックからアカデミー開校です!

↑ライディングの「基礎」であるフォームチェックおよび修正は入念に時間をかけて行いました!
↑ライディングの「基礎」であるフォームチェックおよび修正は入念に時間をかけて行いました!

↑コーナーリング時のリーンアウト、さらにフォームの細かな「力」の入れ方を全身で指導。
↑コーナーリング時のリーンアウト、さらにフォームの細かな「力」の入れ方を全身で指導。

↑減速と急制動でブレーキの性能を確認し、身体へのG(重力)を体感しました。
↑減速と急制動でブレーキの性能を確認し、身体へのG(重力)を体感しました。

↑コーナーの「基礎」である減速からのコーナーリングや立ち上がりからの加速の反復練習。
↑コーナーの「基礎」である減速からのコーナーリングや立ち上がりからの加速の反復練習。

↑ジャンプの「基礎」としてジャックナイフで体重移動を学びました。
↑ジャンプの「基礎」としてジャックナイフで体重移動を学びました。

↑続いて、ウイリーでフロントブレーキの微妙なタッチを...。
↑続いて、ウイリーでフロントブレーキの微妙なタッチを...。

↑経験豊富な講師陣がコースにちらばり、ライダーの走りを注意深く観察します。
↑経験豊富な講師陣がコースにちらばり、ライダーの走りを注意深く観察します。

↑選手権コースを活用する為にさまざまな場所に移動し練習は続きます。
↑選手権コースを活用する為にさまざまな場所に移動し練習は続きます。

↑そして後半スタート。前半で学んだことを応用するコース走行を実施。
↑そして後半スタート。前半で学んだことを応用するコース走行を実施。
↑選手権コースでコーナー進入時の減速と立ち上がりの加速を繰り返しました。
↑選手権コースでコーナー進入時の減速と立ち上がりの加速を繰り返しました。

↑実戦でも増田さんの厳しいチェックは続きます。
↑実戦でも増田さんの厳しいチェックは続きます。
↑実戦を想定したスタート練習も実施。
↑実戦を想定したスタート練習も実施。
↑繰り返してスタート練習を行い、着実に成長するライダーを見てどこか満足気にみえた増田校長でした。
↑繰り返してスタート練習を行い、着実に成長するライダーを見てどこか満足気にみえた増田校長でした。

初日の内容としては、

①走行前の準備
・マシンチェックとセットアップの方法
・ライディングフォームの確認

②コーナー基礎
・オーバルコースにてウォームアップ
・減速(進入)急制動(ブレーキ性能確認)
・停止状態、低速走行時、立ち上がりからの加速
・減速からのコーナーリング
・コーナーリングからの加速
・コーナーリング(グリップ、スライド)

③ジャンプ基礎
・小さなコブを利用しウォームアップ
・フロントサスペンションの加重、抜重(ウイリー等)
・リヤサスペンションの加重、抜重
・小さな突起ではねる練習

④コース走行
・基礎練習で学んだことの応用
・コースでライン取り
でした。

2日目はYZ65cc、YZ85ccのアカデミーを開催。

参加者は小学生~中学生1年生までのジュニアクラスが大半を示し、ジュニア時代から理論と操作の基本を学ぶアカデミーです。
1日目同様のプログラムで午前中は基本訓練、午後は応用編を実施
1日目同様のプログラムで午前中は基本訓練、午後は応用編を実施
排気量は小さいがスタート練習は迫力満点!
排気量は小さいがスタート練習は迫力満点!

参加された方々にお話しを聞きました。
深澤大樹選手(28)埼玉県新座市
なかなか学べない「基礎」に特化した指導で目から鱗が落ちました。
なかなか学べない「基礎」に特化した指導で目から鱗が落ちました。自分はサンデーライダーで、時間の制約のある中でコースを借り練習するときは、即座にコースに出て選手権を想定した練習に取り組むばかりで、あまり基礎練習をしていませんでした。
スクールの基礎練習は、自己流でやってきたポイントを論理的に深く理解するような有意義な時間となりました。
スクールの基礎練習は、自己流でやってきたポイントを論理的に深く理解するような有意義な時間となりました。とはいえ基礎的なことでもすぐに実戦するのはとても難しい!!今回教わったことを時間をかけて自分で消化し、日々の練習や実際のレースの現場に活かしたいです。


森田直樹木選手(35)栃木県
モタードの全日本選手権に参加していて、走りのスキルを磨きたく参加しました。
モタードの全日本選手権に参加していて、走りのスキルを磨きたく参加しました。ロードレースの経験は積んできたと思うのですが、オフのレースについては経験が足りていないと感じており、そのスキルをどう磨くかを模索していたところ、このスクールを知り参加しました。
自分の課題である「荒れた路面への恐怖心」のような精神面について講師の方に質問ができ、そして指導をいただき、乗り越えるきっかけが得られたように思えます。
自分の課題である「荒れた路面への恐怖心」のような精神面について講師の方に質問ができ、そして指導をいただき、乗り越えるきっかけが得られたように思えます。今回のスクールを経て今年の目標であるモタードでの表彰台入りに向けて自信がつきました。

斉藤銀汰選手(18)千葉県野田市
父から学んだスキルをさらに向上する指導を受けることができました。
父から学んだスキルをさらに向上する指導を受けることができました。元ライダーである父の影響でモトクロスをはじめ、背中を追いかけながら色々と学んできました。
講師の方々から父の指導とは異なる視点から指導を受けることもでき、またとても細かく自分にとって気づきの多い時間になりました。
講師の方々から父の指導とは異なる視点から指導を受けることもでき、またとても細かく自分にとって気づきの多い時間になりました。父から学んだスキルをベースに、そこに積み上げられるような技術的な進歩もありましたので、今年のレースが楽しみです。

川口拓也選手(右・32)、川口悠子選手(左・26)埼玉県川越市在住
「bLU cRU」が決め手で、他社から乗り換えにてYZを購入しました。
「bLU cRU」が決め手で、他社から乗り換えにてYZを購入しました。スクールは今回が2回目の参加です。前回の指導はライディングスキル向上に繋がりました。今回は、ライディングポジションについて指導があり、さらなるスキル向上の手応えを感じています。

この一年間、地方選手権で、「レーシングサービス」に友人が助けられるなど、ヤマハのサポートには満足しています。
この一年間、地方選手権で、「レーシングサービス」に友人が助けられるなど、ヤマハのサポートには満足しています。今回は前回より自分の走りに対してさらに細かな指摘があり、スクールの進化を感じました。もちろんまたスクールに参加するつもりですし、「bLU cRU」のあるヤマハを購入し本当に良かったと思っています。


などなど、ライディングの「基礎」を学ぶ前半と、その内容を早速実践する後半に分けたプログラムは、参加者になかなか好評だったようです。
などなど、ライディングの「基礎」を学ぶ前半と、その内容を早速実践する後半に分けたプログラムは、参加者になかなか好評だったようです。
次回のbLU cLUアカデミーは、3月30日(土)、31日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県)にて開催されます。アカデミーは東北選手権のコースを活用するので、参戦するライダーは是非参加してください。
詳しくはWEBをご覧ください。
みなさまおつかれさまでした!!

2019年3月21日
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