待望の2020年モデル! YZF-R3/YZF-R25のニューカラー発表!
- 2020年1月16日
こんにちは、ヤマハ発動機販売 本間です。
本日、「YZF-R3」と「YZF-R25」の2020年カラーを発表いたしました!
YZF-R3/R25と言えば、2019年にこの眼光鋭いフロントマスクにマイナーチェンジを果たし、デザイン性と空力性能を大きく進化させ、ベテランライダーさんはもちろん、免許を取り立ての初心者ライダーさんや学生ライダーさんからもご支持いただいているモデルです。
▶過去ブログ(2019年3月5日):「マイナーチェンジで、新生YZF-R25は大きく進化!」
▶2019年開催の「YZF-R3/R25オーナーズフォトツアー」フォトレポート
その注目のYZF-R3/R25で、2020年モデルのカラーリングを発表いたしましたのでご紹介していきます!
「YZF-R3」と「YZF-R25」は共通のカラーリングのため、このブログでは「YZF-R25 ABS」でご紹介します。
各モデルの詳しいカラーリングは、製品ページにてご確認ください。
まず1色目は、
▼マットシルバー1(マットシルバー)
基調色となるマットシルバーは、YZF-R3/R25では初めて採用したカラーです。
トレンド感のあるマットシルバーをベースに、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなどグラフィックも一新しました。
2色目は、ヤマハスポーツモデルを象徴する
▼ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
レーシングマインドを掻き立てるブルーです。
ベースカラーのブルーは2019年モデルと同じですが、フロントフェンダーやグラフィックなどのカラーリングに新色のマットグレーを配し、海外仕様の2020年モデル「YZF-R1」とのリレーションをさらに高めました。
そして3色目は、
▼マットブラック2(マットブラック)
定番の黒ではありますが、マットブラックをベースカラーとし、フロントサスペンションのアウターチューブのブラック化によって全体を黒で統一しています。ライディングウェアやヘルメットのカラーリングでコーディネートを遊ぶことができますね!
こちらもベースカラーのマットブラックは2019年モデルと同じですが、タンクカバーにはブラックメタリックを採用し、またグラフィックなどを変更することで、海外仕様の2020年モデル「YZF-R1」とのリレーションをさらに高めています。
2020年モデルYZF-R3/R25の発売日は2月14日(金)です。
是非ヤマハスポーツバイク正規取扱店店頭にてカラーリングに磨きのかかったYZF-R3/R25をご確認ください♪
▼「YZF-R3」と「YZF-R25」の違いはコチラ
過去ブログ(2019年5月9日):「お待たせしました。新生YZF-R3の発表です!」
- 2020年1月16日