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ヤマハファン待望&必見!「ヤマハブルー」をまとったプレミアムヘルメットが登場しました!

2025年6月18日

みなさんこんにちは。ヤマハ発動機販売の林です。

突然ですが、みなさんは「ヤマハの青」はお好きでしょうか?
わずかに紫がかった深い青。
いつのころからか「ヤマハブルー」と呼ばれるようになった特徴的な青は、現行ラインナップでもYZF-RシリーズやMTシリーズを中心とした多くの車種に採用され、「ヤマハといえばあの青色!」と、多くの方に愛していただけるようになりました。

そんな「ヤマハの青が好き!」という方に朗報です。
6月13日、ヤマハブルーをまとったSHOEIとのコラボヘルメットがリリースされました!

Z-8

・軽量コンパクトな帽体に快適性能をプラスし、スポーツライディングを心ゆくまで楽しめる「Z-8」。
・新しいツーリングシーンのために。ロングライド中のあらゆる環境変化に適応する機能を備えた「GT-Air3」。
・ロードからクロスカントリーまで、シーンを選ばないスポーティな走りを可能とするオールロードヘルメット「HORNET ADV」。


車種や好みに合わせて選んでいただけるよう、SHOEIのヘルメットの中でも、人気が高い3種類を一挙ラインナップしました。
どのモデルもヘルメット全体がヤマハブルーで彩られ、サイドからリヤにかけてさりげなくYAMAHAのロゴが配され、シンプルかつ上質感のあるデザインになっています。

ヘルメットを選ぶ時、車体カラーとのコーディネートを意識する方は多いですよね。
今回のコラボヘルメットは、いずれもカラーマッチングはもちろん、ヤマハ車を思わせるシャープなデザイン。ヤマハの車体と組み合わせると、まるで特別にオーダーメイドしたようなシンクロ感が楽しめること請け合いです。

編集部でも、3種類のヘルメットとヤマハ車のおすすめマッチングを考えてみましたので、ご紹介します!

◆Z-8
「ピュアスポーツフルフェイス」と冠され、シャープなデザインが魅力のZ-8には、YZF-RシリーズやMTシリーズなど、スピード感や俊敏さ感じさせる、エッジの立ったデザインのヤマハ車がぴったりマッチします。

YZF-R1(ブルー)、 MT-09 Y-AMT(ブルー)  
      YZF-R1(ブルー)      MT-09 Y-AMT(ブルー)
               
NMAX
        
日常的に乗りたいスクーターにプレミアムなスポーティデザインを調和させたNMAXとも相性がよさそう。

NMAX(マットダークグレー)

NMAX(マットダークグレー)
2025年モデルのNMAXには、車体がダークグレーでホイールがヤマハブルーというカラーがあります。このカラーにヤマハブルーのZ-8を組み合わせると、シックなダークグレーの中でホイールとヘルメットが青に統一されるので、差し色チックな格好良さを演出できます。
ヤマハブルーのヘルメットをヤマハブルーの車体に組み合わせるのはもちろん、他の車体色にも組み合わせて、よりひねりのきいたカラーコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

◆GT-Air3
旅を満喫したい大人のツーリングヘルメットGT-Air3は、上質感のあるヤマハのスポーツツーリングモデルとの相性がよさそう。
現行ラインナップの中では、やはりヤマハの最新技術を惜しみなく詰め込んだTRACER9 GT/TRACER9 GT+ Y-AMTと組み合わせてみたいところです。

TRACER9 GT+ Y-AMT(ブラック)、TRACER9 GT(マットダークグレー)

TRACER9 GT+ Y-AMT(ブラック) TRACER9 GT(マットダークグレー)
               ×
ヤマハブルーは深みのある青なので
           
ヤマハブルーは深みのある青なので、ブルー以外の車体色、とりわけブラックやグレーなどモノトーンカラーとも相性がいいんですよ。

TMAX560(マットブラック)

TMAX560(マットブラック)
大人の余裕を感じさせるオートマチック・スーパースポーツことTMAX560にも、ぜひヤマハブルーのGT-Air3を組み合わせてみたい。
ヤマハ車では、ダークカラーの車体に青いホイール、というカラーリングが結構あるのですが、2025年モデルのTMAX560マットブラックは、ホイールに加えて車体ロゴもヤマハブルー。これはどう考えても、ヤマハブルーのGT-Air3と相性抜群です。

◆HORNET ADV
シーンを選ばないオールロード用多目的ヘルメットHORNET ADV。
シャープなバイザーつきのデザインは、ぜひアドベンチャーモデルのTénéré700と組み合わせてみたいところ。

Ténéré700(ブルー)、Ténéré700(ライトブルー)
 
   Ténéré700(ブルー)      Ténéré700(ライトブルー)
                ×

ヘルメットと同じヤマハブルーの車体と組み合わせるのはもちろん
            
ヘルメットと同じヤマハブルーの車体と組み合わせるのはもちろん、ライトブルーの車体と一緒に使うのも、意外性&「好きですヤマハ」アピールに繋がって面白そうです。

TRACER9 GT+ Y-AMT(ダークブルー)

TRACER9 GT+ Y-AMT(ダークブルー)

HORNET ADVは、質感の高さからスポーツツアラーとも好相性です。ダークブルーのTRACER9 GT+ Y-AMTと組み合わせると、俄然「旅の玄人」というムードが漂いそうですね!

いかがだったでしょうか。
ヘルメットと車体だけでなく、ウェアや小物とのカラーコーディネートも合わせて考えると、楽しみ方は無限大。シンプルな青一色なので、様々なシーン&車種&ウェアに馴染みます。
これからヘルメットを購入するヤマハ車オーナーの方、ヘルメットの買い換えを検討されているヤマハ車オーナーの方は、ぜひご注目ください。

ワイズギア製品を取り扱っているSHOEI正規取扱店でのみお買い求めいただけます。

商品の詳細については、各商品情報ページをチェックしてくださいね。

■商品情報:Z-8 YAMAHA BLUE | ヤマハ発動機グループ ワイズギア
■商品情報:GT-Air 3 YAMAHA BLUE | ヤマハ発動機グループ ワイズギア
■商品情報:HORNET ADV YAMAHA BLUE | ヤマハ発動機グループ ワイズギア


ここまでの記事を読んで、
「ヤマハブルーのヘルメットもシンプルでいいけれど、自分はもっと派手なグラフィックモデルのヘルメットを使いたいな」
と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、グラフィックモデルも発売中です。
 
実は、グラフィックモデルも発売中です。
YAMAHA RACINGグラフィックを施したZ-8とVFX-WR。
こちらのモデルについては、また別の機会に改めてご紹介します!
お楽しみに。

■商品情報:Z-8 YAMAHA RACING | ヤマハ発動機グループ ワイズギア
■商品情報:VFX-WR YAMAHA RACING | ヤマハ発動機グループ ワイズギア


■関連情報
ヤマハ バイクラインナップ
株式会社ワイズギア


2025年6月18日

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